映画評「エージェント・コーディ」

☆☆★(5点/10点満点中)
2003年アメリカ映画 監督ハラルド・ズワート
ネタバレあり

15歳のうぶな少年フランキー・ミューニーズは、実はCIA少年部のエージェントだが、奥手の彼に下った最初の指令は、同年齢の少女ヒラリー・ダフのハートを奪えという何とも皮肉で珍妙なもの。ある組織に利用されている彼女の父親を救い出し、その目的を知るためである。が、作戦が半ば成功した頃学校で大暴れして正体に気づかれてしまい解任されるものの、任務に関係なく大好きになってしまったヒラリーを救うべく敵地に潜入する。
子供のスパイと言えば大ヒットした「スパイ・キッズ」があるが、こちらのほうが初期の007を踏襲したような内容で、好感が持てる。解任された少年に上官が協力するなどご都合主義が随所に目立つが、細かいことを言うのは野暮だろう。

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