テーマ:読書

古典ときどき現代文学:読書録2018

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。  今年も、最初の記事は、古典三昧のわが読書の記録。リストをどんどん潰しているので、段々地味になってきて、皆さまのご存じない作品が多いかもしれませんが、これでも文学年表と眺め百科事典を見る趣味のある方にはお馴染みの作品ばかりなのですよ。  長い為に未読とし…
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「太陽がいっぱい」の原作「リプリー」は本当にゲイの小説であるか

 先日ブログ友達のnesskoさんが自身のブログ【一人でお茶を】にて「太陽がいっぱい」を取り上げた。nesskoさんは、故淀川長治氏が同性愛説を唱えているが、この説に囚われない方が面白く観られるのではないか、と書かれている。僕は「その旨に異論はないけれども、淀川氏の勘の良さは認めたい。何となれば原作の「リプリー」がゲイである設定をしてい…
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古典ときどき現代文学:読書録2017

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。  お馴染みになってきました我が読書録、昨年も古い作品に注力しましたが、誰でも知っている古典は少ない感じかもしれません(?)。タイトルに偽りありで、現代文学はなしに終わりました。自己啓発本が一つあるだけです。どうもすみません。  昨年の収穫は、40年来の…
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古典ときどき現代文学:読書録2016

 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。  さて、お馴染みになりましたわが読書録。相変わらず古い(古すぎる)のを読んでおり、周囲から呆れられつつ、自分の中では狙った獲物を一つずつ射止めているような爽快感があります。家の中が狭くならない無形コレクションという感覚もありますね。  どうしても残…
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古典ときどき現代文学:読書録2015

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。  さて、本年も映画ではなく、昨年一年間の読書録からスタート。  幾つか設けた目標がかなり達成できた一年でした。  まずは、アウグスティヌスの大著「神の国」。これで少しはキリスト教を語れる。人類史上最も難解な著作とも言われるヘーゲルの「精神現象学」。こ…
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古典ときどき現代文学:読書録2014

映画という文化が過渡期にあるのか、どこの国の映画もつまらない。古典を観ようにも観られるものは大概観てしまっており、再鑑賞でも構わないと思っているが、初めて観る興奮に及ばないことが多い。  それに反し、本にはまだ読んでいない古典がたくさんある。残ったものには必然的に長いものが多いため、十年分という見積もりは余りに少なく、その倍くらいかか…
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古典ときどき現代文学:読書録2013

新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 さて、意外にも、本年最初の記事は映画評ではなく、読書録であります。タイトルにあるようにほぼ古典に徹しているのですが、ブログ・フレンドから紹介されるとたまに新しいものも読みます。  記録は本ベースではなく、作品ベースです。連作短編集の類は本ベースにします。…
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