テーマ:チャップリン/キートン

映画評「キートン将軍」

☆☆☆☆★(9点/10点満点中) 1926年アメリカ映画 監督バスター・キートン、クライド・ブラックマン ネタバレあり Allcinemaにおける本作の上映時間は106分だが、75分が正式であると思う。サイレント映画の上映時間は実際より長く表記されることが多い。アルフレッド・ヒッチコックの作品でもそういう現象が見られる。サイレ…
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映画評「ライムライト」

☆☆☆☆★(9点/10点満点中) 1952年アメリカ映画 監督チャールズ・チャップリン ネタバレあり アメリカ映画の最大貢献者の一人チャールズ・チャップリンは、戦後マッカーシズムの犠牲になって米国を追われ、スイスを終の棲家とした。本作はその前、祖国の英国に戻って作っているが、アメリカ映画扱いとなっている。44年前リバイバルの時…
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映画評「キッド」(1921年)

☆☆☆☆☆(10点/10点満点中) 1921年アメリカ映画 監督チャールズ・チャップリン ネタバレあり チャールズ・チャップリンの人情喜劇。ブルース・ウィリスが主演した映画のせいで(1921年)と付記する羽目になりました。「忙しいので短い映画を」という理由で上映時間52分の本作を選んだわけだが、やはり傑作。 不実な男に捨…
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映画評「チャップリンの独裁者」

☆☆☆☆★(9点/10点満点中) 1940年アメリカ映画 監督チャールズ・チャップリン ネタバレあり 放浪紳士チャーリーの姿が見られる最後のチャールズ・チャップリンの映画である。 1930年代後半、ドイツに他ならないトメニアでは独裁者ヒンケル(チャップリン)が欧州の各国を侵略するとともにユダヤ人を排斥する政策を打ち立てる…
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映画評「街の灯」

☆☆☆☆☆(10点/10点満点中) 1931年アメリカ映画 監督チャールズ・チャップリン ネタバレあり 映画評論家に映画史上のベストを選ばせると、チャールズ・チャップリンの作品では「黄金狂時代」(1925年)が必ず上位に食い込むのだが、僕の頭脳は未だにあの作品の凄さが掴み切れないでいる。その点ぐっと叙情的で大衆的な喜怒哀楽に富…
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映画評「犬の生活」

☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1918年アメリカ映画 監督チャールズ・チャップリン ネタバレあり チャールズ・チャップリンの33分の中編映画、初期の代表作である。 失業者チャップリンが野宿をしていると、警官に追い立てられる。他の犬に追い立てられる野良犬に同情して服の中に隠して酒場に入り、ちょこっと出ている犬の尻尾が…
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映画評「モダン・タイムス」

☆☆☆☆★(9点/10点満点中) 1936年アメリカ映画 監督チャールズ・チャップリン ネタバレあり チャールズ・チャップリンの長編は全て代表作と言っても良いのだろうが、本作の知名度はやはりトップクラスであろう。 流れ作業でナット締めを続けている間に精神を病んでしまったチャップリンが精神病院から目出度く退院するが、社会は…
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映画評「チャップリンの黄金狂時代」

☆☆☆☆☆(10点/10点満点中) 1925年アメリカ映画 監督チャールズ・チャップリン ネタバレあり 「街の灯」「モダンタイムス」には感激したものだが、チャップリンの最高傑作とも言われるこの作品の真価は、今までなかなか理解できなかった。尤も、作品を見る環境が悪かったのかもしれず、今回はかなりのところまで理解できたのではないか…
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映画評「キートンの強盗騒動」「キートンの船出」

「キートンの強盗騒動」 ☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1921年アメリカ映画 監督バスター・キートン、マルコム・セント・クレア ネタバレあり 食い詰めている若者バスター・キートンが蹴っ飛ばした手錠が警官に当り、警官に追われる。逃げるうちに警官は三人に増えていくが、何とか別の町に逃げ出す。町を歩いていると町民が逃げ出す。 …
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映画評「キートンのハイ・サイン」「キートンの電気屋敷」

「キートンのハイ・サイン」 ☆☆☆(6点/10点満点中) 1921年アメリカ映画 監督エドワード・F・クライン、バスター・キートン ネタバレあり 無職の青年バスター・キートンが新聞の広告を見て射的場のバイトに応募。新聞を広げると際限なく広がっていくというギャグで軽くジャブ。雇用条件は射撃がうまいことだが、鐘が鳴れば当たったこ…
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映画評「キートンの文化生活一週間」「キートンのゴルフ狂の夢」

「キートンの文化生活一週間」 ☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1920年アメリカ映画 監督エドワード・F・クライン、バスター・キートン ネタバレあり 短編映画を評価するには慣れていないが、楽しい作品ということに尽きる。 バスター・キートンが美人シビル・シーリーと結婚し、土地を買ってそこへ新しい住居を建てる。組み立て式の…
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