オリンピックについて:ブログページ稼ぎ作戦その2

 今日から東京オリンピックが始まりました。午前9時から五輪の中でも注目しているソフトボールの日本VS豪州戦がプレイボール。興奮して3時に目が覚めてしまいました。勝っても負けてもオリンピックは楽しい。何故オリンピックを開催するか。オリンピック以外では放送されない競技を見てもらう為です。その正否はともかく、コロナ禍下(ころなかか)で色々と努力してきた選手の皆様の苦労に応える為にやらなければならない。

 僕はメキシコ五輪以来の五輪ファンであるから年季もかなり入ってきている。オリンピックの何が良いかと言えば、いつでも何らかの形で観られるスポーツと違い、スポーツ番組の中で報道されないような競技でさえ、多かれ少なかれ、放映される。馬術、カヌー、ヨット、水球、飛び込み、アーチェリー、射撃・・・普段TVで観られますか? 人気スポーツもさることながら、こういうのもなるべく見落とさないようにしている。

 そんなわけで、僕は国民の多くがコロナにかこつけて反対をする中でずっとオリンピックをやれと言ってきた。五輪反対も実は幾つかの種類があるようです。
 自分達は我慢しているのに五輪だけ特別なのか、という意見。単なるやけくそであり、嫉妬であります。しかし、競技によっては、選手の我慢はそれ以上だったのではないか?
 今日行われる五輪最初の試合である福島県でのソフトボールは無観客となりました。隣の宮城県仙台市にある楽天ゴールデンイーグルスの本拠地球場で観客を入れているのに福島では国民・県民の反対の声に押されて無観客に。プロ野球はよくても五輪はダメ。なるほど五輪は特別だ。宮城県は県民などの反対にも抵抗して観客ありを貫きました。この意見を放つ国民は観客を入れてやっているプロ野球との違いを説明できるのだろうか? 宮城県民の懸念は感染率の高い東京などからもやって来るということでしょうが、東京ドームでも神宮球場も横浜スタジアムでも一回も感染(拡大)について一度も報告されていないという現実を考えないといけない。日本は集団免疫獲得の実験敢行中でマスクもさせない英国とは違うのですから。

 半世紀以上読んて来た東京新聞への投稿は五輪反対論ばかり。中にはきちんと論理的にある程度頷けるものもあるものの、“選手・関係者が感染を広げる”など、科学的根拠の全くないひどい思い込みも結構あり。
 東京だけで連日1000人以上の感染者を出している今、連日選手を含む五輪関係者から数名の感染者が出ているようですが、彼らが自由に町に繰り出しても1000人が1000余名になるだけ。バブルなるものに多少の問題があるにしても、実害はゼロに等しい。選手はワクチンを接種し、PCRも受けているのだから、東京の町に繰り出している若者たちより余程安全でしょうに。何より選手は感染したら元も子もなく、自ら感染しに街に繰り出すなど考えにくい。今回は試合が完了したら即帰国になっているはずで、感染してもダメージの少ないジャーナリスト以外の関係者から感染が広まることは考えられない。僕は選手村で感染が広まる方が問題と考えますがね。
 こうした方には海外勢は変異株をもたらすという危惧があるのでしょう。確かに日本より早く変異株が発見された国からも来ますが、現に変異株はもう入っているのだから、過剰な懸念と言うべし。まだ発見されていない変異株が入るかもしれないという意見もあるかもしれませんが、それを言うなら日本から発生する可能性も考えるべきでしょう。
 いずれにしても、これは外国人差別にほかならない。普段在日差別を危惧する東京新聞を読む方々が、自らの命が危険にさらされるという、それも根拠の薄い理由で差別をして良いものでしょうか? だから、ワシントン・ポスト紙から、エレベーターが日本人用と外国人用に別れているアパルトヘイトを理由に”日本のおもてなしは失敗に帰した”と揶揄されるのですよ。
 東京の緊急自粛宣言を受けて飲食店の関係者が議事堂前かどこかで五輪反対を訴えていました。その行為は実にささやかで微笑ましいくらいのものでしたが、するなら五輪反対ではなく自粛宣言反対とすべきです。五輪が中止になっても飲食店への諸要請が撤廃されるわけではないので、論理的に妙な抗議と言うべし。

 野党(僕はここ20年くらい反自民党だから応援しているのはずっとこちら)や政治家に至ると反対が目的化している感があります。立憲民主党や共産党は五輪開催で死者を出しても良いのかと訴えていました。しかし、彼らもマスメディアも何故か次のことを語らない。
 5月に、EUが域内から輸出されるファイザー製ワクチンの4割を日本に送ると報道されました。何故これほど大量に確保でき、実際に送られてきたかと言えば、五輪開催があったからというのは自明。しかし、どのメディアもどの政治家もどの識者もこれを言わない。唯一5月末の「朝まで生テレビ」で三浦瑠璃氏が断定的に述べたのを聞いただけです。
 仮に五輪によって死者が僅かに増えるにしろ(その可能性はジャーナリスト以外の関係者からはないわけですが)、五輪により早めに確保できたファイザー製ワクチンにより助かる命はそれ以上に多いでしょう(ワクチンが一部の人が言うように殺人ワクチンでなければですが。今日読んだ記事によれば、どこかの会社の社長がワクチンを打つと5年後に死ぬので打つなと言って、社員にパワハラをしているそうな)。日本政府が五輪をやめられない理由はファイザー製ワクチンも一因として考えられます。

 医師会にも文句を言わなければならない。僕は日本のワクチン接種が遅れたのは、専ら厚労省のワクチン・新薬恐怖症のせいと思ってきた。ところが、これもまた昨年末か今年初めの「朝まで生テレビ」により医師会が利権の為に日本での治験を主張したことが実は大きいと言う意見が医師を含む数名から提示されていた。昨年の12月の段階で2000人以上の日本人データが集まっていたのに、その十分の一程度の国内治験の為に二ヵ月も遅れたという事実。厚労省と医師会の共犯と言って良いでしょう。二ヵ月早ければ、今ごろは国民の50%くらいが二度接種し、五輪反対論ももっと静かになっていたでしょうに。

 元来の五輪反対論者は当然このコロナ禍に乗ってきます。商業オリンピックになった、政治に利用されている、等々が彼らの本質的な主張で、東京というより五輪自体を止めろという発想ですね。
 商業オリンピックで良い。それを部外者が騒ぐのがおかしく、例えばNBCの放映権のせいで真夏の東京という条件の悪い場所で行うことになり、一番迷惑を被るのは選手。観客ありでやれば観客から相当熱中症の患者が出たでしょう。
 東京のある病院が五輪反対を訴えていましたが、院長の主張はある意味正論でした。曰く、感染者が増えている中で熱中症の患者が大量に運ばれてきたら(少なくとも会場に近い彼の)病院は逼迫する、と。

 五輪には直接関係ないお話。高齢者の二度接種が50%を超えた今、感染者数の増減に一喜一憂する時期はもう終わったでしょう。これからは病床特に重症者用の使用率に注目すべきです。未だに感染者数に拘る辺りが現在のメディアがコロナの恐怖を必要以上に煽ると一部で言われる所以でしょう。感染者数が増えると懸念されるのは新たな変異株の発生ですが、一定限度を超えると感染率と毒性は反比例の関係に入っていくのが自然界の掟(毒性が強くなりすぎると、次の人に辿り着く前にホストがいなくなるので)。僕はまだその限度までは達していず、感染率と毒性ともに増える可能性は大と考えます。

 以上五輪とコロナとの関係についての僕の意見でした。映画以外について個人的な趣味を述べてもつまらないと思い、その前に持論を述べましたが、その正否はともかく、もっと論理的になるべきというのが主旨です。以下、五輪そのものについて簡単に。

 僕が関心のあるのは、まずソフトボールより球の小さい球技。野球、ソフトボール、テニス、卓球、バドミントンですね。特に野球・ソフトは13年ぶりにして今回で五輪排除。MLBが根本的に態度を変化させないと金輪際この二つは五輪に戻ってこないでしょう。球は小さくともゴルフは五輪向けとは思えないので関心が薄い。
 大きな球の球技では、昔好きだったバレーボールはラリーポイント制になってから興味がなくなりました。サッカーは観れば面白く感じますが、バスケットボールは時間が余らない限り観ないでしょう。ハンドボールは多少の興味。大きなボール競技では7人制ラグビーは楽しい。水球も放送されれば観たい。

 採点種目はすっきりしないことが多く、個人的には今一つ。その中で体操はミスが解りやすくスリリングで面白い。新種目のサーフィンも解りにくそうだなあ。

 水泳・陸上は楽しみが多いが、世界陸上・世界水泳が二年に一度行われるため有難味は減ったでしょう。また、陸上はトラック競技とフィールド競技を並行して見せることが多いので、TV局ごとにトラックとフィールドとで分担して見せてくれると有難いが、まずないですね。
 水泳関連では飛び込みが面白い。採点競技でありますが、見慣れると素人でも採点ができる感じで、自分で採点を予想しながら見ると楽しい競技です。

 夏は夜、格闘技は柔道とレスリング。レスリングは力を抜いて闘っているとしか考えられないプロレスより遥かに面白いというのが僕の印象です。基本的に得点で勝敗が決まるのが手に汗握る要因。最近日本の放送局は僕が若い頃に比べて五輪ボクシングに関心が薄いようで、余り放映されない。放映されずば関心も薄れる。プロ・ボクシングの人気は高いのにどういうこと?

 アーチェリーや射撃も面白いが、やはり放映では冷遇されていますね。アーチェリーは開会式のある23日にも試合が多数組まれていますが、放送は一切なし。カヌーは放映されますが、ボートやヨットは昔に比べると冷遇されている感じ。近年の五輪放映でたっぷり見た記憶がありません。戦前大人気競技であった馬術は結果が報告されるくらい。

 新種目ではスポーツ・クライミングに興味あり。

 国別のメダル数には全く興味なし。僕は日本人が出ていない、あるいは強くない競技・種目にも興味があるのです。冒頭の繰り返しになりますが、だから五輪が楽しみなのです。
 同時に、試合を楽しむモチヴェーションとして日本人を応援するのは言うまでもありません。一部の人がこれを国家と強く結び付け、冬季オリンピックの原田雅彦のような悲劇が生じる。一番悔しいのは負けた或いは失敗した本人。それを脅迫までするというのだから国粋主義者は本当に恐ろしい。
 今回コロナ禍を考慮してメダルの目標数を掲げないようです。まあモチヴェーションとして掲げるのは悪いことではないかもしれませんが、それによる弊害(選手への攻撃など)は防がなければならないでしょう。

ソフトボール第一戦終了。8-1で5回コールド勝ち。40歳近くなるのに未だに日本で一番早い投手は上野由岐子。世界でも一番早い投手でしたが、なかなか代わりの投手は出てきませんね。当然オリンピックでは最後の雄姿となるので、しっかり見るつもり。

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この記事へのコメント

浅野佑都
2021年07月22日 21:24
いやあ、日本✖メキシコ戦、しびれるシーンの連続でしたね!
僕は、射撃を除くと女子ソフトが全競技の中で最も男女差が少ない種目だと思います・・。以前スポーツバラエティで、体感速度170キロともいわれる上野のストレートや変化球に対し、内川など、プロ野球の名だたるスラッガーは本気で苦戦。・・。
特に、浮き上がるライズボールには手も足も出ませんでした。
流石にトップスピードは往年よりは落ちていますが、全盛時上野の速球のMAXは121キロ。男子の世界最速が135キロといい、日本人男性投手で120キロ投げると一流ですからね!まさに、男性並みといって過言ないスピードの持ち主です。
彼女たちの守備も、流石にバックホームの遠投は男子のようにはいきませんが、高校野球と比較しても中継もかなり素早く(球場の広さは違いますが)日々の鍛錬の度合いが察せられます。

>上野由岐子。世界でも一番早い投手でしたが、なかなか代わりの投手は出てきませんね。

上野の後を任された初出場の後藤投手はスター性がありますね!豪州戦でちょっと投げたとはいえ、無死一、二塁の決定的な場面で胸のすくような見事な火消しでした!

最大のライバル、アメリカのアボット投手も確か北京大会で上野と投げ合い、今回も大エースで活躍を・・。
長身からのえげつない速球を打ち崩すのは容易ではなさそうですね。

政治タレントの杉村太蔵が、「(自分もそうである)五輪反対論者が、テレビで選手を応援するのは矛盾でなく当たり前(コロナ禍下の五輪には反対でも日本人選手の活躍は見たい)」というのは、完全に論理のはき違えであり、五輪を国威発揚の場としか見ていない一昔も二昔も前のオリンピック感でしょう・・。

五輪最大の魅力は「平和の祭典」であることに尽きると思います(だから、大会期間中は紛争も中止になる)故に、プロフェッサーのあらゆるマイナー競技も見たいという感覚は絶対的に正しいわけです‼)

あ、プロフェッサー、日本は強くないですがハンドボールは面白いですよ。サッカーなどより人気にならないのが不思議なほど・・。

僕は、全競技中最も興味ないのがなでしこの女子サッカー(笑)第一回のワールドカップでの印象は、技術もスピードもなく、ゴール前で蟻のように群がっているといつのまにか点が入っている感じでした・・。
僕は、メキシコ大会の釜本、杉山のゴールデンコンビの頃からのファンですが、サッカーをよく知らない政治家が男子ワールドカップと同等の大会と勘違いして国民栄誉賞など与えてしまったと思います。
オカピー
2021年07月23日 10:12
浅野佑都さん、こんにちは。

>いやあ、日本✖メキシコ戦、しびれるシーンの連続でしたね!

何とか勝ちました。

>上野の後を任された初出場の後藤投手はスター性がありますね!

なかなか可愛い感じがしますね!
投球内容は完璧、素晴らしかったです。
昨日の勝因は彼女でしょう。

>アボット
>長身からのえげつない速球を打ち崩すのは容易ではなさそうですね。

ライブ配信で観ていました。
長身なので、もの凄く足が長いのに驚きますね(そこかい!)
球速表示がなく球速は解りませんが、球威がありそうです。

>日本は強くないですがハンドボールは面白いですよ。

実はサッカーより好き。最近は余り観ていませんが、高校時代くらいの五輪では日本が出場してもしなくてもよく見ていました。ハンドボールの試合なんてなかなか見られませんでしたからねえ。
現在より競技数が少なく、幅広く放送され、観ることが出来ましたよね。最近はNHKも日本人が勝ち進まないと放映しない競技もあります。退廃です。

>射撃を除くと女子ソフトが全競技の中で最も男女差が少ない種目だと思います

そうかもしれません。
パワーでは差があるにしても、男子相手に勝てる可能性がありますね。

>政治タレントの杉村太蔵
>五輪反対論者が、テレビで選手を応援するのは矛盾でなく当たり前

矛盾ですよ。
そういう人は本当の反対論者ではありませんね。昨日の東京新聞の反対論識者も、ポピュリズムに乗っているだけだから反対をやめたほうがいい・・・と仰っています。この人の反対論はコロナ感染増が理由ではなく一聴に値しました。
蟷螂の斧
2021年07月26日 07:04
おはようございます。僕は東京五輪には特に興味がなかったです。でも息子(高1)が卓球部に入った事から水谷・伊藤ペアの混合ダブルスを妻と一緒に見ました。ドイツを破った準々決勝は感動しました!

>ルールはともかく、一本を取られて逆転されることがままありますね。

阿部一二三が相手から技ありを取る。その後に時間稼ぎで逃げすぎると「指導」。難しいです。
ところで柔道の銅メダル。準々決勝の敗者4人が戦って銅メダルが貰えるんですよね(?)準決勝の敗者が気の毒な感じもします(苦笑)。

>>ジョン「手を汚すのがあんたの仕事だぜ!」
>それは本当の話ですか?(笑)

香月利一氏の「ビートルズ・エピソード550」に書いてあります。
女性に人気があったピート・ベスト。1990年頃に名古屋での「ビートルズ復活祭」でステージ上に登場しました。確かにダンディな感じでした。

>改めて聞き直したら頭の部分がないんですね。

「ヘルプ!」はビートルズ版、「涙の乗車券」はカーペンターズ版がいい。僕の周囲ではそういう人が多いです。「プリーズ・ミスター・ポストマン」はどっちでしょう?

>益々ザ・ピーナッツみたい。名前も似ている(笑)。

二番煎じみたいに思われたかも知れません(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=jXFNkR4nBDU
これもいいですなあ。
浅野佑都
2021年07月26日 12:27
 いやあ、女子ソフトボール、お互い探りあいの中、アメリカのサヨナラホーマという日本にとっては最悪の形に終わりました!
僕は、ボーイスカウト時代からの知人のアメリカ人とよくメールで話しますが、こういう時の彼らの爆発力、モチベーションの高さは半端ではないですからね!
普段、個人主義だけに多種多様な民族が一つの目標に向けてまとまってしまうと手が付けられなくなるのは、先の大戦でよくわかっています。・・。

インタビューで宇監督の宇津木麗華も苦笑いし「もう少し打てるかな?」って感じで言葉を選んで言ってましたが、日本は、ちょっと様子を見すぎたな?と思いますね。ま、明日は、中1日で上野、試合の展開次第で今大会の救世主と言って過言ない後藤へのスイッチが一つのカギになるでしょうね!

しかし、上野が余りにもスゴすぎて、女性解説者が遠慮して「今日は良いピッチングをしておられる(笑) 」などと腰の引けた解説の中、アナウンサーがかなり勉強していて技術と、作戦面などにも触れていて「解説要らないのでは?」という気もしました。。

翻ってスタジオ解説のプロ級の藤川は、江川張りに論理的な組み立てで、なかなか名解説でした。
ダブルプレーの際の足の運び、送球の素早さなど、純粋に技術面で感心していることも新鮮な驚きでした

明日の決勝ですが、僕なら、相手の意表を突き今日の結果をご破算にする意味で後藤先発、上野救援もアリ!と思うのですがプロフェッサーいかがですか?
宇津木麗華はオーソドックスですからね、無いかな(笑)
浅野佑都
2021年07月26日 19:00
今日会場にバッハ氏も来ていた柔道は日本が好調で、昔と比べて面白い試合が多くなりました!
疑問の多い旗判定をやめて、ゴールデンスコア方式を取ったのも大きい!
返し技を狙って消極的な選手に対し、すぐに主審が指導を取ってしまうと劣勢の選手が逆転を狙うチャンスを削ぎ、試合が大味になるので、あまり指導を取らない今大会は非常にスリリング!
掛け逃げも、悪質なのは即、反則負けになるのも良いですね。

道着の袖口も従来と同じ広く生地も柔らかくなりました。10年くらい前は、道着というよりトレーナーみたいに袖口が狭く、生地も固く分厚くてつかみにくく、技を掛けにくいものでした。
まさにやりたい放題!そこまでして勝ちたいのか?と僕は思ったものです。

僕は、レスリングみたいに細かいポイント制に頼るのではなく、あくまでも一本を取りにゆくのが柔道本来の姿であると思うので、従来の効果、有効で勝敗を決めるのは反対でした。
今日の女子の吉田選手も、最後まで優勢を維持しながらジョージア選手の捨て身の小内刈りに敗れました。
効果、有効があったときなら吉田の勝ちだったでしょう。

今夜は、体操男子団体が楽しみ、若手だけで臨む日本ですが物凄くレベル高いですね!チャイナとROCも強いですが、金の可能性、大いにありますね!
オカピー
2021年07月26日 22:50
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>ドイツを破った準々決勝は感動しました!

いや、あの試合は奇跡でしたね。
僕は球技の中で野球と卓球が(あくまで他のものに比べて)得意なので、ソフトボールと卓球をとりわけ楽しんでいます。
ただ、今決勝が終わりました。いやあ、勝ちましたねえ。

>準決勝の敗者が気の毒な感じもします(苦笑)。

準々決勝敗者のうち各プール敗者復活戦で勝ち抜いた二人が準決勝敗者と闘うという仕組みです。準決勝敗者も銅メダルは取れますよ。

>「ヘルプ!」はビートルズ版、「涙の乗車券」はカーペンターズ版がいい。僕の周囲ではそういう人が多いです。

いや、あの曲のリンゴ・スターのドラミングとタンバリンの凄味を理解すれば、そんなことは言わんと思いますがねえ(笑)
日本ではカーペンターズとクイーンの人気が母国より凄いですね。

>「プリーズ・ミスター・ポストマン」はどっちでしょう?

一般論として、カーペンターズは爽やかですが、【ローリング・ストーン」誌あたりは、感情がこもっていない歌い方と酷評しています。あの雑誌はあくまでロック(もしくはブルース)精神で評価するので、一概にそれを基準にするのもどうかと思いますが。
シュレルズ版も悪くないですが、僕はビートルズ版がやはり好きですね。イージー・リスニング的に聞く(聴くというより)ならカーペンターズも良いデス。

>これもいいですなあ。

ビートルズ人気にかこつけてビートルズ路線で行こうとしたのでしょうかねえ。
オカピー
2021年07月26日 23:27
浅野佑都さん、こんにちは。

>アメリカのサヨナラホーマという日本にとっては最悪の形に終わりました!

今日の勝敗はメダルの色には影響しないので、TVで水泳を観、パソコンの配信の英語実況でソフトを観ました。TVを見ていたらパソコンの音声がホームランと言っていたので、慌ててパソコンを観ましたよ。

>後藤先発、上野救援もアリ!と思うのですがプロフェッサーいかがですか?

このほうが圧倒的に面白いデスが、仰る通り、ないでしょうね^^

>ゴールデンスコア方式を取ったのも大きい!
>試合が大味になるので、あまり指導を取らない今大会は非常にスリリング!

僕もこの方式がベターと思いますね。

>効果、有効があったときなら吉田の勝ちだったでしょう。

僕もそう思いました。

>今夜は、体操男子団体が楽しみ、若手だけで臨む日本ですが物凄くレベル高いですね!
>チャイナとROCも強いですが、金の可能性、大いにありますね!

9時まで観て、そこから卓球の混合ダブルスの決勝にチャンネルを変えました(見事金メダル。結果はともかく面白い試合でした)。その間は録画しており、現在観ております。

ROCを急追しましたが、0.1点差。惜しい。
浅野佑都
2021年07月27日 16:13
>男子体操 ROCを急追しました0.1点差。惜しい

有観客ならば、会場の雰囲気で間違いなくジャッジの判定は、あと0、2~0,5ポイントくらいは上乗せされるので、あるいは日本が逆転してたでしょうけれどね(笑)
84年のロサンゼルスオリンピック体操競技でも、若干のミスがあっても地元の大声援で10点が連発されましたからね・・。0,1ポイント差など、ホームタウンデシジョンの範疇にも入らないでしょう。

人気種目でないですが、女子バスケは面白いです。(シュートを打たねばならない時間制限の)24秒ルールが、画面に刻々と映るのですが、ハラハラします。残り時間2秒で逆転の可能性のある唯一のスポーツなんじゃないでしょうか?

僕は、ラリーポイント制以降、男女バレーボールには全く興味がなくなり、バスケットをよく観ます。
昔はアメリカとソ連が強く、身長差のある日本の最も苦手な競技でした・・。
今は、ルール自体がNBAルールに近くなり、あまりファールを取らなくなっていて試合が中断されるのが少ない上に、技術の進歩が凄い。以前は正確性に欠けることが多く、苦し紛れの感もあったスリーポイントシュートも、今では完全に攻撃の一環を占めるようになっていて、普通、40パーセントの成功率で良しとされる中、日本は全員60パーセントと大きな武器になっています。

世界と差のあった日本ですが、日本語に堪能なアメリカ人ヘッドコーチの指導でスピードと切れに磨きがかかりました。
やはり、通訳通さずにコーチできるのは大きいでしょう!サッカーが、ジーコなど有名外国人監督をいくら招聘しても強くならないのは、コミュニケーションの齟齬だと僕は思っていますので‥。

今日,平均身長で10センチ差!のフランスを大接戦で破ったバスケットボール女子、明日アメリカにもし勝てば優勝も見えてきますね。
無理かもしれませんが、もしそうなれば陸上100で日本人が優勝するのと同じくらいのインパクトだと思います。
蟷螂の斧
2021年07月27日 20:07
こんばんは。

>今決勝が終わりました。いやあ、勝ちましたねえ。

「最初の2ゲームを取られたところでテレビを切ってしまった!」と同僚(再雇用のベテラン男性)が嘆いていました。
水谷・伊藤ペアは1ゲーム目は相手の戦法を見る事に集中をした?その結果1・ゲームを取られた?そういう説もありますが、いかがでしょうか?

>準々決勝敗者のうち各プール敗者復活戦で勝ち抜いた二人が準決勝敗者と闘う

今調べました(図解)。よくわかりました。ありがとうございました。

>リンゴ・スターのドラミング

3番の「♪シーガッタティケットゥラアア アアイ アイド!」の後にリンゴが1回だけドラムを「タン!」と叩く。あれを好むファンが多いです。

>>「プリーズ・ミスター・ポストマン」
>僕はビートルズ版がやはり好きですね

ビートたけしさんは「初期のビートルズの曲では一番いいね。」と言ってました。

>ビートルズ路線で行こうとした

既に人気があった彼ら。
https://www.youtube.com/watch?v=rJ8Qi41Ha7A
オカピー
2021年07月27日 22:29
浅野佑都さん、こんにちは。

>有観客ならば・・・あるいは日本が逆転してたでしょうけれどね(笑)

そうかもしれませんね。
体操の採点も解りやすくなり、以前より不可解な採点は減ったような気がします。

>女子バスケは面白いです。

僕は余り点が入らない防御型やハードル型(イニング制など)の球技が好きで、交互に点が入るバスケットはどうも今一つ(自分が苦手だったという裏話もある)。
最後だけ観ていた3X3バスケで日本がアメリカに勝ちました。リードしての残り時間にヒヤヒヤしましたよ。

>ラリーポイント制以降、男女バレーボールには全く興味がなくなり、

バレーはやはりサーブ権というルールの方が実力差がしっかり出る一方で大逆転もあって面白く、ルール改正後、僕も観なくなりましたよ。

>サッカーが、ジーコなど有名外国人監督をいくら招聘しても強くならないのは、
>コミュニケーションの齟齬だと僕は思っていますので‥。

野球選手なども日本語を解するようになる選手が成功してきたような気がします。

>バスケットボール女子、明日アメリカにもし勝てば優勝も見えてきますね

バスケでアメリカに勝つのは、女子とは言え、想像できないなあ。
勝ったら凄い。

ソフトボールは勝ちましたねえ。
自分の事のように涙が出てきましたよ。水泳を見れば解るように、強いと言われてその通り勝つのは難しい。それがスポーツ。実現した選手たちは本当に感心します。
オカピー
2021年07月27日 22:56
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>「最初の2ゲームを取られたところでテレビを切ってしまった!」と同僚

いや、他の試合ならともかく、混合ダブルスでは勝てる可能性があると信じていたので観続けましたよ。

>水谷・伊藤ペアは1ゲーム目は相手の戦法を見る事に集中をした?
>そういう説もありますが、いかがでしょうか?

多少はあるでしょうが、結果論と思います。
実際には習うまでは点が取られ、習った後は同じ轍を踏まなくなって失敗が減り成功が増えたということでしょう。
今日のシングル戦を見ても、伊藤美誠選手の学習能力の高さがよく解りました。2ゲームまで現在では非常に珍しいペンホルダーの選手(中国生まれの42歳ボルトガル選手、初対戦)に大苦戦したのに、3ゲーム以降は全く危なげなかったですよ。天才!

>3番の「♪シーガッタティケットゥラアア アアイ アイド!」の後にリンゴが1回だけドラムを「タン!」と叩く。あれを好むファンが多いです。

なるほど。
目立ちませんが、タンバリンも秀逸なんですよ。よく説明できませんが(笑)

>プリーズ・ミスター・ポストマン

オリジナルはシュレルズと言いましたが、マ―ヴェレッツの間違いでした。年を取るとこういう間違いが増えます。やれやれ。

ビートたけしは、NHKの番組で、「ドント・レット・ミー・ダウン」がビートルズで一番好きかなとも言っていましたよ。

>既に人気があった彼ら。

スパイダースかあ。こんなのもありましたか。
 外国勢を含めてLP「ヘルプ!」は人気があって、バニラ・ファッジがTicket to Rideを、ディープ・パープルがHelp!をカバーしていますね。
 イエスが「ビートルズ・フォー・セール」のEvery Little Thingのカバーをしているのも実に面白い。
蟷螂の斧
2021年07月28日 07:00
おはようございます。

>習った後は同じ轍を踏まなくなって失敗が減り成功が増えたということでしょう。

やっぱり伊藤美誠選手は天才です!

>「ドント・レット・ミー・ダウン」がビートルズで一番好きかな

僕が持ってる本(昭和59年発売)にそれが書いてあります。プリーズ・ミスター・ポストマンの件も。
そして「ジョンがリード・ヴォーカルでポールがかぶせるのが黄金パターン。逆はどう考えても無理だ。」とも。

>イエスが「ビートルズ・フォー・セール」のEvery Little Thingのカバー

https://www.youtube.com/watch?v=d-p_QEZGpKI
別の曲に思えます。でもカッコいいですねー!

閑話休題。あうちさんのブログでも話題にしていますが、高木美智子が歌うサンダーボール作戦もなかなかいいですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=g8x4mWDbEmY