映画評「マダムのおかしな晩餐会」

☆☆★(5点/10点満点中) 2016年フランス映画 監督アマンダ・ステルス ネタバレあり ロシアの作家で思想家のゲルツェンが19世紀後半に発表した長大な自伝「過去と思索」の中で興味深いことを言っていた。“ロシア人やドイツ人はウェイターを見下すが、イタリア人は対等に扱う”(主旨)。それを思い起こさせる映画である。  日本人も…
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