映画評「赤い殺意」

☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1964年日本映画 監督・今村昌平 ネタバレあり 今村昌平監督作品の中で、傑作「にっぽん昆虫記」(1963年)の姉妹編とも言いたくなる作品。2回目の鑑賞。 舞台は東北地方のどこか。貞子(春川ますみ)は旧家主人の妾の子供で女中の立場から、高圧的な御曹司・吏一(西村晃)の妻の座に収まり、息子を…
コメント:0

続きを読むread more