映画評「愛と誠」(2012年版)

☆☆★(5点/10点満点中)
2012年日本映画 監督・三池崇史
ネタバレあり

梶原一騎原作(絵:ながやす巧)劇画の二度目の映画化(TVドラマ化も別にあり)だが、勿論今更あの物語をストレートに映画化しても臭いだけだから製作陣恐らく監督をした三池崇史のアイデアで、セミ・ミュージカル化されている。使われている曲は「激しい恋」(西城秀樹は最初の映画版で主役の太賀誠を演じているなのでオマージュも兼ねている)「空に太陽があるかぎり」「あの素晴らしい愛をもう一度」「夢は夜ひらく」「また逢う日まで」など大半が舞台となる1972年前後に流行った歌謡曲で、僕が一番歌謡曲を聴いていた時代と全く合致して幸いでござる。

富豪令嬢・早乙女愛(武井咲)は少年時代にスキー事故から助けてくれた貧乏少年・太賀誠(妻夫木聡)を白馬の王子と思う。数年後再会した誠は札付きの不良少年になっていて少年院に送られるが、愛は両親に懇願して自らが通う名門学園に入学させる。しかし、結局彼は不良学生ばかり集まる高校へ転校する羽目になり、追いかけて愛も転校する。彼女を思う秀才・石清水弘(斎藤工)まで追いかけて来る。

誠はスケ番(安藤さくら)をも惚れさせるが、彼が一番関心を持つのは学園でただ一人まともそうな女子学生・高原由紀(大野いと)、といった具合に基本的には片思いの連鎖の中に不良学生同士の暴力シーンを賑やかに繰り広げるのが眼目。

梶原一騎が作り出したお話は今では殆ど笑いを誘発するものになっている。少年時僕が感銘した「巨人の星」でさえ苦笑が洩れるところが多い。まして「愛と誠」は令嬢の行動が当時ですら奇妙と捉えられていた節があるので、奇妙な振付をつけたセミ・ミュージカル化によりそのずれ具合を強調して笑い飛ばそうというのが製作陣の狙いだったと思う。
 しかし、誠の母親(余貴美子)をかなり前面に出した為に作品の性格に一貫しないところが出てはいまいか。二人の母子関係とその末路はいかに大げさに扱っても喜劇的に感じようがないからである。結果として相当な珍作となったことだけは間違いない。

三國連太郎、早乙女愛・・・役名を芸名にした俳優はどのくらいいるのだろう?

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この記事へのコメント

蟷螂の斧
2016年11月23日 14:53
>TVドラマ化

「純愛山河 愛と誠」早乙女愛は池上季実子。太賀誠は夏夕介。
子供の頃、ビビりながら見ました
でも、女番役の一人だった女優さんのブログを見たら、イメージがガラリと変わりました

>声も演技の一部ですから。

さすが良い事を仰いますね~
声優の納谷悟朗さん。チャールトン・ヘストンは頼もしいリーダー銭形警部は、ちょっと抜けてるけど憎めない人うまく使い分けていました。

>>「菜根譚」
>かく言う僕も、実際にまともに読んだのは今年が初めて

またいろいろ教えて下さい
オカピー
2016年11月23日 21:30
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>TVドラマ化
最初の映画は見ましたが、TVは見ておりません。
池上季実子かあ。ああ、懐かし(見ていないけれども)。
季実子ちゃんと言えば「冬の華」を思い出す小生です。

>女番役の一人だった女優さん
誰だべ?
それほど有名でない方?

>納谷悟朗
日本の声優はやはりテクニカルですよ。
チャールトン・ヘストンか納谷悟朗か、納谷悟朗かチャールトン・ヘストンか、という感じですものねえ。
1970年代「スクリーン」で声優さんのインタビューが数年間に渡って掲載されましたけど、もっと真面目に読んでおくのだったなあ。当然納谷氏や山田康雄氏など登場されました。
納谷六朗さんは弟さんでしたよね?
蟷螂の斧
2016年11月24日 20:56
>納谷六朗さんは弟さんでしたよね?

そうです「クレヨンしんちゃん」では組長(園長)の声
画像を検索すると、納谷悟朗さんに似ています
1年8ヵ月後、お兄さんの後を追うように亡くなりました・・・

>1970年代「スクリーン」

そして「ロードショー」。欧米の役者さんだけではなく、声優さんたちの軌跡を知る為にも重要です

>>女番役の一人だった女優さん
>誰だべ?それほど有名でない方?

有名ではないです。タンク役。当時30代半ばで女子高生役

さあ、あと一日の激務。
我々サラリーマンは外部よりも内部の敵にやられます・・・
オカピー
2016年11月24日 22:09
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>1年8ヵ月後、お兄さんの後を追うように亡くなりました
そうでしたか。仲が良かったのかなあ。
ニュースを聞いたような気もしますが。

>「ロードショー」
僕は「スクリーン」一筋でした^^
しかし、「ロードショー」登場の後は、相互に内容が似通っていましたよね。ある雑誌で「両方存在する意味があるの?」と揶揄されていたのを思い出します。

>当時30代半ばで女子高生役
あははは(笑ってよいのかな?)
「卒業」のダスティン・ホフマンが30くらいで大学を卒業したばかりの若者を演じたどころではないですね。
二十代半ばで高校生役はさほど珍しくないと思いますが。
そう言えば、「柔道一直線」の近藤正臣が二十代後半で高校生役、後年当時の年齢を知って驚いたのを思い出します。

>外部より内部の敵
おっしゃる通りですね。
僕はとりあえず関係なくなりましたが、めげずに頑張ってください。
蟷螂の斧
2016年11月25日 21:16
>僕はとりあえず関係なくなりましたが

オカピーさんも僕もそれぞれ苦しい時、だけど楽しい時もあるでしょう。
ずっと絶好調なんて有り得ない

>「柔道一直線」の近藤正臣が二十代後半で高校生役

他のドラマでも高校生(ボート部員)を演じていたんでしたっけ

>「スクリーン」一筋

「ロードショー」よりも歴史が古いんでしたっけ?
小6の時、親戚の家で「ロードショー」を読んでドキドキした思い出
大人の雑誌で刺激が強過ぎました

>余貴美子

演技力がある女優さん。この映画では勿体無い使い方をしていました
オカピー
2016年11月26日 20:26
蟷螂の斧さん、こんにちは。

はたから見ると楽そうに見えても、「隣の芝生は緑」ということも多く、大変ですよね。

>他のドラマでも高校生(ボート部員)
そう言えば、あったような。題名は忘れましたけれど。
自分より年上の人は年寄りに見えますが、若く見えました。
最近またよく見かけるようになりましたね。

>「スクリーン」
全然古いです。
戦後間もなくたぶん1948年頃の創刊と思います。
僕の記憶では、「ロードショー」創刊は1972年か73年。

>刺激
小学生の後輩たちが僕の「スクリーン」に紹介されている水着の女優たちに大騒ぎしていましたっけ。

>余貴美子
全くもったいなかったデスね。
蟷螂の斧
2016年11月27日 13:56
>戦後間もなくたぶん1948年頃の創刊と思います。

なるほど
今、我が家にある「スクリーン」1976年9月号を読みました表紙はシルヴィア・クリステル
「ロビンとマリアン」に出演した頃のショーン・コネリー
イギリスは税金が高過ぎるだからスペインに住んでいると言う文章が載っています。

>「隣の芝生は緑」

所詮他人を羨ましがるのが人間。だけど自慢して他人を見下すよりはいいです。

>そう言えば、あったような。題名は忘れましたけれど。

「春の嵐」だったかな?
そして、近藤正臣が犯人役で出た「太陽にほえろ」第27話「殺し屋の詩」(1973年)は※欠番作品

>>余貴美子
>全くもったいなかったデスね。

彼女がいい味出していた作品。
映画ならば「おくりびと」「ツレがうつになりまして。」「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」
ドラマならば「オトナの男」「盗まれた情事」です。
オカピー
2016年11月27日 22:25
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>1976年9月号
この号は物置に眠っていますが、シルヴィア・クリステルの表紙は憶えていますよ。
真正面から撮ったポートレイトでしょ?

>ショーン・コネリー・・・税金
ビートルズの面々も言っていましたね。
ベースの格好良い「タックスマン」で、ジョージが素晴らしい脚韻で風刺していたのが10年前。

>「春の嵐」
そうかもしれません。
ヘルマン・ヘッセの小説「ゲルトルート」の邦題がこれと同じ。
大のお気に入りの小説ですが、読んだのが後なので忘れたのかな?

>欠番作品
何だか枝葉末節の人権問題とかで古いシリーズものには出て来るんですよね。
何か間違っているなあ。

>余貴美子
結構見られているんですねえ。
映画は全部見ていますが、ドラマは昨今見ないのでねえ。
蟷螂の斧
2016年11月28日 17:47
>真正面から撮ったポートレイトでしょ?

そうです綺麗ですね
それと、白黒ページを読んで思った事。
毎月報告されるスター達の結婚・離婚・出産・死去以外の記事。
「訴訟」大スターには、つきものなのでしょう。

>ベースの格好良い「タックスマン」

あれは素晴らしい曲です。ベース、脚韻、コーラス、エンディングのギター
1991年のジョージ・ハリスン名古屋公演でもお客さん達が大喜びでした

>何か間違っているなあ。

間違っています猟銃マニアを演じる近藤正臣。あちこち撃たれて血を流しながら闘うショーケン子供心にカッコいいと思いました。

>余貴美子
>映画は全部見ていますが

「ヌードの夜」「パッチギ!」も良かったです
以前「TEA FOR ONE」と言うブログで余貴美子さんの出演作品に関して、そこの管理人さんとよく会話しました。また、久しぶりにお邪魔しようかなあ?
余貴美子さんの演技力は素晴らしいです
オカピー
2016年11月29日 18:52
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>記事
高校時代くらいまでは隅々まで読んでいましたなあ。
そう言えば、親切にも「訴訟」なんてのもありましたね。

>「タックスマン」・・・脚韻
street, seat, heat, feet・・・という実際には税金がかかりそうもないもので押韻して、皮肉が効いていますよねえ。
寝る前にベースが聴きたくなったので、パソコンにCDを入れてヘッドホンで聞きました。二番における凄まじい速弾きベース。
ポールはこの頃一番変化に富んだベースを編み出していました。テンプターズの「エメラルドの伝説」はこの頃のポールのベースを模倣していますよ。

>間違っています
差別用語にしても何にしても、反面教師という面もあるわけですから、寧ろ蓋をすることによって臭いものが沈潜して却って悪くなる、と僕などは思うわけですが。

>「ヌードの夜」
この頃僕は彼女を意識したのかな?
主役でも、重要な脇役でも達者にこなす得難い女優さんですよね。

>「TEA FOR ONE」
むむっ、聞き覚えがありますぞ。
蟷螂の斧
2016年11月29日 20:32
>むむっ、聞き覚えがありますぞ。

mickmacさんのブログですって、勝手に宣伝しても良かったかな?

>主役でも、重要な脇役でも達者にこなす得難い女優さんですよね。

そうなんですよ
他には「あぶない刑事」(1987年)に2回出ていました。可愛らしかったです
「ヌードの夜」では彼女を意識したんですねいい事です

>寧ろ蓋をすることによって臭いものが沈潜して却って悪くなる

さすがオカピー教授良い事を仰いますね

>二番における凄まじい速弾きベース。

おおっそこまで気付きませんでした
また「リボルバー」も名盤です
オカピー
2016年11月30日 18:36
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>mickmacさん
有難うございます。

>「あぶない刑事」
東京-埼玉時代、帰郷した際に少し見たことがあるくらいです。
へえ、これに出ていられましたか。

>「リボルバー」
これをビートルズのNo.1とする人も多いですね。
楽曲的には「サージェント・ペパー」より上かなと思ったりもします。
僕の人生で一番聞いたのは「アビー・ロード」で、次は多分「ホワイト・アルバム」(トータルの時間ではこれが一番でしょう。二枚組なので)、次が「ラバー・ソウル」と「リボルバー」という感じでしょうか。
中期のポールのベースは、本当に格好良いデス(多分難しくもありそう。何も演奏できないので解りませんが)。

蟷螂の斧
2016年12月01日 23:36
>楽曲的には「サージェント・ペパー」より上かなと思ったりもします。

そうでしょう同じ事を言うビートルズ・ファンが多いです
僕が初めて「リボルバー」を聴いて思った事。「バランスが良いアルバムだ
「あまり好きでない曲は飛ばして聴きたい」と思わせるアルバムです

>アビー・ロード

これも名盤です事実上のラストアルバム・・・

>「ホワイト・アルバム」

意見が合いますね
多種多様なアルバム。アナログ時代、僕はC面が一番好きでした

>>mickmacさん
>有難うございます。

宜しかったら訪問を
蟷螂の斧
2016年12月01日 23:37
間違えていました
「あまり好きでない曲は飛ばして聴きたい」と思わせないアルバムです
失礼しました
オカピー
2016年12月03日 00:45
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>「あまり好きでない曲は飛ばして聴きたい」と思わせない
この類の言い間違いはよくしますね。
例えば、余りに暑いので涼しくしなければと言うべき時に、「暑くしないと」などと逆のことを結構言います。

>>アビー・ロード
ポールの傑作とも言われるB面ですが、自然に出来たというよりはバラバラなものを誤魔化すように繋ぎ合わせた苦肉の策という話を聞きました。それにしては素晴らしすぎる流れですよね(@_@)
ジョージ・マーティンの才能もすごい。

>「ホワイト・アルバム」
一番ハードな曲が集まったC面が良いですね。A面とB面は甲乙つけがたい感じ。
ミュージック・コンクレートのあるD面はさすがにかったるい(笑)

>宜しかったら訪問を
はい。
しかし、検索エンジンが悪かったのか、一昨日は見つからなかったです。
またトライします。
蟷螂の斧
2016年12月03日 21:01
>一番ハードな曲が集まったC面が良いですね

コンサートは無理でも、テレビのライブでC面のロックを演奏して欲しかったです勿体無いです

>ミュージック・コンクレートのあるD面はさすがにかったるい(笑)

特に「レボリューション9」が貢献しています・・・

>ジョージ・マーティンの才能もすごい。

結局、そこなんですよね
「ユー・ネヴァー・・・・」と「キャリー・ザット・ウェイト」を似たようにした手腕も凄い

>「暑くしないと」などと逆のことを結構言います。

そちらが本音だったりして?

>またトライします。

成功を祈ります
オカピー
2016年12月03日 23:02
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>テレビのライブで
「ホワイト・アルバム」は前のアルバム数作よりシンプルなものが多いので、ライブが可能でしたよね。
仲が悪くなったと言うけれど。

>「レボリューション9」
でも小生、必ず全部聞きましたよ^^v
No.9・・・No.9・・・

>「ユー・ネヴァー・・・・」と「キャリー・ザット・ウェイト」
「キャリー・ザット・ウェイト」の中で既に演奏された「ユー・ネヴァー」が繰り返されるというアイデアは、ジョージ・マーティンがクラシック畑だったから生まれたのかもしれませんね。バラバラだった曲がコンセプト・アルバムのように繋がって来る。

>「暑くしないと」
真面目に考えますと、「暑いので、涼しくしないと」と言うのを焦るあまり、中が抜けてしまうのでしょう。つまり「暑(いので、涼し)くしないと」
亡くなった母親がこれをよくやっていましたし、遺伝か、僕も多いデス。
蟷螂の斧
2016年12月04日 10:03
>シンプルなものが多いので、ライブが可能でしたよね。

そこが「ホワイト・アルバム」の良いところです
「Birthday」「Yer Blues」「Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey」「Helter Skelter」テレビで演奏して欲しかったです

>No.9・・・No.9・・・

不人気投票をすると必ず1位になります
戦争らしき場面は割と好きですが。反戦活動家ジョン・レノン

>ジョージ・マーティンがクラシック畑だったから生まれたのかもしれませんね

なるほどやはりビートルズの成功は彼の存在が大きいです。
デッカのオーディションに落ちたのも歴史の一つ。
そして「解散コンサート」などと言うものをしなかったのも偉大な歴史の一つです
ある意味、鮮やかな終わり方です。

>「暑(いので、涼し)くしないと」

中抜けですな
オカピー
2016年12月04日 22:29
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>戦争らしき場面
映画のサントラ盤みたいです。

>デッカのオーディション
デッカにとってはでっかい(笑)損失でした。
これも運命、歴史というものでしょうね。
ローリング・ストーンズ・ファンのスーパー・モデルが「ビートルズは運が良かっただけ」とか抜かしているのですが、あの才能は運ではないでしょう(ぷんぷん)。

>「解散コンサート」
「ゲット・バック」セッションでのあれがそれみたいなものですかね。
警察に「やめろ」と言われて、すぐに止めてしまったようですが、彼にはその「もったいなさ」が解らなかったのですな。英国の警官も野暮天でした。
蟷螂の斧
2016年12月05日 23:52
>英国の警官も野暮天でした。

「何と言う事をしてくれたんだ」と思います。
ビルの下では評価していた中年男性もいましたし。それと山高帽で梯子を登る紳士もいました案外元軍人とか?

>デッカにとってはでっかい(笑)損失でした。

おーい!山田君。オカピーさんに座布団一枚

>映画のサントラ盤みたいです。

言いえて妙です

>梶原一騎

原作に関しては天才的です。でも私生活は・・・。
オカピー
2016年12月06日 20:10
蟷螂の斧さん、こんにちは。

映画「レット・イット・ビー」は映画館で観ましたし、TVにも結構出ましたが、最近は権利の問題か何だか知りませんが、これだけ出ませんね。
関係ありませんが、「イエロー・サブマリン」をハイビジョンで放送せよ!

>山高帽
出てきましたなあ。

>おーい!山田君
“ずうとるび”だけに。
吾輩、ダジャレ大好きです。

>梶原一騎
1970年前半凄い勢いだったなあ。
一編にこんなにTVアニメ化された人はいないでしょう。

蟷螂の斧
2016年12月08日 21:25
>「イエロー・サブマリン」

僕は昭和60年秋に日本語版をテレビからβのビデオに録画。
随分時が過ぎてからそれを業者に頼んでDVDに焼いてもらいました。
今でも僕にとってはお宝です

>「レット・イット・ビー」

どんな権利の問題でしょうか?残念ですね。VHSのビデオ(職場の先輩がダビングして下さった)たまに見ます
最後のジョン・レノンのジョーク「オーディションに合格するといいんだけど。」一同爆笑
でも北山修氏は言ってます。「彼らはオーディションに落ちた

>ずうとるび

秀逸です。このネーミング。江藤がビートルズの大ファンだし。

>1970年前半凄い勢いだったなあ。

凄かったです。そして悲劇的な結末も多かった・・・
オカピー
2016年12月09日 19:28
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>「イエロー・サブマリン」
僕が観たのも昭和60年かもしれません。
何だか実家で見た記憶があり、当時実家ではビデオがなかったから録画しなかったのかもしれません。或いはもっと前かなあ。
できれば高画質が良いですが、ビデオ・レベルで良いから欲しいです。

>>「レット・イット・ビー」
>権利の問題
こういうのは、用心棒さんが結構詳しいですよね。
後で何か書いているか覗いてみよう。

>>ずうとるび
高校時代の初めくらいによく見かけた記憶あり。
いつの間にか山田君が座布団運びやっているのに驚いたけれど・・・
「笑点」は親と連れられて家にやって来た従弟に「見せてくれ」と言われて初めて知ったのですよ。その彼と昼間町に遊びに出かけ、本屋で見つけた切手図鑑を買ったのをきっかけに切手収集を始めたり。連想して懐かしいことを思い出しました。

>悲劇的な結末
1970年前半ではなく、1970年代前半の間違いでした^^;
「あしたのジョー」は代表的なところでしょうか。
ご本人も早く亡くなられ、僕はもう何年も前に彼の亡くなった年を超えましたなあ。

亡くなると言えば、昨日ジョン・レノンの命日でしたね。CD聴かなくっちゃ。
蟷螂の斧
2016年12月10日 05:14
>「イエロー・サブマリン」
>ビデオ・レベルで良いから欲しいです。

youtubeで見れるようです。でも、自分の物として所有したいですよね実際に出来が良い作品です

>>「レット・イット・ビー」

こちらはyoutubeでも無理です屋上のコンサートだけでもと思ったのですが、そちらも見れません

>連想して懐かしいこと

子供の頃の記憶って、そう言う感じで結びついて思い出しますよね
色々な事を。

>あしたのジョー

意外に人気があるのがゴロマキの権藤

>ジョン・レノンの命日でしたね。CD聴かなくっちゃ。

どの曲を聞きましたか?僕は「Happy X'mas」です
オカピー
2016年12月10日 20:41
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>>「イエロー・サブマリン」
>youtube
先月、生きている間は(笑)観られないと思っていた数本のサイレント映画を観ましたし、映像の宝庫でもありますね。
映画評を書くことを迫られたら(?)、youtubeで再鑑賞してみましょう。

>「レット・イット・ビー」
やっぱりねえ。
死ぬまでに再びソフト化される可能性はかなりあり。
それまでのんびり構えましょうか。
映画館で一度、TVで一度見ているので、かなり憶えています。下手な劇映画よりずっと。

>>あしたのジョー
>ゴロマキの権藤
忘れたなあ^^;
レコードで憶えた歌は3番まできちんと歌えますが(笑)

>どの曲を聞きましたか?僕は「Happy X'mas」です
僕は毎年大概「ジョンの魂」全部ですね。今年は二回続けて聞きました。
「ダブル・ファンタジー」はニュースを聞いた12月9日を思い出して嫌なので、違う意味で涙が出て来るこの名盤で。
蟷螂の斧
2016年12月11日 16:58
>「イエロー・サブマリン」
>映画評を書くことを迫られたら(?)、youtubeで再鑑賞してみましょう。

ぜひお願い致します

>「レット・イット・ビー」
>映画館で一度、

僕が初めて見たのは大学祭でした。残念ながら白黒でした。
何で白黒だったんだろう・・・

>あしたのジョー
>レコードで憶えた歌

おいらにゃあ~ ケモノの~」と言う部分が好きです。
ED「力石徹」のテーマもいいですね

>「ジョンの魂」

歴史に残る名盤ですあのアルバムには随分励まされました。僕は悪い家庭環境で育ったので余計にね・・・

>「ダブル・ファンタジー」

「追悼盤」と言う帯が悲しかった・・・

「愛と誠」とは全然違う話になってしまって、すみません。
オカピー
2016年12月12日 17:40
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>「イエロー・サブマリン」
大したことは書けそうもないですが。
早くしないと、youtubeから消えてしまうこともありそう。

>>「レット・イット・ビー」
>白黒
マザー版からコピーしたフィルムがモノクロだったのでしょうが、まだモノクロはありふれていたのかな?

>レコードで憶えた歌
そう言えば、歌っていた尾藤イサオはビートルズの前座でしたね。

>「ジョンの魂」
ジョンのソロはやっぱりこれだなあ。
「マザー」と「ゴッド」は泣けます。

>悪い家庭環境で
そんな風には感じられませんがねえ。
我が家は赤貧洗うが如しの貧乏でしたが、両親とも真面目で優しい良い人たちで、最高でしたよ。だから、二人が相次いで亡くなった時は悄然としましたよ。

>「追悼盤」
本当にね。
5年ぶりの新作で喜んでいた矢先でした。

>「愛と誠」とは全然違う話になってしまって、すみません。
ウェルカムです。
コメントがあるとアクセス数が増えるので、ハッピーですよ。
蟷螂の斧
2016年12月12日 21:37
>歌っていた尾藤イサオはビートルズの前座

そうなんですそして忘れてはいけないグループは
ドリフターズ

>「マザー」と「ゴッド」は泣けます。

同感です。そして僕が好きなのは「Remember」

>>悪い家庭環境で
>そんな風には感じられませんがねえ。

いやいや・・・。聞けば腰を抜かすぐらいの家庭環境の悪さです
いろいろな人が見ているネット上ですから、詳しい事は書けません・・・

>両親とも真面目で優しい良い人たちで、最高でしたよ。

良い家庭環境です。うらやましいです。

>5年ぶりの新作で喜んでいた矢先でした。

野沢那智さんがDJの「サンスイベストリクエスト」(FM)。日本国内で初めて放送された「Starting over」を録音したカセット今でも持っています。

>>「イエロー・サブマリン」
>早くしないと、youtubeから消えてしまうこともありそう。

まあ、焦らずに・・・
オカピー
2016年12月13日 10:16
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>ドリフターズ
最近では、アメリカのコーラス・グループを思い出すのですが、小学生まではよく見ていましたよ。中学になって一挙にTVから離れていく僕ですが。
演奏できるお笑いグループとしてはクレイジー・キャッツより肌に合ったかな。

>「Remember」
回想の歌ですね。「君」は恐らくジョン自身のこと。これには怒りが入っている。

>良い家庭環境
当り前と思っていましたが、大人になって違うことを身をもって知りましたTT

>「サンスイベストリクエスト」
それは貴重なカセットですね^^
僕が「スターティング・オーヴァー」を初めて聞いたのは多分NHK。

サンスイは、僕が初めて自分の金で買ったアンプ。サンスイで当時一番高いアンプの907でした。中学からずっと憧れのメーカーで、夢が叶った。
しかし、新入社員とは言え既に働いていたのに、販売先は慎重にも、全然別のところにいる実家に電話をかけて確認する始末。事前に親に電話して「許可する」と言ってくれ、と言った変な思い出がありますよ。

>まあ、焦らずに・・・
著作権がらみで消えることが多いようなので。
「シャレード」のように著作権が最初からないか、失効している作品なら良いのですけどね。
故人に著作権がある映画は黒沢明とかチャップリンくらいで、大概映画会社が独占的に持っているので、通常製作後70年で失効しますが、個人が持っているとさらに死後70年とずっと遠のく。
嫌ですね孫まで食わせる著作権(川柳か?)
蟷螂の斧
2016年12月15日 06:45
>嫌ですね孫まで食わせる著作権

うまい秀逸

>販売先は慎重にも、全然別のところにいる実家に電話をかけて確認する始末

何だか凄い時代だったんですね

>当り前と思っていましたが、大人になって違うことを身をもって知りました

そうでしょう。

>これには怒りが入っている。

「I found out」は誰に対する怒り?

>演奏できるお笑いグループ

加トちゃんのドラム
オカピー
2016年12月15日 19:36
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>著作権
訂正:「故人」ではなく「個人」でした。

現在日本で書籍関係は一応50年ですが、TPPが発効すれば70年になるところでした。
アメリカが加わらないとして、別の仕組みを作れば同じようなことになるのは確実なわけで、70年になるのを黙って見ているしかないのか。
これ以上長くしたとて実際には著作権者を守ることにもならないし、書いてもない孫を守ってどうするんだという感じ。その一方で、早めに自由にすれば、文化的には良いこと尽くめなんですがねえ。
図書館に行って、皆が読む本を避けて、閉架書庫の本を漁っている僕が言うのだから間違いない(笑)

>販売先
訂正:正確には、「販売元」でした。

通信がテレックスの時代ですからねえ。なるべく字数を少なくするために、
Please confirm. を Pls cfm. 或いは before you を B4 u などと打っていましたよ。

>「I found out」
自分とヨーコ以外の社会全般でしょうか。
特に、マスコミと宗教(と或いはポール)に怒っている感じ。
I've seen religion from Jesus to Paul はイエス(キリスト)から聖パウロまでの宗教という意味でしょうが、多分Paulはダブル・ミーニングでポール・マッカートニーのことも指している気がします。ポールを宗教の担い手扱いにして、揶揄したのでは?
蟷螂の斧
2016年12月17日 14:49
>マスコミと宗教(と或いはポール)に怒っている感じ。

「Don't give me that brother, brother, brother, brother」
やっぱりポールでしょうか?
そして・・・

>Paulはダブル・ミーニング
>ポールを宗教の担い手扱いにして、揶揄した

なるほどそこまでは気付きませんでした。ありがとうございます。
さすがオカピー教授

> B4 u

洒落てますね
今なぜかプリンスの曲を思い出しました。
「I Would Die 4 U」

>閉架書庫の本を漁っている僕

知的です

>早めに自由にすれば、文化的には良いこと尽くめなんですがねえ。

拍手
オカピー
2016年12月17日 21:52
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>brother
は聖職者への呼びかけでもありますから、多重の意味がありそうな気がします。
この間発見されたか、落札されたかのジョンの手紙も、ポールを批判していたようですね。昔の芝居の題名をもじれば「何が二人をそうさせたか」といったところですねTT

>プリンス
黒人音楽にこの手の使い方がよくされますね。
テレックスは、電報と同じように字数で課金されますので、省略を多用しました。
格好良いからやったわけではないのですが、彼らの曲名でこういう省略を見た時は懐かしく思ったりも。尤も、テレックスからファックスに代わって何年も経っていませんでしたけどね。

>文化的には良いこと
死後20年後くらいが丁度良いと思います。
長くなることはあっても短くなることはないでしょうが。
蟷螂の斧
2016年12月18日 20:28
>>brother
>は聖職者への呼びかけ

そうなんですか。またまた勉強になりましたありがとうございます。

>何が二人をそうさせたか

親友(あるいは仲が良い先輩・後輩)が仲違い。いろいろあります

>ジョンの魂

フィル・スペクターのプロデュースが合っていたのでしょう。歴史に残る名盤です
「God」でのスペクターが弾くピアノは最高です
高3の時。色々な事が上手く行かなかった時。そして受験シーズン。僕はこの曲に随分励まされました

>死後20年後くらいが丁度良いと思います。

良いものが更に磨かれていきます。

>字数で課金されますので、省略を多用しました。

それが却って良い知恵を生むんですね。
オカピー
2016年12月19日 22:03
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>フィル・スペクター
1960年代の初め自らグループを率いて名曲を発表し、ロネッツのプロデュースも良い仕事でした。プロデューサーとしての才能があったんでしょうね。

ただ、僕は彼の「音の壁」と呼ばれる、こもったような音質が好きでなかったですね。あくまで音質だけですが。「レット・イット・ビー」「ジョンの魂」も。
「ジョンの魂」はリマスターですっきりした音になりましたし、「レット・イット・ビー」は「ネイキッド」で文字通り皮の向けたような鮮烈な音になりました。
年を取ってから、愛人殺害で有罪となり味噌を付けましたね。

>「God」・・・この曲に随分励まされました
大学時代、ジョンの死の直後、「尊敬する人」という街角アンケートで「ジョン・レノン」と書きましたよ。理由は「天才だから」と。
ジョンは、ノーベル賞を受賞するほどの本格的で時に難解とも言える詩を書くボブ・ディランと違って、非常にシンプルな詩が多いのですが、逆にそこに詩人としてのジョンの天才を感じますね。
僕もこの曲はソロのベスト3に入れたいほど大好きな曲ですが、
I was the dreamweaver
But now I'm reborn
I was the walrus
But now I'm John

この部分は涙なしに聴けません。このフレーズは本当に凄いと思います。
ああ素晴らしい。
蟷螂の斧
2016年12月21日 18:50
オカピー教授・・・。

>ボブ・ディランと違って、非常にシンプルな詩が多いのですが、逆にそこに詩人としてのジョンの天才を感じますね。

何と言う素晴らしい言葉でしょうか?ありがとうございます
ジョン・レノンは僕が子供の頃から崇拝している人です

>I was the walrus But now I'm John

ビートルズとの決別。「俺はビートルズの一員ではなく、ジョン・レノンなのだ。」
自分自身に戻る。虚像から実像に戻る。いいですねそして1970年代。彼の闘いが始まる

>「ネイキッド」

一つだけ不満があります「Dig a pony」
映画で見られる冒頭と最後の「All I want is you」が生かされていない・・・
オカピー
2016年12月22日 17:53
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>ジョン・レノンは僕が子供の頃から崇拝している人です
60年代はほんのガキに過ぎず、楽曲はぼちぼち知っていましたけれど、個別にジョンだのポールだのと意識したのは、大分後ですね。
メロディーに関してはポールは本当に凄いのですけど、トータルでジョンになるのかなあ。しかし、この二人が同じバンドに。モーツァルトとベートーヴェンが一緒に仕事をするようなものですな。
だから、ジョージは人の歌を借りて、"Roll Over Beethoven"と歌ったのか、なんちゃって。

>自分自身に戻る。虚像から実像に戻る。
正にそういうことですね。

>そして1970年代。彼の闘いが始まる
色々ありますが、まあ、アメリカ当局との闘いですね。
一部過激派とコンタクトを取ったせいもありますが、ジョンが自己撞着しない平和運動家(つまり、平和な運動家。暴力的な平和運動家なんて自己撞着も甚だしい)だったことに全く気付かないアメリカ当局は執拗に追い出そうとしましたが、アメリカの判事は賢く、彼に市民権をあっさり認めました。
その頃ショーンはもう生まれていたんですよね。
その喜びも束の間、にっくきチャップマンが。

>一つだけ不満があります「Dig a pony」
さすがに鋭くチェックされていますね
しかし、本来加わってしかるべきだった「Don't Let Me Down」が加わえられたのはうれしいですし、「Let It Be」は従来のシングルともLPバージョンとも違う別テイクで結構新鮮。ポールの歌い方が何気なく色々と違う。
蟷螂の斧
2016年12月23日 00:44
>モーツァルトとベートーヴェンが一緒に仕事をするようなものですな。

ビートルズ解散「どちらが悪いのか?」ではなく、「二人が偉大過ぎた」と言われています。一つのバンドに凄い人が二人もいたのですから。

>だから、ジョージは人の歌を借りて、"Roll Over Beethoven"と歌った

うまいそして、ジョージは他人が書いた曲の方がボーカルもギターも生き生きとしています
「Chains」「すてきなダンス」そして「セット・オン・ユー」

>その喜びも束の間、にっくきチャップマンが。

アメリカ政府による暗殺だと思います。もちろんチャップマンも憎いですが・・・

>「Let It Be」

実は僕はLPバージョンが一番好きなんですよ。後半及び終盤のジョージのギターが最高です
オカピー
2016年12月23日 18:44
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>「すてきなダンス」
結構好きな曲です。
リズム・ギターとリード・ギターの聞き分けが難しい(?)曲ですけど、ギターが格好良い曲ですよね。

>アメリカ政府の暗殺
そこまで勘違いしますか(怒)。
しかし、ジョンソン大統領によるケネディー暗殺説、9・11のアメリカやらせ説があるくらいで、あの国では何があるか解りませんからねえ。

>「Let It Be」
今日二階のステレオで3バージョンを聴いてみました。
シングル・バージョンはエコーが強く、ジョージのギターは右側で控えめな感じ。演奏時間が一番長い。
LPバージョンはエコーが弱く、ジョージのギターはセンターでかなり主張している。まるで「サムシング」でポールのベースがリード・ギターのお株を奪うように主張しているのに対抗するが如く。
「ネイキッド」バージョンは、ボーカルや全ての楽器が一皮むけたように鮮やかですが、ギターのアレンジは確かに平凡でした。

「ネイキッド」ではポールが気に入らなかった「ロング・アンド・ワインディング・ロード」が従来バージョンと一番違ってポールお気に入りのバージョンのはず。しかし、従来のものに慣れている耳には完成度で落ちる感じがいます。これはフィル・スペクターが正解では?
蟷螂の斧
2016年12月24日 06:14
>ギターが格好良い曲ですよね。

そうなんですよそしてリンゴのドラムも良い「すてきなダンス」。この邦題も好きです。

>そこまで勘違いしますか(怒)。

怒られてしまいました・・・
ただ、一つだけ言えるのは、犯人や黒幕が誰であろうと、ジョン・レノンは生き返らない・・・・
1980年のクリスマス・シーズンテレビであの事件の特番があり、「Happy X'mas」が流れて、ファン達がダコタハウスの前で号泣している場面を思い出します。

>シングル・バージョン

僕が初めて聴いたのがLPバージョン。しかも何度も聞きました。
だから、シングル・バージョンを初めて聞いた時、ジョージのギターが物足りない気がしましたまた最後に2回しか歌わない(LPバージョンは3回)のも・・・。

>「ロング・アンド・ワインディング・ロード」

フィル・スペクターが正解です。
「ヤア!ブロードストリート」バージョンもイマイチです・・・
オカピー
2016年12月24日 10:03
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>怒られてしまいました・・・
当方の説明不足でした。
アメリカ政府に対して怒ったわけです。平和な運動家のジョンを市民権の認められた後、1980年になってまで勘違いするのか、と。
舌足らずで、どうも済みませんでした。

>ファン達がダコタハウスの前で号泣している
忘れられませんねえ。
サリンジャーも迷惑しているでしょうよ。

>シングル・バージョン
演奏時間が一番長いのはLPバージョンでした。シングルは一番「短い」。
蟷螂の斧さんの「二回しか歌わない」で間違いに気づきました。
オーケストレーションもシングルは控えめです。

>「ヤア!ブロードストリート」バージョンもイマイチ
そうですね。
慣れや思い入れがあるせいか、後年発表されるリバイバルなどはどうしても魅了されません。
同じポール繋がりで、ポール・モーリアも子供時代に聴いたバージョンでないと落ち着かない。モーリアは始終録音をし直すのですが、大して変わらないのに全く良くない。ポール・モーリアのベストなど買った時に大失敗したなと思ったこともあります^^;
蟷螂の斧
2016年12月25日 21:07
>当方の説明不足でした。
>アメリカ政府に対して怒ったわけです。

そうでしたか小心者なので、ビビってしまいました

>舌足らずで、どうも済みませんでした。

いやいや、とんでもございません。
ところで、事件当時の「3時のあなた」で特番。画面に出た文字。
「John Rennon 1940-1980」声が出ませんでした・・・

>後年発表されるリバイバル
>「ヤア!ブロードストリート」バージョン

ポール・マッカートニーが書いた脚本は映画「A hard day's night」の焼き直し。
そして、映画の中で演奏される「Yesterday」「Here,There And Everywhere」「Silly Love Song」の再演。評価が低いです

>ポール・モーリア

コーヒーのCMで流れたメロディを思い出します。
オカピー
2016年12月26日 18:29
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>小心者
右に同じデス。それ故にやらなくても良かった失敗談も多し。

>「John Rennon 1940-1980」
見たくないものでしたねTT

The Beatles/1962-1966(赤盤)
The Beatles/1967-1970(青盤)
なら良いですが。

>「Here,There And Everywhere」
僕より一回りくらい若い人なんですが、「ヤア!ブロードストリート」バージョン
を先に聴いて、「リボルバー」バージョンが(多分シンプルすぎて)つまらないと言っていました。確かに聴く順番は重要ですが、僕などはあのシンプルなアレンジが良かったと思っているわけです。

>ポール・モーリア
YouTubeで確認してみると、色々ありました。
しかし、1970年代から80年代前半にかけてTVがなかったり、殆ど観ない時代があったもので、どうもその頃に放映されたものらしく余り記憶にありませんでした。僅かに「見たかなあ」という記憶があるくらい。
「恋は水色」「エーゲ海の真珠」「涙のトッカータ」「オリーヴの首飾り」など涙が出るほど懐かしいです。
「エーゲ海の真珠」は確か「20世紀少年」で主人公が最初に投げ出すレコード。で、彼はTレックスをかけるのであった・・・
作者はほぼ同じ世代で、その時代感覚はよく解りましたが、僕はそういう対立軸で音楽を考えたことはないなあ。
蟷螂の斧
2016年12月28日 07:48
誤字脱字

>「John Rennon 1940-1980」

あるいはジョン・レノン追悼の本の表紙に「John Lenon」なんて書いてある場合もありました

>リボルバー」バージョンが(多分シンプルすぎて)つまらない

なるほどね。「Let it be」のLPバージョンを先に聞いた僕と同じようなもんでしょうまあ、好みは十人十色。

>「恋は水色」

森山良子が歌う日本語バージョンが好きです
オカピー
2016年12月28日 23:12
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>>「John Rennon 1940-1980」
Oh I see!
気づきませなんだ。
確か、日本のシングル盤にGohn Lennonという表記のものがあり、コレクターが狙っているそうですね。

>まあ、好みは十人十色。
基本的には、聴いた順番が大きいと思います。
ポール・モーリアも新しいバージョンを最初に聴いていたら違う結果でしょう。
少年時代へのノスタルジーもありますね。
オカピー
2016年12月29日 00:00
蟷螂の斧さん

追記です。

拙い「イエロー・サブマリン」映画評をアップしましたので、今後はそちらに移行すると良いのではないかなあ、と思います。
ご検討のほどを。

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