映画評「007/ドクター・ノオ」

☆☆☆☆(8点/10点満点中)
1962年イギリス映画 監督テレンス・ヤング
ネタバレあり

最新第21作「カジノ・ロワイヤル」の007ことジェームズ・ボンド即ちダニエル・クレイグの色気不足と作品のリアル志向に寂しさを覚えたので、気分直しに旧作を見てやろうとライブラリーから第一作を取り出した。

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最新作はリアル志向と言っても見せ場は派手で、46年前の本作など今となれば至って地味に映るが、当時はこれでもそれまでのスパイ映画では見られない派手な場面満載であったのだ。
 007に扮するのは勿論本作が出世作となったショーン・コネリーで、知的な性的魅力とウィットとユーモアで我々を虜にする。これが貧相であれば女性がメロメロになるはずもないので、正にうってつけと言うべし。これが歴史の始まりだったのだ。
 とりあえず簡単にお話をば。

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ジャマイカの英国情報部支局長と秘書が襲撃されて死体が運ばれる。支局長はロケットの弾道を狂わす電波の発信源を突き止める為に釣り人を装って捜査をしていたのだが、その発信源である謎の中国人ドクター・ノオ(ジョゼフ・ワイズマン)一味の仕業である。
 まずこの一幕が強烈な印象を残す。タイトルから続く杖を突いて歩く盲人三名が暗殺者に早代わり、有無を言わせぬドライなタッチが秀逸。

そこで007が派遣され、局長の協力者だった現地人と事件を調査をするうち知り合ったアメリカ人美女(ウルスラ・アンドレス)と彼の秘密基地に拉致されてしまう。いかにボンドは危機を脱出するのでありましょうか。
 基地のセットは当時としてもお安く些か子供向け作品みたいな感じだが、SF的な設定には燃料棒といった用語から判断する限り科学的な裏付けが十分あるようである。

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さて、英国にはスパイ小説、スパイ映画の伝統があるが、そもそもスパイ映画はそれほど派手なものではない。講談と言われるヒッチコックのスパイ映画でさえ地道なサスペンスの積み重ねで面白くなっているのであり、華美な見せ場という点でハリウッドのスペクタクル映画に対抗できるべくもなかった。
 そこへ、ハードボイルド小説のクールさと冒険映画の血湧き肉躍る要素を持ち併せた007がまず小説で、そして映画として登場した。この後全世界を巻き込む未曾有のスパイ・アクション・ブームが興ったのは必然であったわけである。

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しかし、主演のコネリーの魅力、断裁的な殺人描写があるかと思えばのんびりした観光ムードもあり、といった具合に色彩の変化を見事に付けた監督テレンス・ヤングのセンスなしに、模倣作品があれほど世に溢れることもなかったと思う。
 SFXが充実し、CGが生まれた時代が80年代、アクション映画をリードしてきた「007」が模倣に走り出した、少なくともそう見えたことに僕は些か寂しさを覚えたが、それは他の作品が冷戦を巡るスパイ合戦に明け暮れていた時代に専らテロリストを敵(かたき)役に描く【先見の明】の裏返しであったのだ。

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「007」シリーズと言えば、ボンド・ガールである。第21作はボンドが本気で恋をしなくなった原因を描いていたが、ボンドのかりそめの恋はスパイ映画の中でのアクセントとして重要な位置を占めている。初代ボンド・ガール、ウルスラ・アンドレスは好みではないが、スケールが大きくてなかなか結構。

その他、ボンドの上司Mのユーモア、Qの繰り出す新兵器、Mの秘書マネーペニー、女性の体をフィーチャーした色っぽいタイトルバックといったルーティンが既に全て揃っている。
 一つだけ足りないのがタイトルオープニング・タイトルに被さる主題歌で、これが実現するのは第3作「ゴールドフィンガー」から。本作のタイトルに被せられた歌はとても主題歌とは言えず、劇中3つのパターンで聞けるカリプソ「マンゴーの木の下で」が本当の主題歌。シリーズの中の隠れた名曲であります。

ボンド・ガールと言いながら、恋に全く粘りがないのはこれ如何に。

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この記事へのコメント

2008年03月31日 00:34
♪~フロム、ロッシア~~~ウィズ、

ラァ~~ヴッ~~~♪は、何処かな~^^

第2作「危機一発」(旧)
   「ロシアより愛をこめて」(新)
・・・からではござらぬか。^^
歌うは、マット・モンロー。

たしか、プロフェッサーの十八番とか

当方、聞き及んでおりましたが^^;
オカピー
2008年03月31日 02:26
viva jijiさん、こんばんは!

>マット・モンロー
表現が舌足らずでした。
タイトル⇒オープニング・タイトルに訂正致します。
ペコリでございます。

>ロシアより愛をこめて
明日記事もUPするでよ。
本作は総論になったので、もう少し具体的に行けるか、な?(笑)
2010年05月23日 22:16
前回の観賞からずいぶん経ってから、今回見直して、思った以上に面白いと思いました。こんなに、しっかり作っていたんだなあと。
ウルスラ・アンドレス嬢もドクター・ノウも、開巻1時間以降に出てきたというのも、ちょっと意外でした。
オカピー
2010年05月24日 00:46
ボーさん、こんばんは。

僕も三十何年かぶりだったなあ。
やはり面白いですよ。

>開巻1時間以降
第一作で言わば紹介編ですから、重要人物と言えどもそういうことになったんでしょうね。
蟷螂の斧
2019年10月05日 04:53
おはようございます。
先日、「カジノロワイヤル」「死ぬのは奴らだ」「ムーンレイカー」の三部作が収録されたペーパーバックの洋書漫画を購入しました。なかなか面白いです。

>タイトルから続く杖を突いて歩く盲人三名が暗殺者に早代わり、有無を言わせぬドライなタッチが秀逸。

そうなんですよ!いきなり映画の中に引き込まれます。
彼らが登場した時の曲もいいです。

>ブラジル(大統領)も強がらずに西欧の援助を素直に受ければ良いのに。

一人の為にたくさんの人達が・・・と言う典型的な例です。

>「国民が国が守った」

学徒出陣・特攻隊を思い出します。

>人間観の表現・人間性描出において、生かされたと思いますよ。

「兵隊やくざ」シリーズの田中徳三監督も同じでしょうか?
オカピー
2019年10月05日 17:56
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>ペーパーバックの洋書漫画を購入
ほーっ、そういうのがありますか。面白いですねえ。

>彼らが登場した時の曲もいいです。
ラテン系の曲でしたか。
この作品では主題歌がないわけですが、劇中少しかかる「マンゴーの木の下で」が好きですね。主題歌の代りにしています。

>>「国民が国が守った」
国民が国を守った、ですね。どうも失礼しました。

>「兵隊やくざ」シリーズの田中徳三監督も同じでしょうか?
あくまで僕の印象ですが、田中監督は職業監督的なので、それはさほどないのではないでしょうか。「兵隊やくざ」の軍人の演技指導には彼の軍での体験が生かされたでしょうね。
 歯切れの良い彼のカメラワークが好きです。
蟷螂の斧
2019年10月06日 07:11
007のテーマの原曲。随分イメージが違いますなあ!
https://www.youtube.com/watch?v=Ul3Zbem65FQ

>歯切れの良い彼のカメラワークが好きです。

眠狂四郎シリーズならば、「眠狂四郎殺法帖」「眠狂四郎女地獄」。

>ほーっ、そういうのがありますか。面白いですねえ。

気が向いたら、ご購入を。
モカ
2019年10月06日 18:17
こんにちは。


>基地のセットは当時としてもお安く些か子供向け作品みたいな感じだが、SF的な設定には燃料棒といった用語から判断する限り科学的な裏付けが十分あるようである

 私は1970年半ば頃、アメリカの精密計測機器メーカーに勤めていたんですが、上司が
「007の〇〇〇〇(ゴールドフィンガーか何だったかシリーズ名は忘れましたが)観た?
あれにうちの ○○○○316(適当な型番)が飛行機のコックピットの場面に映ってるよ。007は本物を使ってるから・・
云々」
 と申しておりました。


仰るように本作はちゃちな感じ(スタートレック並?)がしますが、ヒットしてシリーズ化して段々本格化していったのかもしれませんね。


 コックピットで使うような機械があったかどうか分かりませんが、本物志向ではあったようです。

機械のメーカー名まで映っていても家電じゃないから分かる人にしか分からないレベルで、メーカーを知っている人限定でも宣伝になるから貸してたんじゃないかと思います。
一番簡単なハンディタイプで当時30万ほどでしてましたから、見た目は本格的ですよね。


>ショーン・コネリーで、知的な性的魅力とウィットとユーモアで我々を虜にする。これが貧相であれば女性がメロメロ

 去年NHKのアナザーストーリーで007を取り上げていましたが、それによると、テレンス・ヤングがショーン・コネリーの役作りのために、先ずはコネリーに上等のスーツを作らせ、高級レストランに連れて行ったりと、私生活から洗練された男に仕立てあげていったみたいですね。
何だかマイフェアレディのジェントルマン版みたい。(笑)
オカピー
2019年10月06日 21:48
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>007のテーマの原曲
Winthin You Without Youかと思いました(笑)。
インドを舞台にした芝居の音楽だったようですね。

>「眠狂四郎殺法帖」「眠狂四郎女地獄」
「眠狂四郎」を撮った監督では、三隅研次がご贔屓で、次いで田中監督、次いで池広一夫。僕の言う大映三羽烏。この三人は切れ味が良いです。

>気が向いたら、ご購入を。
65になったら腐るほど年金が貰える(笑)ので、
それまでは我慢ですかね^^
オカピー
2019年10月06日 22:25
モカさん、こんにちは。

>アメリカの精密計測機器メーカーに勤め
ほーっ。外資ですか?

>あれにうちの ○○○○316(適当な型番)が飛行機のコックピット
多分「ゴールドフィンガー」ですね。あれには大型の飛行機が出て来ます。

>ヒットしてシリーズ化して段々本格化していったのかもしれませんね。
実際、早くも二作目の「ロシアより愛をこめて(危機一発)」は明らかに予算が違う感じでした。

>何だかマイフェアレディのジェントルマン版みたい。(笑)
そういう裏話はなかなか面白いですね。
モカ。
2019年10月07日 20:45
こんばんは
モカ
2019年10月07日 21:15
こんばんは。

すいません。PCが時々変になるもんで・・・ご挨拶だけで送信されてしまいました。

NHKのアナザーストーリーはご覧になってないですか?
面白かったですよ。
ショーン・コネリー時代のボンドガールの声はみんな同じ女性が吹き替えていたとか。 映画雑誌を読まなかったし、パンフレットは買ったことがないし(資金不足でした)何にも知らないんですよ。 

勤めていたのは、アメリカの会社と日本のメーカーとの合弁会社でした。
その日本のメーカーに音響部門がありましたが、Profe.も音響部門のあるメーカーにお勤めだったとか、ですよね?
何だかご縁があるような・・・
オカピー
2019年10月07日 22:32
モカさん、こんにちは。

>すいません。PCが時々変になるもんで・・・
必ずしもPCのせいではなく、ブログにおかしいところがあるのかもしれません。
僕も、ブログが現在のスタイルに変わった頃、一度やりました。

>NHKのアナザーストーリーはご覧になってないですか?
そういう放送があったという記憶はありますが、それより少し前に「エブリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生の物語」というドキュメンタリーを見ていたので、“似たようなものではないか”と決め込んで見なかったのではないでしょうかねえ。

>ショーン・コネリー時代のボンドガールの声はみんな同じ女性が吹き替えていたとか。 

ありうる話ですね。外国系の女優が多かったですから。


>勤めていたのは、アメリカの会社と日本のメーカーとの合弁会社でした。
メモしました(笑)。


>Profe.も音響部門のあるメーカーにお勤めだったとか、ですよね?
その通りです。
会社は2011年に大阪にある最大手に吸収されました。
当方は会社のなくなる前に退社し、その後病気をしたため、勤めには復帰せずに現在に至ります。
蟷螂の斧
2019年10月09日 06:45
おはようございます。

>インドを舞台にした芝居の音楽だったようですね。

それが急遽インスト。007のテーマ。そして、音楽はモンティ・ノーマン、(ジョン・バリー ※アンクレジット)。
ノーマンさん、現在91歳。まだ健在。

>基地のセットは当時としてもお安く

低予算映画の方が愛着を感じます(笑)。

>僕の言う大映三羽烏

大映を支えました。

>65になったら腐るほど年金が貰える(笑)

それは羨ましいです。
そして50代で亡くなる人が案外多いので気をつけましょう。
オカピー
2019年10月09日 19:44
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>ノーマンさん、現在91歳。まだ健在。
ということは曲を書いた時は30余りで、まだ若かったんですねえ。

>それは羨ましいです。
国からは大してもらえないことを皮肉った、半分くらいは冗談の文でした。
多分それと同じくらいの額が保険会社から戻って来るので、少なくないのは確かですね。

>そして50代で亡くなる人が案外多いので気をつけましょう。
はい。
持病があって通院していますので、急死は比較的少ないと踏んでいますが。
蟷螂の斧
2019年10月10日 15:39
こんにちは。
昨日はジョン・レノンの誕生日でした。40歳は早過ぎました。
近頃亡くなった金田正一さんはまさに天寿を全う。
大記録を残したし、監督として日本一にもなったし、悔いがない人生でしょう。

>ウルスラ・アンドレスは好みではないが、スケールが大きくてなかなか結構。

僕の友人(大の007ファン)がいつも言ってました。
「ボンドガールとしてはあまり背が高くない。コネリーと25cmも差がある。ビーチで二人が並んで歩く場面はアンドレスに高いところを歩かせた。」
確かにそれが確認できますね。

>持病があって通院していますので、急死は比較的少ないと踏んでいますが。

仰る通りです。その逆のパターンもあります。60歳を過ぎてもテニス三昧。健康そのものだった男性が倒れて・・・。晩年はその人の介助で奥様が相当苦労されたそうです。僕と妻が仕事でもプライベートでもお世話になった人です。人格者でもありました。
オカピー
2019年10月10日 21:04
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>昨日はジョン・レノンの誕生日でした。40歳は早過ぎました。
暗殺という最期は誰も考えていませんでしたよね。
生きていれば79歳。
最近の音楽家は随分長く減益を続けますから、まだやっていたかもしれませんね。

>ウルスラ・アンドレス
>ボンドガールとしてはあまり背が高くない。

IMDbによると168cm。確かに特別高いほうではないですが、ドイツ系らしく胸囲があります。これが迫力の要因。
調べてみたら、ボンドガールは170cmくらいが多いですね。フランス人のキャロル・ブーケが意外に高くて173cmもある。恐らく一番背が低いのは163cmのジェーン・シーモア。

>その逆のパターンもあります。
亡き父も全くそのパターン。病気では初めて入院し、すぐに亡くなったわけではないですが、結局家に帰れませんでした。
 入院理由が死亡に繋がったわけではなく、入院してから狭心症や動脈瘤などが次々発見されて、結局体力が持たなかった。死因は老人には少なくない敗血症。
蟷螂の斧
2019年10月11日 16:25
こんにちは。

>生きていれば79歳。

70代のジョン・レノンが初期ビートルズの曲を歌って欲しかったです。
「Please please me」「A hard day's night」「恋する二人」

>IMDbによると168cm。

僕の友人は163cmだと言い張っていました(笑)。

>ドイツ系らしく胸囲があります。

1967年版「カジノロワイヤル」でマネペニー役のバーバラ・ブーシェがそのパターンです。

>恐らく一番背が低いのは163cmのジェーン・シーモア

一番背が高いボンドガールはグレイス・ジョーンズ?179cm。

>敗血症。

大変でしたね・・・。僕の父は胃癌。発見された時は外科医曰く「これは2年前や3年前どころではない。10年以上前から巣食っていた癌だ!」。ある程度強制的に定期健康診断を受けさせられるサラリーマンとは違って、自営業だった父の悲劇です。

>結局家に帰れませんでした。

お父さん、家に帰りたかったでしょうね・・・。

>台風19号

どうか、お気をつけて下さい。我が愛知県もどうなる事やら。
オカピー
2019年10月11日 22:45
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>70代のジョン・レノンが初期ビートルズの曲を歌って欲しかったです。
どういう歌い方になったでしょうかねえ。
僕はビートルズ初期の乗りの良い歌い方が好きです。

>僕の友人は163cmだと言い張っていました(笑)。
それだと、IMDbでも188cmとなっているショーン・コネリーとの身長差が25cmで計算が合います。
 こういうのは資料によって違うので何とも言えない一方、体のバランスを考えると168cmくらいはありそうな気がします。

>バーバラ・ブーシェがそのパターンです。
ゼンタ・ベルガーという同時代に人気のあったゼンタ・ベルガー(バーガー)もそうでした。
しかし、喜劇版「カジノ・ロワイヤル」は長いこと観ていません。久しぶりに観なおしたいですね。

>自営業だった父の悲劇です。
そういうことはありますね。
 僕がタクシー代りをしている人が、市役所から健康診断の案内が来ても絶対行かないのです。こういう人が後でひどい目にあうことが多い。

>お父さん、家に帰りたかったでしょうね・・・。
そう思います。家にいることが好きな人でしたから。


>台風19号
>どうか、お気をつけて下さい。我が愛知県もどうなる事やら。

有難うございます。
 今日スーパーへ行きましたら、水を買っている人で混んでいて、びっくりしました。群馬は台風の被害が少ない県なので、僕は生れて初めて見ました。

蟷螂の斧さんもお気をつけてください。
蟷螂の斧
2019年10月12日 08:08
おはようございます。

>スーパーへ行きましたら、水を買っている人で混んでいて、びっくりしました

先程セルフのガソリンスタンドに行ったらお休みでした。
某ハンバーガーショップと牛丼屋は今日も営業。根性がありますねー!

さて、「007は殺しの番号」(この邦題の方が好きです)ですが、チョイ役で強烈な印象を残した人。空港に車で迎えにきた運転手を演じたレジー・カーター。ボンドに尋問されて服毒自殺。子供の頃に見て衝撃を受けた場面です。

>僕はビートルズ初期の乗りの良い歌い方が好きです。

It won't be longとかLittle childもいいですねー!

>僕がタクシー代りをしている人が、市役所から健康診断の案内が来ても絶対行かないのです。

僕の妻(専業主婦)も同じです。

>ゼンタ・ベルガー

全く知らない人でした。
あれ?今調べたら「戦争のはらわた」に出てますね。従軍看護婦役。
失礼しました!そしてGoogle画像検索したらジェームズ・コバーンとのお熱い場面も思い出しました。素敵な女優さんです。
オカピー
2019年10月12日 21:55
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>空港に車で迎えにきた運転手を演じたレジー・カーター
>ボンドに尋問されて服毒自殺。子供の頃に見て衝撃を受けた場面

このエピソードは確か原作にもありました。
僕は中学三年生くらいで初めて観たので、映画の方ではそこまで印象に残っていませんし、まして役者の名前は一向に存じません^^

>ゼンタ・ベルガー
>今調べたら「戦争のはらわた」に出てますね。従軍看護婦役。

出ていましたね。
 僕はアラン・ドロンを恐ろしい目にあわせる妖女を演じた「悪魔のようなあなた」で強烈な印象を受けて、名前を憶えました。思い出深い作品の一つですね。
 先年「戦争のはらわた」を再鑑賞し、出て来た時にびっくりしたくらい忘れていましたよ(笑)。


台風情報。暴風圏に入っていますが、いつもここは風は吹かないのです。雨も雷雨と比べるとさほどとは思わない(雨粒が小さいせいか雨音が小さい)のですが、長く続くので近くでも避難指示が出ましたよ。ビックリです。うちは崖下にあるので、ハザードマップに載っているくらい危険な場所ですが、先年群馬県で対策を取ってくれたので今回くらいの雨では大丈夫でしょう。
 そちらは如何ですか?
蟷螂の斧
2021年10月19日 19:06
こんばんは。先週土曜日の昨日の朝日新聞。007作品。読者のRanking。
1位:ロシアより愛をこめて
2位:ゴールドフィンガー
3位:007は二度死ぬ
4位:ドクター・ノオ
5位:女王陛下の007
まあ、こんなところでしょう。

>>「万引き家族」
>日本社会における諸問題が複合的に出てきましたね。児童虐待もありました。

あの5歳の女の子は両親のところに戻らない方がよかったわけです・・・。

>未だにトランプの言うことを信じて、昨年の選挙には不正があったと思っている人が20%くらいいるんですよ。

やはり単純です。

>彼らの言っていることに何の根拠がないことが解ります。

自分で考えて結論を出すのではない。自分が信じている人のいう通りにするのでしょう。

>それなら選挙で自民党に入れなければ良いのに・・・でも入れる。

たまには他の事をやってみようと考えないんですね。

>アメリカがどうなっても知った事ではないけど、世界が迷惑し大混乱する。


企業の世界と同じです。親亀がコケたら、子亀や孫亀が・・・。
オカピー
2021年10月20日 21:52
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>007作品。読者のRanking。

ふーむ、コネリーの作品群が強いですね^^
僕は、少しひねって・・・

1位・・・ロシアより愛をこめて
2位・・・ゴールドフィンガー
3位・・・私を愛したスパイ
4位・・・スカイフォール(ダニエル・クレイグ)
5位・・・007は二度死ぬ

スカイフォールは、僕の見るところでは、旧作をパロったところが多く、007史を考える時に非常に面白い作品。

>自分で考えて結論を出すのではない。
>自分が信じている人のいう通りにするのでしょう。

僕は、ここのところ、吉本隆明の唱えた【国家=共同幻想】という考えに嵌ってます。リベラルと言われる人々にもその傾向がないわけではないですが、右派にはその傾向がぐっと強いですね。

>たまには他の事をやってみようと考えないんですね。

選択性夫婦別姓を認めるくらいの意気込みがあったら自民党に入れても良いと思ったものの、結局今政権では進展がなかったので、現在の野党のどこかに入れるつもりです。
 最近では国民の8割が夫婦別姓を認めているのに、未だに国民を大義名分としている。実際には国民に問う必要がない以上、岸田首相は、自分の上いる極右グループの顔色を窺っているのにすぎない。女性候補者も相変わらず出さないし。
 最高裁も情ない。やはりここも女性を増やさないといけない。国民審査において、夫婦別姓を合憲とした裁判官全員に×つけようかな。
蟷螂の斧
2021年10月23日 20:20
こんばんは。

>スカイフォールは、僕の見るところでは、旧作をパロったところが多く

仰る通りです。「スペクター」は旧作のパロディが多過ぎて賛否両論です。プレタイトルは大迫力でカッコいいですが。

ちなみに朝日新聞読者のRanking。
6位:ダイヤモンドは永遠に
7位:私を愛したスパイ
8位:スカイフォール
9位:サンダーボール作戦
10位:カジノ・ロワイヤル(2006年版)
です。

>【国家=共同幻想】

国とは共同。同じ方向に進んだ方が国家作りがうまくいく。しかし・・・と思う人もいるでしょう。

>国民審査において、夫婦別姓を合憲とした裁判官全員に×つけようかな。

一石を投じる結果になります。良い刺激になるでしょう。

>衆議院選挙

「自民党総裁になれば、首相になれるという事とは限らないんだね。」我が家の子供たちが言ってました。そういうところから政治に対する勉強が始まります。
オカピー
2021年10月23日 22:59
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>ちなみに朝日新聞読者のRanking。
6位:ダイヤモンドは永遠に
7位:私を愛したスパイ
8位:スカイフォール
9位:サンダーボール作戦
10位:カジノ・ロワイヤル(2006年版)

コネリー強しですね。
スカイフォールがやはり入っていますか。皆さん、解っていますなあ^^

>「自民党総裁になれば、首相になれるという事とは限らないんだね。」

理論的には、そうなんです。
与党と総理大臣の所属党が違ったら面白いでしょうねえ。尤も知事と議会の関係はそういうところも少なくないようですが。

子供が政治の勉強をするのは良いこと。
しかし、大学生が投票に行かないのは、住民票を移動していない人が多いことが原因の一つですね。色々解決すべき問題がありますが、ネット投票等が早めに出来るようにならないといけない。

僕は真面目に移動しましたよ。おかげで、成人式の案内が両方から来ました。東京から群馬へ帰るのは厄介だし、かと言って東京の成人式へ行っても知っている人がまずいないので、どちらにも行きませんでしたが。
蟷螂の斧
2021年10月24日 20:01
こんばんは。BSから録画したエルンスト・ルビッチ監督、ドン・アメチー主演「天国は待ってくれる」を見ました。面白いし、ホロリとくる場面もある映画でした。
ビートルズがデッカのオーディションで演奏したこの曲が出てきたのも嬉しかったです。
https://www.youtube.com/watch?v=UolI98Va73s

>コネリー強しですね。
>スカイフォールがやはり入っていますか。皆さん、解っていますなあ^^

仰る通りです。そして
11位:トゥモロー・ネバー・ダイ
12位:死ぬのは奴らだ
13位:ノー・タイム・トゥ・ダイ
14位:ネバーセイ・ネバーアゲイン
15位:ユア・アイズ・オンリー

>与党と総理大臣の所属党が違ったら面白いでしょうねえ。尤も知事と議会の関係はそういうところも少なくないようですが。

県や市町村の方が民意が反映される。国もそうあって欲しいです。

>大学生が投票に行かないのは、住民票を移動していない人が多いことが原因の一つですね。

我が長女(大学1年)は住民票を移動したいと言ってました。もうこちらには戻りたくないと言う寂しさも感じます。就職も愛知県ではしたくないそうだし(苦笑)。

>どちらにも行きませんでしたが。

オカピー教授らしいです。
僕らの成人式。女性はほとんど出席していましたが、男性は欠席の人が結構いましたね。中学時代に仲が良かった人が3人欠席だったのが寂しかったです。
オカピー
2021年10月25日 13:27
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>仰る通りです。そして
>12位:死ぬのは奴らだ
>13位:ノー・タイム・トゥ・ダイ
>14位:ネバーセイ・ネバーアゲイン

うわっ、新作まで入っているんですね。気が早い(笑)
「死ぬのは奴らだ」はもっと下でも良いなあ。「ネバーセイ・ネバーアゲイン」は、シリーズ外であるし、出来栄えも?

>我が長女(大学1年)は住民票を移動したいと言ってました。
>もうこちらには戻りたくないと言う寂しさも感じます。就職も愛知県ではしたくないそうだし

親の心、子知らず、ですかね TT
 しかし、僕も群馬に戻らないつもりが、何の因果か結局戻ってきてしまいました。晩年の両親と過ごせたのは幸福と思います。至らぬところが多かったと反省も多いのですが。

>中学時代に仲が良かった人が3人欠席だったのが寂しかったです。

初恋の同級生に確実に逢えるなら、群馬の同窓会に出ても良かったかな。彼女は同窓会に参加したことがないけれど、別に人嫌いというわけでもなかったから、成人式には来たろうか?
 15年くらい前に新年早々に高校の同窓会があった時に、親友K君がやって来ないかと期待しましたが、(やはりもう東京にいて)来ないと知った時僕もがっかりしましたよ。実は彼の結婚式以来、年賀状と電話だけで、もう三十何年も会っていない。去年か今年会おうかとスマホまで買って準備しましたが、コロナのせいで延期。来年は可能だろうか?
蟷螂の斧
2021年10月26日 09:02
おはようございます。

ランキングはなぜか18位まで。
16位:ムーンレイカー
17位:慰めの報酬
18位:黄金銃を持つ男
18位(同じ票の数):ゴールデンアイ
ムーア作品の中では評判が良い「オクトパシー」は圏外です。
そしてダルトン作品も2作共に圏外です。

>「ネバーセイ・ネバーアゲイン」は、シリーズ外であるし、出来栄えも?

12年ぶりのコネリー復活を喜んだ人が多かったのでしょう。
それとサンダーボール作戦がコネリー作品としては順位が低いんですね。

「歴代ボンド役」が降板した理由です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fee9ea90effaa6cd5c99e544f03b3cb0d5759cb

>僕も群馬に戻らないつもりが、何の因果か結局戻ってきてしまいました。

そういう人って案外多いです。逆のパターンもあります。意外な人が海外に住んだり。

>彼女は同窓会に参加したことがないけれど

同窓会やOB会はすべて断る人もいます。ちなみに30代以降の僕も同じです。

>実は彼の結婚式以来、年賀状と電話だけで、もう三十何年も会っていない。

便りが無いのは良い便りだと思いたいですよね。
オカピー
2021年10月26日 22:12
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>ムーア作品の中では評判が良い「オクトパシー」は圏外です。

「オクトパシー」は初見時はつまらないと思ったものの、先般再鑑賞した時はなかなか行けると思いましたね。この時代007に飽きていて先入観もあったのでしょうね。
「ムーンレイカー」が僕は割合好きで、最初の「死ぬのは奴らだ」よりずっと楽しい。「死ぬのは奴らだ」の人気があるのはムーアの第一作ということがあるような気がします。

>それとサンダーボール作戦がコネリー作品としては順位が低いんですね。

コネリー時代の一番の大作でしたが、それが災いして大味になったところがあり、それが不人気の理由でしょう。僕はそれほど嫌いではないですが。

>>僕も群馬に戻らないつもりが、何の因果か結局戻ってきてしまいました
>そういう人って案外多いです。

僕が就職したばかりの頃だったでしょうか、御幣担ぎの父親が(僕には関係のない)心配になることがあって占い師に観て貰った時に、色々の関連の中で何故か僕が家を継ぐことになる旨を語ったようです。それを聞いた僕は、彼は非常によく当たるという評判だったのに対し“さすがに今回は外れだなあ”と思ったのですが、実は正解でした。誠に不思議な話です。
蟷螂の斧
2021年10月29日 18:03
こんばんは。

>高齢ドライバー

先日見てしまいました。2車線の道路。左側の車線で止まったままの車には高齢のお爺ちゃん。後方は道路工事。右側の車線に行こうとしている。しかし右側の車線は後ろからどんどん直進車が来る。強引に右側の車線に行くお爺ちゃん。後ろから来たオバちゃんの軽自動車がお爺ちゃんの車の右前の部分を破壊!流れるウォッシャー液。お爺ちゃんもオバちゃんもケガはしていないようだったけど、事故処理が(事後処理も)大変そうでした。お爺ちゃん(某被告に外見が似ていました)は気にする様子もなくスマホでどこかに電話。オバちゃんは警官に「どうせ私もいくらか責任を負わされるんでしょ・・・。」

>先般再鑑賞した時はなかなか行けると思いましたね。

テニスラケットの場面が楽しいです。悪役の重厚な感じもいいです。「刑事コロンボ」にも犯人役で出ていました。

>「ムーンレイカー」が僕は割合好きで

プレタイトルは映画史に残して欲しいです。CGがない時代。

>それが災いして大味になったところがあり、それが不人気の理由でしょう。

上映時間も長いです。

>誠に不思議な話です。

父親と息子は案外同じ運命を辿る?良い面も悪い面も。
生き方や考え方にもDNAの影響があるのかも知れません。
オカピー
2021年10月29日 22:17
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>事故処理が(事後処理も)大変そうでした。

うまいっ!
 まだ60代前半ですので、さほど運転に問題を感じませんが、車がないと何もできない群馬県僻地にあって、あと10年くらいは車に乗りたい。一番の理由は図書館の本を借りたいからであります。後は通販その他で何とかなりそう。

>生き方や考え方にもDNAの影響があるのかも知れません。

僕が父に一番似ているのは、小心者ということですね。
 父と違って御幣担ぎ(この辺ではおんべかつぎと発音しますが、全国的にはごへいかつぎと言うでしょう)ではありませんが、びくつくことが多すぎて嫌になりますね。若い時はこれほどではなかったと思いますが。
蟷螂の斧
2021年10月31日 03:12
おはようございます。

ジョン・レノンのアルバム「ジョンの魂」で一番最後に入っている悲しい曲「My Mummy's Dead」。
https://www.youtube.com/watch?v=aiJmThIwnKM
メロディは、イギリス民謡の「Three Blind Mice」から。
https://www.youtube.com/watch?v=fJR9ladarls

そして、この映画の冒頭。
https://www.youtube.com/watch?v=fb-xuf-HqQ4

>一番の理由は図書館の本を借りたいからであります。

本当に読書家なんですね~!

>御幣担ぎ

自分としては気に入った感じのネクタイを購入。しかしそのネクタイを締めて仕事に行った時は嫌な事が起きる事が多い。それでそのネクタイを処分した事があります。僕も割と縁起を担ぐ方です。

方角や星座を気にする人もいます。いろいろですね。
オカピー
2021年10月31日 21:42
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>メロディは、イギリス民謡の「Three Blind Mice」から。

これは以前聞きましたが、

>そして、この映画の冒頭。

結構印象的なこの冒頭場面がそれだとは気がつきませなんだ。
何だか世間は狭いですねえ(何のこっちゃ?)

>本当に読書家なんですね~!

まあ、そうですねえ。
 変人なんですねえ。誰も読まないような、単にお金の節約だけではなく、漢籍とか古文、或いはもう手に入らないような古い本に手を出すので、図書館はmustです。
 映画はもうさほど観るものもない。洋楽はYouTubeが想像以上の充実ぶりで、事足りる。しかし、本は・・・それに相当するものがない。

>方角や星座を気にする人もいます。いろいろですね。

中国の易経の影響を受けている日本ですので、方角にまつわることが特に多いですよね。室町時代以前の古典を読むと、この類の話が多いですよ。

わが父の晩年、ちょっとした崖の下にある我が家の土地を群馬県が一部買い取って、父親が700万円ほどかけて作った擁壁の代りに、新たな擁壁を作ることになった時の事。ある日父が車の中でじっとしているのです。何をしているのか訊いても答えない。
 死後、ひょんなことから、占い師の電話番号を色々と調べていたことあったことが判りました。当時、信頼していた例の占い師が亡くなり、別の人を探していたらしいのです。車にいたのはその帰りだったと気がつきました。どうも擁壁を作らせることに関し、その是非を訊きに行ったようです。
 小説にでもなりそうな、考えさせられる我が家のちょっとしたミステリーなのでした。
蟷螂の斧
2021年11月01日 20:44
こんばんは。衆議院選挙終了。投票率は60%ぐらいでしょうか?嘆かわしいです。
先日、大臣になった人が小選挙区でも比例代表でも落選したら、大臣を辞めるのでしょうか?いつも思います。

>結構印象的なこの冒頭場面がそれだとは気がつきませなんだ。

歌う人や演奏によって随分イメージが違います。

>本は・・・それに相当するものがない。

読む人によって頭に浮かぶイメージもいろいろなのでしょう。

>方角にまつわることが特に多いですよね。

東を苦手とする人もいます。

>父親が700万円ほどかけて作った擁壁の代りに、新たな擁壁を作ることになった時の事。

お父様にしてみれば一大決心。信頼できる人に決めてもらいたかったのでしょう。そういう事って案外多いんじゃないんですか?
オカピー
2021年11月02日 20:57
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>投票率は60%ぐらいでしょうか?嘆かわしいです。
もっと低い56%くらいに終わりました。若い人が投票率の下落に貢献していますが、若い人は自民党びいきですので、この層だけが増えても、野党に有利にはならない。全体的に底上げされれば、立民ももっと議席を確保できたでしょうに。逆転は無理でも、もう少し接近すれば、与党や官邸が好き勝手できなくなると思っていたのですが。

野党の共闘は実は結構うまく行ったのですよ。
 しかるに、立民・国民の支持母体である連合が相変わらず反共産党である為、比例代表が全く低調に終わった。連合の反共には理解しがたい、と東京新聞にあった投稿に僕も同意したいですね。そんなことを言っていたら、いつまでも経っても外野で騒ぐしかなく、いつまで経っても反対するしか能がないと言われてしまう。連合には全く失望させられる。

>先日、大臣になった人が小選挙区でも比例代表でも落選したら、大臣を辞めるのでしょうか?いつも思います。

解散と同時に衆議院議員は無職になるので、該当議員の大臣は選び直しになるのが法律の規定ですが、成立したばかりですし、事前より健闘した今回の選挙結果ではほ殆どが再任になるのではないでしょうか? 民間人ならともかく議員でなくなった元議員がそのまま議員というのはなかなか考えにくいのですが、多分例はないでしょう。

>そういう事って案外多いんじゃないんですか?

自分で作るのならともかく、県がやることにそこまで考えるのは、尋常ではないとは思いました。
 ただそれとは違うレベルの話があり、県の設計が全くデタラメでして、僕が“この設計では水が逆流するはずので作り直せ”と言ったら、設計者が変わり設計し直してきましたよ。しかし、逆流はしないものの、水の量が少ないと流れ切らない。父親が作った擁壁の下の用水路のほうが実用的でした。
 因みに、この時の県の交渉役が、僕の小中学校の同級生A君でした。最初顔を見ずに名札を見て聞き覚えがある名前なので顔を見たら当人でした。面白い偶然。
 父親が最後に入院した大病院の循環器部長(にして副院長)が僕の高校の同級生M君(1~2年の時に一緒。彼は理系なので3年では全く別のクラスになりました)というびっくりする偶然もあり、手術前に大分話し込みましたよ
蟷螂の斧
2021年11月03日 21:15
こんばんは。今日は渡辺淳一原作、根岸吉太郎監督、秋吉久美子主演「ひとひらの雪」を見ました。濃すぎる映画でした。一度見れば十分です(苦笑)。

>若い人は自民党びいきですので、この層だけが増えても、野党に有利にはならない。

なるほど。若い人たちがもっと政治や経済に関しても勉強するべきです。

>立民・国民の支持母体である連合が相変わらず反共産党である為、比例代表が全く低調に終わった。

連合は世の中を変えるために割り切って欲しいです。

>該当議員の大臣は選び直しになるのが法律の規定ですが、成立したばかりですし

そういう事なんですね。

>県の設計が全くデタラメでして、僕が“この設計では水が逆流するはずので作り直せ”と言ったら、設計者が変わり設計し直してきましたよ。

県に対して呆れるばかりです。お父さんの方がはるかにわかってらっしゃるのに。

>この時の県の交渉役

その人は力になってくれましたか?

>大病院の循環器部長(にして副院長)

さすが!名門の高校。同級生にエリートが多いです。
オカピー
2021年11月03日 21:53
蟷螂の斧さん、こんにちは。

>「ひとひらの雪」を見ました。

見ている筈ですが、IMDbに投票していない。しかし、僕が投票を始めた頃は載っていない邦画が多かったので、投票しないからと言って観ていないとは限らないんです。実際にも観ていないのかなあ?

>なるほど。若い人たちがもっと政治や経済に関しても勉強するべきです。

自民党の良いところは、政治の手管を知っていることですね。しかし、すぐに政権を変えてしまったので、旧民主党に実践ですぐに習うチャンスがなかったのが残念と思って、第二次安倍政権以降、反自民党に徹しているのですがねえ。

>そういう事なんですね。

“議員でなくなった元議員がそのまま議員”における最後の“議員”は”大臣”でした。間違えてしまいました。
蟷螂の斧さんは理解してくれましたが。

>その人は力になってくれましたか?

まあ、やり易かったですね。
僕自身は県の擁壁そのものには賛成でしたし。数年前の台風の時、この擁壁があって良かったと思いましたよ。用水路はダメですが(笑)

>さすが!名門の高校。同級生にエリートが多いです。

そうですねえ。
群馬銀行のトップも高校の同級生です。
高校時代あんな奴だったあいつが・・・という人も多いですよ。

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