映画評「パフューム ある人殺しの物語」

☆☆☆☆★(9点/10点満点中)
2006年ドイツ=フランス=スペイン映画 監督トム・ティクヴァ
ネタバレあり

第二次大戦後の文学は殆ど読まないし、最近の作品には全く関知しないので、ベストセラー作家というパトリック・ジュースキントなる名前も本作の原作ということで初めて知ったという体たらく。
 映画を第一優先に考える僕としては、映画から驚きを得たいのである。どんなに優れた作品であっても話の内容を知っていては驚きが減ってしまう。もし映画だけでは解らないことがあったら後から原作を読めば十分で、その後もう一度作品を見ればより完全になる。いずれにしても映画は映画だけで評価するのが本筋と思う。

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さて、本作であるが、正にその【驚き】を久しぶりに味わった奇想天外な物語で、今まで映画が殆ど扱ったのことのない<匂い>をテーマにしているだけで評価に値する。匂いは映像では表現しにくいから作られなかったのは当然であろう。
 そもそも一つのことに執着する人物を取り上げるか、一つの事象を徹底して描く作品は巧拙を別にして概して面白い。例えば、「激突!」や決闘に終始するリドリー・スコット「デュエリスト」。
 それはともかく、匂いをどう表現したのか。音楽を使うのである。これは現物を観るに如かず。

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1738年、パリの悪臭漂う魚市場で色情狂の女の産んだ赤ん坊が殺される前に救出、金儲けだけが目的の育児所を経てなめし皮の親方に安く買われ、ベン・ウィショーに成長する。
 彼は犬のように微弱な匂いを識別できる驚異の特性の持ち主であった為に才能の衰えた香水調合師ダスティン・ホフマンに買われて重用されるが、勢いで殺してしまった赤毛美女の馥郁たる芳香を得るべく、より高度の技術を取得できそうな香水製造の町グラースに赴く。殺した売春婦を実験台に香りの保存方法を習得した彼は次々と処女たちを犠牲にしていくのだが、遂に犯行のばれる時が訪れる。

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物語や映画の成否を決める最重要要素は次に何が起こるかというサスペンスであり(故に映画化された原作は事前に読まない)、本作は140分余りそれを維持し続ける。驚異的なパワーと言って良いと思うが、僕は次の展開が気になる余りいつもは注視する細かな映像テクニックが殆ど記憶に残らず、テーマを正確に把握できずにいる。
 右脳は動的なダイナミックな映像であり流れるような編集であることを把握し、オーケストラを起用した音楽の美しさに酔いしれているが、左脳は全く機能していない状態なのでござる。困りましたな。

その左脳が唯一問題であると指摘するのがナレーション。映像のある物語である映画ではナレーションは控え目な存在でなければならないが、最近の作品特にSFやサスペンスではゲームの設定の説明書きの如くとにかく能弁、映像で説明できない作家が増えていることと、或いは屋上屋を重ねる作品が増えていることを物語って僕をうんざりさせてきた。本作もしかり。
 それを別にすると、「ラン・ローラ・ラン」では注目されたものの若気が目立ったトム・ティクヴァの成長は目を見張らせる。「へヴン」でのきちんとした語りは本作の出現を予感させるものであっただろう。

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さて、これは一体何の物語であるか。
 僕が表面的に理解したのは、キリスト的人物の生涯をピカレスク小説の形式で展開した作品ではないか、ということである。殺される美女の数が13というのが気になる。それが正しくなくとも、主人公は匂いを放たない為人間とは言えず、宗教色を帯びたファンタジーであることは認められよう。人間的感情を持たないことが却って神的である。

匂いを個性と考えれば、個性のない人間が自分を獲得しようとあがく象徴的物語とも思えてくる。これは純文学的な解釈。

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通俗的に解釈しても面白い。
 13-1=12人の処女から作られた香水は媚薬、惚れ薬である。あの壮絶な処刑場の場面で「天使だ」という声が上がるように彼はキューピッドのような役目を果たし、「真夏の夜の夢」の如く、その場に居合わせた者は性別を問わず相手に惚れ込む。媚薬製造に成功した歴史上唯一の男の物語なのかもしれない。

といった具合に現時点では表面的な面白さで満腹といったところで、色々な考えが湧いている。理解の精度を上げるには後日見直さねばならない。

本作のような馬力のある作品を見ると、配役について語るのは野暮なような気がするが、良い意味で大きな芝居を繰り広げるホフマンとアラン・リックマンというベテラン二人を向こうに回して若手ベン・ウィショーは遜色なし。60年代に活躍した異色俳優トム・コートネイを思い出させる。

ハリウッド映画なら嗅覚のない敵役が出てくるでしょうな。

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この記事へのコメント

2008年03月26日 18:43
近所の公民館の2階にある小さな図書室が
私の30年来の“図書館”。^^

香水が好きなものですから
背表紙に「香水」とあっただけで
手にとってみました。
あれま~~~~~~っ!
ってなくらいの(笑)驚愕の書でした。

忘れた頃に、T・ティクヴァ監督で
映画になると聞き及び・・・・。

う~~~ん、やっぱり、
凄くチカラ強い構成力のある
監督だと思いましたわね。

私は苦手ですけど(笑)
淀川センセご贔屓のP・グリーナウェイさん
あたりが映像化したらまた一興だったかしら~^^
でも、最近のグリーナウェイさんは
ちょいと元気がないようです。(--)^^
シュエット
2008年03月27日 03:16
これ劇場で感動で2回見た作品です。さすがに2回目は濃い映像はきつかった。この時はブログ始めてなくってjiji姉のとこにReiで熱く書いたと思います。私も録画していて、3回目はどんな印象で見れるか、それほどの感動がまたもや味わえるかどうか、ちょっとワクワクしています。一度目は原作で描かれていたあのパリの市場のあの悪臭と混乱ぶりをどんな風に?って、冒頭のあの映像で、ガーンでした。口笛モンでしたわ。人によったら悪臭感じさせるあの映像で辟易の人もいたようですけどね。眼下の目の前で繰り広げられる壮観なるセックス集団。匂いだけで人間を感じ取っていた彼にとっては、この光景で初めて人と触れ合いたい、触れて欲しいっていう人間的な欲望に目覚めたんでしょうね。全身に浴びせかけ、そして人の中に消えてしまう。ちらっと最後のシーンだけ見たんですけど、まだ録画分見てないんで、これは再見してやはり感動したら記事にしたいと思います。その時はまたTBしますね。
シュエット
2008年03月27日 03:39
原作と映画…別物で切り離してみてますけど、最近は興味ある作品など映画見る前に原作読むときがたまにありますね。とはいっても先入観なしで映画みたいからセレクトしますけどね。作品理解と言うより、どんな風に原作を受け止めて、脚色しているのかなって、そんな目で映画見たいときもある。これなども、トム・ティクヴァのお手並み拝見で読みました。冒頭シーンはまさにそうでしたね。
オカピー
2008年03月27日 03:40
viva jijiさん、こんばんは!

わが図書館も文化センターの中にある小さなものです。それでもまだ読みたい本はたくさんありまする。^^

>驚愕の書
そうだったでしょうね。
映画を見たから原作も読んでみても良いかな。わが図書館にも一応あるようです。やったね!

>グリーナウェイ
彼は数学的に作品を作る稀有な才能で、よう解らんところがありましたが、その解らんところが快感になったりして。(笑)
彼は単なるエロ好み(失礼!)ではなく横移動も異様に好きな人ですから、横移動だけで本作を作ったらそれはまた異様な迫力となったかもしれないですね。
「枕草子」以来短編を除くと観ていないような?
オカピー
2008年03月27日 15:21
シュエットさん、こんにちは!

解り易いようでよく解らない作品なのでした。
観直して追求するという方法もある一方で、解ってしまうと味気ない思いをするかもしれない。
viva jiji姐さんも仰るように、鑑賞者にとって映画は本来「ワン・テイク」なのですから。そこに儚い美があったとも思います。
ビデオの存在は映画の価値を文学のそれに近いものに変えたかもしれません。

>人間的な欲望に目覚め
そう思えます。
処刑場での涙は、幕切れへの伏線だったのかもしれませんね。
同時に、あれはキリストの死に比して考えたくもなりました。

>原作と映画
僕が映画を第一等に考えるから上のような方法を取るのであって、映画と文学を同等、或いは文学を第一等に考える人はまた別の方法論があるのは当然、僕がとやかく言うことではないですね。
その人にとって全ての総和が一番になる方法を取れば良いのです。^^
2008年03月27日 21:49
こんばんは。
>宗教色を帯びたファンタジーである
やはり宗教的なメタファーなのでしょうか。
私にはその辺の知識がないので、???でした。
いずれにせよ、観た人によって、いろいろと解釈の異なる映画ですね。
オカピー
2008年03月28日 03:52
hashさん、こちらへもようこそ。

>宗教的なメタファー
一種無我夢中状態の朦朧とした頭で観ていたので、全く断言できませんが、青年の出自、13という数字、感情を表に出さないこと(キリストは笑ったから笑わなかったかは大きな問題)、処刑場での奇跡、そして謎めいた最期。宗教的、敢えて言えば反キリスト教的と言っても良いのではないでしょうか。

一般的に理解を観客に任せるという作品は好きではないですが、本作の場合はそれでも良いような気にさせます。
2008年03月29日 07:25
>いずれにしても映画は映画だけで評価するのが本筋と思う。
あい、ごもっともでございます。
この作品はね、原作を先に読んじゃったとこと、作品を観るのが、DVDだったことで魅力半減してしまいましたね。(苦笑)
名優二人、アラン・リックマンとダスティン・ホフマンの二人がちょっとコスプレっぽく感じました・・・
トム・ティクヴァ監督のギミック感たっぷりな映像とオーケストラの調べはやはり劇場向きだと思いました。

2008年03月29日 21:49
そうそう!書き忘れたことがありましたので、またまた参上!(笑)
>ベン・ウィショーは遜色なし。60年代に活躍した異色俳優トム・コートネイを思い出させる。
トム・コートネイはなんといっても「ドレッサー」がよかったです!
あのくねくね加減が最高でした。
ちょっとユアン・マクレガーにも似た雰囲気。
でもベン君のほうが似てるかも・・・
トム・コートネイは「ドクトルジバコ」にも出てますね。
この作品ってしっかりと観賞したことがないかも・・・
いつも気になってるんですよね~~。
でも後回し~~そんなんばっか溜まっていきます。(苦笑)

オカピー
2008年03月30日 03:01
しゅべる&こぼるさん、こんばんは!

>原作
その方にとってトータルで一番楽しめる方法を探せば良いのですが、僕の場合は映画を初めて観た時の印象をその作品の実力としたいので、出来る限り原作は読みません。

>名優二人
あの二人ではフレンチ・ムードは出ませんが、映画的なスケールは舞台の名優でもなかなか出せないこともあるので、難しいところです。

>トム・コートネイ
「ドクトル・ジバゴ」と「長距離ランナーの孤独」が印象的です。
対照的な作品ですが、彼には貧しさが似合うところがあり、本作でウィショーが演じた汚濁にまみれる若者から思い出しました。彼が若ければ上手く出来そうな役ですね。
「ドレッサー」かあ。80年代もしっかり活躍しておりましたね。失言でしたかな。(笑)
シュエット
2008年04月02日 05:25
録画していたのを週末に観ての記事アップです。
書きながら、私ってP様が言われている、映画を文学的(そこまでいきませんけどね)に見ているようですね。ちょっと乙女チックに感情移入した感想。今回テレビ見ていて、ティクヴァって交響曲に見たてて描いたんではないかなって思いました。それと私も劇場で観たとき数字に反応したけど、私は12が人間の領域で、13は+1で人間が立ち入ってはいけない禁断の領域って言う風に思いました。そこに彼は入ってしまった。その先は虚無しかないって。テレビだとちょっと距離置いて作品見れて、色々に解釈できる作品だなって思いました。
オカピー
2008年04月03日 02:24
シュエットさん、こんばんは!

>文学的に見ている
それ自体は全く良いことだと思います。
問題なのは、同一素材の小説を読み、脚本を読み、映画を観た場合に同じ感想しか出ないのは映画を愛好する者としてはちょっと困る、そんなニュアンスで語っております。^^
映画には撮影がある、編集のリズムがある、役者の演技もある、etc.なわけですから。
撮影も編集も演技も駄目だったら、どんな良い物語もそこそこ、場合によっては最低レベルと言わないといけないかもしれない。
そういうことをきちんと把握した上で、きちんと物語を解釈、理解、評価するのは極めて正しいことです。何と言っても前衛映画などを別にすれば、映画と言えども物語が中心なのですからね。

と、釈迦に説法でしょうが、ここでは「映画を文学的に見ることへの批判」についてちょっと解説してみました。(笑)
シュエット
2008年04月03日 04:20
「映画を文学的に見ることへの批判」ありがとうございます。
そういう意味では私は文学的に映画みていないな。ある意味もっと意地悪く見ているかも。偶然にも先ほどクローネンバーグ監督の『スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」を見ていました。特典に監督コメンタリーあって、「小説の手法をそのまま映画の手法にできない。小説は日記風に主人公の一人称で語られているけれど、それを映画でナレーションで内面を語らせる方法もあるけれど、この方法はやめた。映像の主人公と重なるものではない~」 興味深く聞いてました。私達が原作読んで映画見たとき、何を期待するかというとここなんですよね。映画ならではの表現、描写なんですよね。監督のお手並み拝見。そこでどれだけのものを見る者から引き出させてくれるか。
オカピー
2008年04月04日 02:19
シュエットさん、こんばんは!

実は、シュエットさんの先の文章が、弊記事の「文学的な解釈」というパラグラフに関連しているのだろうと思いつつ、そこからはみ出て僕が常日頃申している「文学的に映画を見ることの問題点」について書いてしまいました。^^;
しかし、新しい話題への端緒になったということで。<(_ _)>

シュエットさんは僕より遙かに微視的に映画を見ていらっしゃる気がしますが、かと言って前から文学的な側面のみで映画を評価しているとは全然思っておりませんでしたよ。
上の文章でしっかり確認させて貰いました。^^
2008年04月05日 11:48
 オカピーさん、こんにちは。
 パソコンが故障してしまい、二週間あまりが過ぎ、ようやく本日復旧いたしました。便利なだけに、なくなると辛いですね。
 個人的に評価しづらい部分もありますが、全般的には香りを音や映像でどう表現するのかという試みだけでも素晴らしいと思いました。
 製作スタッフも好みでしたので、結構ニコニコしながら劇場で観ていましたが、さすがに大画面でのあのラストシークエンスはキツイですよ。
 ではまた!
オカピー
2008年04月06日 02:15
用心棒さん、こんばんは!

>パソコン
トムさんのケースもありますので、心配しました。
僕は二台併用なので、一台がダメでも大丈夫なのです。

>ラストシークエンス
そうでしょうねえ。
僕は「サテリコン」や「ソドムの市」の酒池肉林を大画面で観ているので、免疫ができているはず。^^;

観た目より作者の精神性のほうが問題かと。
私淑する双葉氏も、神代辰巳の作品のストレートなポルノ作品より、投影の時代劇のエロ場面の方が遙かに嫌らしさを覚える、と仰っています。この感覚は非常によく解るんですよね。
2008年10月11日 05:19
こんにちは!様々な楽しみ方のできる興味深い作品です。主演のベン・ウィショーの演技が文句なしによかったので考えたこともありませんでしたが、ダスティン・ホフマン&アラン・リックマンのコンビに食われなかったというのはすごいことですよね。これからの作品も楽しみです。
オカピー
2008年10月11日 23:49
ミリアムさん、こんばんは。

おおっ、お早いお越しですね!

>様々な楽しみ方
内容も両義的で、色々と考えられますよね。

>ベン・ウィショー
勿論比較するまでもなく素晴らしいですが、ベテランが腹芸を見せると若手は見劣りすることの多いのも事実ですから、非常に感心させられました。
はい、次回作以降が楽しみですね。
2015年11月06日 23:35
ずいぶん前に書いたものですが、オカピーさんのブログを読んで思い出しましたのでトラックバックしました。
ベン・ウィショー、よかったですよね。
臭いで他人を識別してる主人公が、自分は無臭だと気が付いたとき、なんというか、自分の存在にすごく不安を覚えたんだろうな、それが、香水を何としても完成させなければという動機になっていくんだろう、と。
絵がいいのと、物語の運びがいいので、受け取り方によっては重い主題の作品にもなるのですが観ている間はすごく楽しかった。匂いを描くという映画もめずらしいですし、成功していたと思いました。
オカピー
2015年11月07日 21:12
nesskoさん、こんにちは。

匂いをテーマにした映画というのはなかったですから、面白かったですし、内容も多義的で非常に興味深くできていましたね。
仰るように、ベン・ウィショーも好演でした。

匂いがないというのは、人間としてのアイデンティティのなさを象徴しているようで、僕は神の代理として生きるキリストを思いつつ観ていましたが、この辺りも色々と考えられて面白かったですよね。
傑作と思います。

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