映画評「フラガール」

☆☆☆★(7点/10点満点中)
2006年日本映画 監督・李相日
ネタバレあり

近県だけに名前だけは知っていた常磐ハワイアンセンター創設時代の裏話で、パクリパクリと批判派の声が聞えてくるが、オリジナリティに溢れた全く退屈な作品より面白いパクリのほうが遥かに良いに決まっている。
 そもそもあらゆる面でパクリがない作品なんて戦後62年間に一本でも作られたことがあるのかい。「パルプ・フィクション」も「マトリックス」もパクリである。黒澤明が戦前フランス映画、小津安二郎がエルンスト・ルビッチに多大な影響を受けているのは幾つかの映画で見て取れる。

昭和40年、石油の台頭で石炭産業が斜陽になり、閉山寸前に追い込まれた福島県の炭坑町(現いわき市)が、温泉を利用したレジャー施設を作り、目玉となるフラダンスの踊子を町の娘たちから応募することにする。
 殆どの娘たちは半裸の姿に恐れをなすが、高校生の蒼井優と徳永えり、山崎静代、池津祥子の四人は最初のメンバーとして残り、元SKDの松雪泰子の指導を仰ぐことになる。

画像

というのを発端とする物語は、二つの土台から構成されている。
 さびれた炭坑町の再生というテーマと、それを具体的に表現する手段としての主人公のサクセス・ストーリー、の二つである。
 従って、炭坑映画が日本以上に多い英国の「リトル・ダンサー」に似ているのは構成だけで、テーマ展開的には炭鉱町の再生をテーマとした「ブラス!」のほうに余程近い。その他、「フル・モンティ」や山田洋次の「同胞」、アメリカ映画の「スタンドアップ」を思い出させる。しかし、これほど町自体をテーマにした作品はない。

富司純子はヒロインの母親であり、古い考えに縛られている人物である故に二つの土台のパイプ役を果たすと考えられ、彼女なしに二つの要素は一つに集束していかない。
 主人公の成功物語という表現には疑問が生じるだろうが、自らの踊りと精神力をもって町の古い体質の支柱を成していた母親の気持ちを変えてしまうのだからおかしくはあるまい。
 母親が小包を持って練習場を訪れた時娘の蒼井優が踊りを止めないのはおかしいと言う愚見を読んだ。しかし、あそこで止めたら、恐らくは母親の心を動かすことはなかったであろう。母親の心を動かしたのは(踊りを止めないことで知る)娘の踊りに向けるひたむきさに違いないのだ。

最近の若者は自分に近い登場人物に感情移入することは出来るが、時代や地域、年齢の違う登場人物の気持ちを自分に感情移入することがなかなか出来ないようである。日常的に相手の心を思いやる習慣がないから洞察力も足りないのであろう。そもそも感情移入とは一方通行ではなく対象との往復関係にあることが解っていないのではないか。

画像

テーマも物語も新しいものではないが、そんなことは評価を下げる決定的理由にはならない。大絶賛しないのは序盤の呼吸が内容の軽快さに伴なっていないのが気になったからである。但し、終盤ハワイアン・センターでのお披露目の際フラガールが入場してくるシーンの細かいカット処理は呼吸宜しく、抜群の高揚感を生み出す。その後に続く一連のフラダンスは邦画のダンス・シーンとしては間違いなくトップ・クラスと言って良い。

演技陣は充実。蒼井優は抜群で、富司純子は鬼気迫る。

批判派の 頭を軽く 叩いてみれば パクリパクリと 音がする

他の方のレビュー⇒
「フラガール」(風に吹かれて)

この記事へのコメント

優一郎
2007年06月22日 01:43
こんばんは^^
TBを持参いたしました。

本作をリバイバルで観に行った小さな劇場は、補助椅子が持ち込まれるほどの大盛況でした。しかも、日本アカデミー賞の発表前。
昨年は邦画の興行収益が洋画をついに逆転した年でもあり、本作が少なからず尽力したとも言えるでしょうね。

観客の皆が、同じ場面で笑い、同じ場面で泣く。そんな熱いウネリに支配された劇場に身を置いて、炭鉱町の復興の話と、日本映画の復興とをダブらせ、私は感慨ひとしおでした。
あの炭鉱の街並みも、私が生まれる以前に、母が暮らしていた長屋風景を思わせるもの。後ろに座っていたご婦人たちが「そういえば昔は・・・」なんて、映画中に会話をしていても、私は気になりませんでした。大いに結構・・・映画を観ながら、昔話をしてくださいとさえ。
優一郎
2007年06月22日 01:44
(続きです)

こうした作品を評価すると「保守的」と思う方もいるのでしょうが、私はむしろ「柔軟」に映画を観ているつもりです。
もちろん、その時の気分で映画を褒めたり貶したりしているわけでもなく、私なりの基準を持って。
コアな映画ファンにも、年に数本の洋画しか観ないようなファンにも支持されるであろう日本のお家芸とも言えるジャンルの秀作。

ダンス・シーンの見事なカット割りを眺めつつ、このレベルの作品が年に数本生まれれば、邦画はまだまだ大丈夫なのではないか・・・そんな希望を胸に、心地よく劇場を後にしました。
オカピー
2007年06月22日 04:54
優一郎さん

保守的、前衛的という区分も案外固定観念によるところもありまして、意外と難しかったりします。
木下恵介の前衛性、山田洋次の革新性と言ってもなかなかピンと来ないでしょうが、彼らは必ずしも保守的なだけな作家ではないわけです。

あらゆるタイプに柔軟になるのは自分の為であって誰の為でもありませんよね。清順の「殺しの烙印」だって頭の固い連中は「なんだこりゃ」ということになる。かと言って清順マニアのように大したことのない日活アクションまで持ち上げる必要もない。

私は保守も前衛も芸術も娯楽も関係ありません。基本的に面白ければ良い。逆に保守だから良いわけでも前衛だから言い訳でもない。そういう硬直した見方は幅を狭くする。本作は色々な映画から学習してよく出来た作品だから評価しました。それをパクリと言って1点だ、3点だのというのはつまらんでしょう。
(viva jiji姐さんのように「途中で飽きてきた」というのなら良く解る。それはパクリ批判とは全く違います。私は逆に途中から面白くなってきました。後半のタッチの方が前半より良いから。)
オカピー
2007年06月22日 05:06
続きます。

そしてすぐに「時間を返せ」となる。その前に考えることがあるのではないでしょうか。
私は本ブログで1点を付けた「ブギーマン」など実に楽しめました。こういう映画の文法を無視した演出もあるのかと思いましてね。「つまらない映画は面白い」が究極とも言える映画鑑賞法と思います。

折角高い金を払っているのだから、否定するだけに終らず、面白さを求める。「金を返せ」は解るとしても私には「時間を返せ」は解らない。何故つまらないかを研究すれば、何故面白いのかも何故良い映画なのかも解るのですから。つまり、「つまらない映画は面白い」のです。

いえいえ、優一郎さんは大したものです。何より映画が好きだというのが大事。駄目な映画も愛している。
因みに昨年私がどうしても愛せなかったのは、「アイランド」(☆☆★)。私が好き嫌いで採点する立場なら間違いなく★だったでしょう。ご覧になりましたか?
2007年06月22日 08:08
あはははは、私の名前が今、目に入ったのでちょこっと
オジャマします。
プロフェッサー、ごめんなさ~~い。
本作も「~夕日」も苦手な私ですの。
私、バカ正直なB型人間ですので(笑)、
自分にとって駄目な映画は駄目光線全開しちゃって~。(^^;)
“こういう映画”のお話は北海シネマ隊特捜の
敏腕キャップ、優一郎さんにおまかせしま~~す!^^

>「アイランド」

そうそう、優一郎さん、この映画に関して
いままで何も聞いたことがないので
私もぜ~ひお聞きしたいわ~。
2007年06月22日 18:05
こんばんは^^

色々とご教授ありがとうございます。
でも、課題がたっぷりで難しいですね^^;
鈴木清純は「けんかえれじい」のように解り易くて面白い作品が、あと数本あったらなあ・・・というのが偽らざる感想。
それにつけても「殺しの烙印」みたいな作品は、もっと正当に評価されて然るべきだろうと思います。

プロフェッサーに異議を唱える気はございませんが、私は「時間を返せ!」と言いたくなる作品が、年に何本かあります^^;
というのも、私は観たい映画を全て観られているわけではないからです。近頃のリメイク、「ロンゲストヤード」も「南極物語」も「ピンクパンサー」も本当は観たいが時間が無いから泣く泣く録画を消す。そうやって時間を作って、大好きな中江裕司の作品を劇場鑑賞しているわけで・・・
「金は返さなくていいから、時間を返して欲しいぞ、中江!」は偽らざる感想なんですよ^^;

リメイクは全部消しちゃえ! ってんで「ポセイドン」の録画まで消しちゃったら、妻に叱られました(笑)
また改めて録画し直して、観る予定です^^;
2007年06月22日 18:07
で、私にマイケル・ベイについて聞きますか!?(笑)
ツマラナイ映画ほど面白い! は、まさにその通り!
ですが・・・例外もございます^^;
ここ数年来、ワースト監督筆頭の座を不動にしている彼については、さんざんコキ下ろしてきたので、もう許してやろうかなと(笑)

「アイランド」の評価は、私は高いですよ~!
★2つです!(笑)
「マイケル・ベイにしては珍しく噴飯せずに見られる作品」
というのが評価の中身です(笑)

人間にあらざる物を擬人化して、観客にいかに感情移入させるかは、監督の手腕。
かつて手塚治虫は鉄の塊に命を吹き込み、妖怪人間にだって人は感情移入できるもの。クローン人間とてそこは同じ・・・と、言いたいところですが、実際問題として技術的にクローンが可能となった現代においては、より哲学的で倫理的配慮を持って語らねばならぬところ。
「ブレードランナー」にしろ「AI」にしろ、ハッピー・エンディングは有り得なかったわけで、マイケル・ベイはやっぱり頭が悪いと思います(笑)
2007年06月22日 18:10
劇中の登場人物に命を吹き込むのは、やっぱり監督の裁量と才能にかかわってくるところ。「ポセイドン」のようなパニック映画のソフト面で重要なのは、人間ドラマをいかに見せるかでしょう!(笑)
(ここは、色々と議論の余地がありそうです)

映画を見慣れてくると「まず、こいつが死んで、次はこいつ辺りかな」なんて想像しながら観てしまいがち。でも、パニック映画で必要なのは「皆が助かって欲しい!」と観客に思わせる手管のはずです。

「ゲーム感覚」と一概に言ってしまいますが、実はそれ以前に「13日の金曜日」のような作品が、今日の「紙より軽い命の描き方」を普通にしてしまったのではないでしょうか。
観客は、人間にあらざるジェイソンの方に気持ちを寄せ、軽佻浮薄な若者たちが殺されていくことに快感を覚えるようになってしまった。
2007年06月22日 18:11
(長くてすいません・・・^^;)

「記号としての死」があっても良い・・・と、私は作品の内容次第で意見を変えますが・・・アクションだろうがパニックだろうが、生や死の意味を眼目とした作品については、いかに手際よく、効果的なエピソードで登場人物像を構築できるかがミソ。

所詮は役者が演じているのだから・・・と思われた瞬間、映画はアウトですからね。
オカピー
2007年06月22日 18:24
viva jijiさん

姐さん、遠慮されていましたか?(笑)

そりはともかく、優一郎さんへの発言は「客観的に駄目映画でも好きだと言えるのが大事」という意味ですので、悪く思わないで下さいまし。

私は「ロッキー」も「ある愛の詩」も良いと思います。さすがに「チャンプ」は些か困りますけど、抵抗を感じるほどでもないです(笑)。要は映画として巧ければ良いので、嫌いな人はその巧い点も見えない人が多いのでしょうから、それはそれで勿体ないと思いますね。

そう、問題は「アイランド」ですよ(笑)。
2007年06月22日 18:28
またもや、すいません!^^;

「アイランド」のコメント欄を参照したら、私が長々と書いたような議論がなされていたようで・・・知らずに、同じようなことを書き込んでしまいました^^;
臓器売買の問題なども含め、「アイランド」については、もっと皆で声を合わせて「否!」と叫ばねばならないのかもしれません。

私は昨今のスピルバーグもダメだと言ってますので、悪しからず^^;
オカピー
2007年06月23日 03:54
優一郎さん

いや、また私の悪い説教癖が・・・。
本来金より時間の方が大事なのは間違いないことで、他人(ひと)以上にこの辺りにシビアな小生なのに、何故「金を返せ」なら解るのか。
つまり、仮に観たい映画の代わりに観た映画がつまらなかった。しかし、その観たい映画がそれより面白いかどうかは保証されているわけではありません。金なら絶対的価値観がありますから。
しかし、小生がたまたまお金がなく、時間は比較的あるという現状につき思わず表現としてご理解くださいませ。
とにかく、そう簡単に「~を返せ」とは言って欲しくない、という愚見はご本人の為にも言いたいですね。

かく言う私にしても1点クラスの作品を5本も連続したら死にそうになるでしょうし、傑作を5本続けて観るのも勿体ないので、色々なジャンル、製作国、クラスの作品は交互に観るようにしています。これが私のどんな映画も楽しむ技術の一つでしょうか。
オカピー
2007年06月24日 00:38
優一郎さん

短く語るのはこの欄では不可能ですが、優一郎さんの映画へのアプローチは私と近いと思います。
ポイントは下記の4つ。

①映画を含めた芸術は人間を描くもの。
②ゲーム感覚映画とゲーム映画は厳密には違う。
③クローン人間は人間ではない、一種の怪物である。
④非人間を通して人間を描くことは出来る。

「スピード」はゲーム感覚映画。少なくとも爆発すれば死ぬという人間の恐怖がしっかり映画に定着している。あくまでゲーム性は感覚に留まり、人間を描いている。
「アンダーワールド」は吸血鬼と狼男の戦いを人間が傍観するという正にゲーム。戦いそのものがテーマになってしまっている。
こんなものが結構高く評価されているのを見ると世も末という感じです。映画ではなくゲームとして評価しているのかな。

続く~
オカピー
2007年06月24日 00:40
「アイランド」はどうか。
この作品の一番の問題点はおためごかしでしょう。
一つ、クローン人間は見た目が人間であるし、実在する人間のコピーであるから感情移入をしやすいという点を利用したこと。
一つ、今の段階でクローン人間を描くなら、「AI」のようにそれを通して人間を描くべきなのに、それをしなかった。
因みに、「AI」は「2001年宇宙の旅」なみに哲学的な映画なので、基本的にまともに理解されなった作品。不幸なのはスピルバーグらしく平明な語り口であった為に表面的な理解での酷評が目立ちました。いっそのことキューブリックみたいに表現も難解にすれば良かったのでしょうが、それはそれで批判を浴びますか。

「アイランド」で最後にクローン人間と人間が挨拶を交わす。これがおためごかしでなくて何でしょう。観客は完全になめられていますよ。その実批判の声は少なく、viva jijiグループが「怪しからん」と言っているくらいですね。
「見た目が人間だから、馬鹿な観客は感動するべ」と言っている作者たちの笑い声が聞こえるようです。私はこの人をなめた幕切れに怒り心頭に発し、未だに許せないのであります。
2007年06月30日 06:57
コメント欄盛り上がってますねえ。読んでで大変参考になります。
が、そっとTBだけ残しておきます^^
オカピー
2007年07月01日 02:19
映画のせかいマスターさん

似た者同士が集まってわいわいやっている感じです。
異論というのも面白いのですが、やはり文章だけですと、誤解を招くこともあって難しいところもありますね。

映画のせかいマスターさんも、ご遠慮なくご参加ください。
2007年07月17日 21:35
あら・・・パクリなんて言われていたんですね・・・知らなかった(^o^;
「ブラス!」に似ていると言われると、この見終わったあとの気持ちよさは通じるものがありますね。

こういう頑張るって気持ちがいいんだよと力強く表現してくれている作品って好きです。
私も富司純子の前で踊りの練習をやめなかったシーンは、踊り続けたからこそ「ここまで真剣に考えているのね」と気持ちが伝わったんだと思いました。人の心の動きを推し量ることの出来ないと映画を見るのもつまらないだろうな・・・なんて思います。
オカピー
2007年07月18日 15:41
chibisaruさん、ま~~~~たま~~~~たこんにちは!

そういうことですよね。
かの意見の主は、あの場面を常識を外れた馬鹿らしい場面とか言っていましたよ。つまり、自分の想像できないことは非常識らしい。想像力がない悲しさですよ。
矛盾もある意見でしてね。彼女の、そうした俗っぽい考えを僅かに超えた精神力が、物語を動かすのにね。悪口の為の悪口と言うべきレベルのコメントでしょう。
カカト
2007年09月20日 12:27
遅ればせながら、トラックバックしました~。
パソコンの調子が悪くてぐったりしている今日この頃です。

>蒼井優が踊りを止めないのはおかしい
私はあのシーンに「踊りに対する情熱の強さ」を感じました。
母親が入ってこようと、そんな事には目もくれないというか、そういう感じです。
踊りをやめちゃってたら、彼女の気持ちも台無しになっていたような気がします。
人それぞれ、感じ方というのは違うものですねぇ。
オカピー
2007年09月21日 02:39
カカトさん、こんばんは!

>パソコンの調子
私は常に2台のパソコンを駆使しています。
2台あると不具合があった時にネットですぐに対応できるので。
7月にサブのノートが壊れたので、新しいノートを買いました。時間を有効に使う為に今度はデスクトップをサブにしました。^^)v

>母娘の場面
映画にはドラマツルギーというものがあるのだから、自分の経験則だけに基づく判断もどうかと。
他人のことをとやかく言うのも何ですが、きちんと公式の場に書き込んでいるのだから、まあ仕方がないですよね。^^;
2008年05月02日 19:46
これ、最初の構想では、実話として、ハワイアンセンターの社長を軸にしたお話にしようとしていたみたいですね。取材の過程で、フラガールを中心にした方が、と変更したようです。
正解でしたね。
オカピー
2008年05月03日 01:53
kimion20002000さん、こんばんは!

うちの愚かなる父親が「社長が主役の映画(ドラマ)は少ない」などという戯言を言うので、「成功した人間の現状を描いたって面白いものができないから当然でしょ」と答えたことがあります。
勿論、こちらの社長は苦労しているので事情が全然違いますが、有象無象方が話の幅が広がるわけですから、社長より踊り子でしょうね(笑)。

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