映画評「ティアーズ・オブ・ザ・サン」

☆☆★(5点/10点満点中)
2003年アメリカ映画 監督アントワーヌ・フクア
ネタバレあり

内戦状態のナイジェリア、ブルース・ウィリス率いる米海軍特殊部隊がカメルーンに近いジャングル地帯で活動している女医モニカ・ベルッチを救出する指令を実行するが、内政干渉を承知で患者も連れて行ってほしいという強い要望を受け入れる。実は格好だけだったのだが、反乱軍の行った残虐非道ぶりを目にしたウィリスは翻意、子供と老人をヘリに乗せた後、女医や元気な患者たちを連れて反乱軍の待機しているジャングルを強行突破しようとする。

なかなか感動的なお話だが、冷静に考えると軍人の行動としての甘さが目立ってかなり不自然であり、リーダーがこの調子では作戦成功は覚束ないのではないか、そんな疑問も沸き起こる。演ずるウィリスも余り面白くない。折角のモニカ嬢もこの役では魅力が発揮できない。

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