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zoom RSS 映画評「アーサーとふたつの世界の決戦」

<<   作成日時 : 2018/04/25 09:08   >>

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☆☆★(5点/10点満点中)
2010年フランス映画 監督リュック・ベッソン
ネタバレあり

リュック・ベッソン製作・脚本・監督の児童冒険シリーズ第3弾は、とうとう日本ではまともに公開されなかった。どうもここまで観ていないわけだ。第二作がこの第三作へのブリッジの役目しか与えられなかったとは言え、余りにつまらなかったからやむを得ないと思う。ベッソンの威名も児童映画では意味をなさないようでござる。

少年アーサー(フレディ・ハイモア)が訳ありで小さくなり、身長2mmのミニモイ族の王女セレニアやその弟と行動を共にするうち、彼らと敵対する魔王マルタザールが人間大になって人間界をも征服しようとする事件に遭遇、人間に戻って魔王一味と対峙しなければならない。

といったお話で、ミニモイでの冒険模様は3DCGで、大人たちの場面とアーサーが人間に戻ってからはほぼ実写(言うまでもなくそれらの場面でもCGはふんだんに使われている)になるという具合。

このシリーズはご都合主義が目立ち、この作ではかなりひどい矛盾もある(既に具体的に思い出せない)が、彼らがアーサーの部屋のおもちゃに乗って移動したり、ミツバチの蜜により人間に戻る場面など楽しく、場面の繋ぎは第一作より良く、皮肉なことに三作の中で一番面白く観られる。

子供のように素直に観て、大人の知見で批評する。これが児童ものを語る時の鉄則じゃよ。

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