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zoom RSS 映画評「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」

<<   作成日時 : 2018/04/20 08:46   >>

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☆☆(4点/10点満点中)
2016年日本映画 監督・福田雄一
ネタバレあり

あんど慶周のコミックを福田雄一が映画化する第二弾。
 福田雄一は河崎実と似たタイプの作家だが、河崎氏よりストーリーの完成度が高く、少し修正すれば普通のジャンル映画として見られるレベルにある。

女性の使用済みパンティーを被ると超人になる色丞狂介(鈴木亮平)が、愛する姫野愛子(清水富美加)を救う為に、第一作の最後で死んだと思われた大金玉男(ムロツヨシ)の繰り出す怪物と闘い、最後にアンドロイド化(厳密にはサイボーク化であろう)して蘇った大金玉男と対決することになる。

主人公の能力を奪おうとパンティーを奪いまくるといったところが馬鹿馬鹿しいながら一応のアイデアで、秀才のクラスメート真琴正(柳楽優弥)や女性の生物学(これも厳密には人類学だろう)教授(水崎綾女)も、僕の余り予想していなかった方向にうまく使われている。“うまく”と言っても高が知れているわけだが。

本作を一言で紹介するならば、「スパイダーマン」+「仮面ライダー」÷永井豪といったところ。全く知らない人は、これで推して知るべし。それ以外のパロディーも豊富だから、そちらを楽しみに見ていれば退屈しない。

鈴木亮平も今や大河ドラマの主演俳優。清水富美加は名前を変えて宗教家になるとかならないとか。「世界ふしぎ発見!」でしか知らなかったが。柳楽優弥も最近やけに目立つ。

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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
パンティが消えるニュースが連日メディアを賑わせていた。 狂介は相変わらず愛子のパンティを被って悪を倒していたが、徐々に二人の心はすれ違い始める。 一方、同級生の真琴正は、狂介への憎悪を募らせていく。 愛子を失い、さらに世界中からパンティが消えるという未曾有の危機を迎えた変態仮面の前に、最恐の敵が現れる…。 アクション・コメディ第2弾。 ...続きを見る
象のロケット
2018/04/28 23:43

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