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zoom RSS ザ・ダーツ「ケメ子の歌」・・・僕拝借しちゃいました音楽シリーズその8

<<   作成日時 : 2018/04/19 09:26   >>

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今回は、現在60代の人にはお馴染みと思われるザ・ダーツの「ケメ子の歌」です。

この曲のイントロに使われているスキャットは、ニール・セダカ「かわいいあの娘」Next Door to an Angelのイントロとバックで使われているスキャットと100%同じ、メロディーもスキャットの音韻もそのまま。日本人とアメリカ人による発音の違いがあるくらいです。こういう例を、僕は、他に思い出せません。忘れているものがあるかもしれないので知らないとは申せないデス。ビリー・ジョエルがベートーヴェン「悲愴」のメロディーを使った例など、クラシックから戴いたポピュラー音楽は相当ありますが、それは別。
 因みに、「かわいいあの娘」は1962年の発表、「ケメ子の歌」は1968年。ザ・ダーツの他にザ・ジャイアンツというグループも歌ったようですが、僕は全く聞いたことがありません。同じようなスキャットがあったかどうか。

歌詞には共通項があるにしても、本体のメロディーに共通性が低いので、どういう事情で使われることになったのか興味深いものがあります。

論より証拠。それでは、「ケメ子の歌」からどうぞ。



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この曲は、ぼくらが子供のころ、社会現象ともいうべき大ヒットになり、SF作家の小松左京の小説のモチーフになるなど、僕の記憶にも残っているサイケデリックブームの中、ナンセンスな歌詞と印象的なスキャット、回転数を変えたバックコーラス(フォーク・クルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」でも使われた)がぴたりとはまったということでしょうかね?


ニール・セダカは、ぼくらの感覚では古すぎて、むしろ母親世代の歌手といったイメージですが、彼の美しいメロディラインは好きでしてベスト版を持っています・・。復活した記念曲「Laughter In the Rain 」や、キャプテン&テニールに初の全米No1をもたらした「愛ある限り」カーペンターズのヒットで知られる「ソリテアー」 エルトン・ジョンとデュエットした、これも全米チャート1位の「バッド・ブラッド」もいいですね!
浅野佑都
2018/04/19 20:36
浅野佑都さん、こんにちは。

>回転数を変えたバックコーラス
あの頃はマルチ・トラックが開発されて、色々とテープをいじくった曲が多かったですねえ。
ビートルズが逆回転を使ったり、ボーカルを左右に移動させたり、そういう時代でした。

同じメロディーでも僅かにテンポが遅く、その為に哀愁がでている感じがしますね。メロディーがさほど似ているわけでもないのに、実にうまく使われていますよ。

>ニール・セダカ
ビーチ・ボーイズやビートルズに吹き飛ばされたんですね。
1970年代になると、映画界などでも見られたように、復古ブームもあり、復活しました。「雨に微笑みを」はセンスに溢れた名曲ですし、「ソリテアー」はカーペンターズの中でも一番好きと言っても良い曲です。

全盛期では、「恋の片道切符」は子供のころから愛唱している曲。「カレンダー・ガール」「悲しき慕情」「おおキャロル」なども好きですね。
オカピー
2018/04/19 22:54
>「恋の片道切符」

小学校の給食の時間に校内放送でかかっていましたねぇ・・。

小学時代に、僕が知っていたビートルズの曲は 「ヘイ・ジュード」だけ・・。
僕らの年代は、通常、ビートルズでさえ、「ひと汽車遅れ」で間に合わなかった世代なのですが、プロフェッサーは、リアルタイムでも聴いておられて、「オマセ」な少年だったんですね!
お姉さんの影響でしょうか・・。
お兄さんは、これまた、同世代よりも上の若者が聴いていたはずのプレスリーのファンのフリをしていたそうで・・。お兄さんこそ、どストライクなビートルズ世代でしょうに(笑)
浅野佑都
2018/04/20 04:56
浅野佑都さん、こんにちは。

>「ひと汽車後れ」
"One after 909"を踏まえていますか?
TVでは歌謡曲、ラジオでは洋楽という感じだったですかね。
しかし、LPは買えなかったので、シングルしか知りません。
ビートルズ以外では、ジェファーソン・エアプレイン「あなただけを」、ドアーズ「ハートに火をつけて」辺りは強烈に憶えていますね。
小学校で歌謡曲嫌いの先生が、「白い恋人たち」の作曲した人を知っていますか?と給食の時間に聞いたので、内気な僕が「はいっ!」と手を挙げて「フランシス・レイ」ですと言い、先生の中で僕の評価が上がった多分!)、などという事件もありました。

>プレスリーのファンのフリ
あははは。
確か蟷螂の斧さんへのレスで語ったように思いますが、読まれていましたか。
兄は演歌のようなバイブレーションのある歌い方が歌のうまさと考える人なので、バイブレーションがなかったり(初期)、シャウトなどの唱法を理解せず、プレスリーに行ったようなのですが、それもビートルズを愛する僕ら(姉と僕)への対決意識に過ぎなかったと思います。兄の友人が「愛こそはすべて」の放送を観たというのに兄は記憶なし。洋楽好きだったとは言え、僕はさすがに観ず終い。悔しい!
姉より兄がロック・ファンだったら、もっと早めに本格ロック・ファンになったでしょうねえ。損をしました(笑)
オカピー
2018/04/20 22:52

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