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zoom RSS 映画評「カリガリ博士」

<<   作成日時 : 2016/10/20 10:28   >>

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☆☆☆☆★(9点/10点満点中)
1919年ドイツ映画 監督ロベルト・ヴィーネ
ネタバレあり

映画黎明期多少遅れを取っていたドイツ映画が、映画以外の表現スタイルであった表現主義を取り入れて暫し欧州のトップランナーになった記念すべきサイレント映画である。監督のロベルト・ヴィーネは本作一本で名を遺したと言って過言でない。

三十何年か前の学生時代に自主上映で観た。その後、二十何年か前に始まったばかりの衛星放送で完全版を録画したものの多分その時は再鑑賞せず、今回が自主上映以来の二回目と思う。

庭園で若者フランツ(フリードリッヒ・フェーエル)が紳士に自ら経験した恐ろしい物語を語る。
 彼は友人アランと出かけた祭で見つけたカリガリ博士(ヴェルナー・クラウス)の見世物小屋に入り、博士が目覚めさせた眠り男チェザーレ(コンラッド・ファイト)の予言を試す。「自分の命は?」と訊いて「明日の朝まで」と答えられたアランは翌朝死体で発見され、カリガリ博士と催し物の交渉をした役人に続いて、連続殺人の被害者となる。フランツは博士を不審に思って追い詰めると、逃げ込んだ精神病院で院長を名乗っている人物が実はカリガリ博士その人と知り、病院の看護人の協力を得て遂には彼を拘束するのに成功する。
 というのがそのお話なのだが、何と語っているフランツが精神病院の患者なのであった。

という落ちに当時ビックリしたものだが、何とこうした入れ子構造にしたのは、世界市場を考えて本論でのメッセージ性がまずいと考えた製作会社の命令ということである。何がまずかったのかと言えば、カリガリ博士をもって戦争指導者を風刺していたからで、精神病患者の幻想ということにしてお茶を濁したらしい。
 ところが、これによって表現主義らしい歪んだセットと相まって幻想性と恐怖度が増幅した。製作会社の言うことを聞くと大概碌なことにならないのだが、本作は映画史において珍しい大幅変更による成功例となった模様。

政治家に配慮したが、1919年製作なのでナチスへの風刺や批判ではない。が、予言めいたものにはなっていて怖いものがある。

前述したようにセットは多く歪曲し、道路や廊下は彩色されている。それだけでなく、目の周りを隈取った妙なメイクを施された俳優がほぼ無表情に徹しているのが反リアリズム的で面白い。この延長に現れるのがフリッツ・ラングの怪奇犯罪映画「ドクトル・マブセ」(1922年)であろうし、表現主義衰退後のトーキー恐怖映画に与えた影響も多大なものと見受けられる。

殆ど映画の本からの受け売りみたいになってしまったが、余りに定評のあるクラシックで、それ以外の表現が考えにくいので悪しからず。

映像はぼけぼけだが、画面は非常に安定していて以前自主上映で見たものより保存状態はぐっと良かった。もう少し鮮明な画面で見たいが、さすがに1910年代サイレント中期の作品は、技術上の理由により20年代のサイレント後期の作品のように鮮明に見られないのはやむを得ない。

全くの偶然だけれど、「ア・ホーマンス」「気狂いピエロ」「カリガリ博士」・・・何だか繋がっていますな。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『狂った一頁』(1926)奇跡的に見つかった日本発の前衛映画。未だ発売されず。
 タイトルは『狂った一頁』と書いて、“くるったいっぺーじ”と読みます。『カリガリ博士』に代表されるドイツ表現主義やセルゲイ・エイゼンシュタインが唱えたモンタージュ手法の集大成である『戦艦ポチョムキン』が映画界を席巻していた1920年代はサイレント黄金時代でした。 ...続きを見る
良い映画を褒める会。
2016/10/30 09:51
『霊魂の不滅』(1920)サイレント黄金期の傑作。日本ではこの映像美を見られないのが残念です。
 北欧スウェーデン生まれの映画監督、ヴィクトル・シェストレムのサイレント映画の傑作『霊魂の不滅』が公開されたのは今から一世紀近く前の1920年となります。 ...続きを見る
良い映画を褒める会。
2016/10/30 10:06
映画評「狂った一頁」
☆☆☆★(7点/10点満点中) 1926年日本映画 監督・衣笠貞之助 ネタバレあり ...続きを見る
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2016/11/08 18:23

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
これもNHK教育で見たような。絵がいまでも目に浮かんできます。眠り男、目を開けたらものすごく怖い顔だったような。古い白黒映画で、映画全体が子供の時に読んだ白黒の挿絵付きの世界の伝説とかこわい話とかの本とそのままつながっているようで、好きな作品ですね。落ちはいろいろ事情があってのものだったのですね。でも、あの落ちもテレビで見たときは怖かったですよ。
ティム・バートンが「ビートルジュース」で、この映画の一場面を背景的に借用していましたよね、たしか。オマージュというより、バートンも子供の時この映画見て強烈な記憶があるんだろうなという感じで。映画の古典みたいなものなのでしょうね。
nessko
URL
2016/10/20 22:57
nesskoさん、こんにちは。

>NHK教育
僕はその時は見ていませんが、やったかもしれません。

>落ち
現在ならそれを狙って作りますが、当時の感覚とすれば「落ち」で観客を驚かそうという発想はさほどなかったのでしょうね。
この幕切れは、既に二十歳くらいだった僕も怖かったです。

>「ビートルジュース」
僕の記憶は定かではないですけれど、この映画が出て来る作品は何本か観ています。影響力の強い作品ようですね。

>映画の古典
もし本作がこの時点で作られなければ、少し映画の歴史が変わったかもしれませんね。
オカピー
2016/10/21 17:02
学生時代に実験映画ブームみたいなのがあって何回か観に行きました。
NHK教育でもあった記憶があります。
昔から、NHKはあれっ?というようなものを流してくれましたね。
映画評論家の小野公世さんもたしかNHKの人で、こういう人がいたからああいった作品が観れたんだと納得しておりました。
ねこのひげ
2016/10/24 01:33
ねこのひげさん、こんにちは。

1910年代の作品は何をやっても実験的な感じがしたのではないかと思いますが、この作品はアヴァンギャルド映画には分類されませんけれど、一種の実験映画ですよね。
NHKは映画に関してはミーハーでなかったのだけれど、最近はWOWOW等の使い古しを放映するミーハーになってしまった。WOWOWと契約している人には本当にありがたくないラインアップ。変な再放送体制も困る。
オカピー
2016/10/24 17:00
おはようございます!

さっそく『狂った一頁』をTBさせていただきました。100年近く前の若いキャストが見せる、当時としてはかなり退廃的な艶めかしい舞踏を堪能してください。たぶん『霊魂の不滅』も満足いただけるかと思います。観たくて仕方なかったので、ぼくはPAL版DVDをヨーロッパからお取り寄せてましたが、今はYouTubeで視聴できる模様です。

ただすぐに削除されるかもしれませんので、早目のご視聴をおすすめします。じっさい、『傷だらけのアイドル』『ロリマドンナ戦争』『最後の脱出』などはすでに削除されていました。

ではまた!
用心棒
2016/10/30 10:05
用心棒さん、こんにちは。

youtubeに行って確認致しました。確かにありました。
戦前の作品ですので、著作権の問題は原則的になさそうですが、「霊魂の不滅」同様早めに見ておく必要がありそうですね。
「隣の八重ちゃん」なんてのも発見しました。
オカピー
2016/10/30 22:10
こんばんは!

たしか島津監督作品ですね。

知識が浅い僕よりも、オカピーさんならより貴重な作品を発掘できるはずですww

山中貞雄作品とかもうまいこと出てきてほしいと願っております!

ではまた!
用心棒
2016/11/01 01:02
用心棒さん、こんにちは。

>たしか島津監督作品
ピンポーン! その通りです。
彼の作品では「家族会議」もありました。「兄とその妹」は以前NHKが放映したのが録画してあります。

>知識が浅い
とんでもない。
僕は、映画の本を読まないので、昔の知識しかないです。

>山中貞雄作品
世界のどこかにあるかもしれませんねえ。

「狂った一頁」は一応観ました。
解り切らないので「一応」ですが(笑)
オカピー
2016/11/01 21:32
こんばんは!

>一応
おやおやww
これ、かなり難解ですよね。今でも見られるだけで良しとしたいところです。

個人的には消失したと言われる溝口監督や山中監督の作品群が浮世絵のように欧米に渡っていて、何かの拍子にひょっこり出てくるのを待望しています。

またもしシュトルハイムの9時間版『グリード』が見れたら、どれだけ嬉しいかなどと妄想してしまいますww

ではまた!
用心棒
2016/11/01 23:57
用心棒さん、こんにちは。

>一応
そして、一応【映画評】の素案を欠きましたので、来週早々にアップする予定です。

>溝口監督
僕は多分さほど貴重でもない「虞美人草」も観ていませんから、これも後日Youtubeで見ます。
用心棒さんは確かご覧になっていますよね? 僕の勘違いかな。

>9時間版『グリード』
出てきたら映画マニアには大ニュースですねえ。
オカピー
2016/11/02 19:29
こんばんは!

>虞美人草
見ましたが、状態はかなり悪かったのを覚えています。まあ、現存するだけでも良しとしたいところです。消失した作品群については見たこともないので何とも言えませんが、溝口監督作品は出来不出来の差が大きいので、巨匠作品だからという先入観なく見るべきですね。

>大ニュース
紀伊国屋が版権を取らないことを祈るばかりです。間違いなく異常に高い値段をつけるはずですよww

ではまた!
用心棒
2016/11/03 00:44
用心棒さん、こんにちは。

>現存するだけでも良し
その類で言えば、図書館から借りて来た「愛怨峡」は思ったよりも、特に音声が良かった。雨は相当降っていますが。

>版権
映画・音楽は著作権以外に、版権という厄介なものがあるので、困りますね。
日本でも映画はもうなっているはずですが、もしかしたら(TPP故に)、書物の著作権効力も死後70年になるかもしれません。文化発展の為には著作権の効力は短いほうが概ねベターなはずですが。
オカピー
2016/11/03 19:10
こんばんは!

日本は無理やりTPPを通すようですが、アメリカはゴチャゴチャ言いながら、入らないかもですねww

合法的に環太平洋経済及び安全保障連盟が出来上がりそうですw

>死後70年
いつまでミッキーマウスの権利を伸ばすのでしょうかね。あの国は自国に都合の悪いことをアンフェアと言い、自国の利益はすべて正義ですね。

中国よりはましですがww
ミッキーの権利が無くなれば、思いっきり模造品が大手を振って世界中にばらまかれそうですw

ではまた!
用心棒
2016/11/03 22:36
用心棒さん、こんにちは。

>TPP、アメリカ
現大統領のレームダックの時に、即ち次の大統領が就任する前に、決めてしまおうという腹も、アメリカの現政権にはあるようですね。
それをバックアップするのが日本で、その為に安部内閣は急いでいるようですよ。

>ミッキーの権利
僕は著作権ではなく商標登録の類で半永久的に保護できるのではないかとも考えましたが、そう単純なものでもないようですね。
オカピー
2016/11/04 17:15
オカピーさん、こんばんは。
ずっと、以前、用心棒さんともお話したことがあるのですが、
映画理論家のベラ・バラージュは「カリガリ博士」について、「創造芸術がカメラの視点ではなく、絵画的セット・美術を再現したものに過ぎない」と問題提起していたようです。確かに的を得た批判だと思います。当時の映画の限界点だったのかなあ?確かに映画セットはシュールで素晴らしいのですが、まだまだ映画のセットや美術、カメラワークなどの改革、つまり映画の可能性が高かったのだと思います。
恐らく、映画というものは、それを制作している撮影現場で実際にそれに携わっている人々にはわからないうちに、作品になって初めて訴えかけた主張や観る側へのイリュージョンの提示などが生まれるものだから、このような批判が前向きに捉えることができるのだと思います。
そして、「カリガリ博士」の非現実性は映画史的にはノワール的ムードや、サスペンス作品のモデルになっていったように思います。
また、ドイツの哲学者コンラッド・ランゲの「現在及び未来における映画」という著作では、「芸術はけっして現実に達してはならい」との考え方があり、映画は写実で現実に達してしまっているから芸術性がない、との意見があったそうですが、私は、映画がリアリズム(ドキュメンタリー)を追求したとしても、決して現実には達しないと思います。ですから、やはり芸術としての在り方は否定できないと思います。そもそも「カリガリ博士」などは、オカピーさんもおっしゃっている「反リアリズム」であり、素晴らしい幻想的映像ではありませんか!
・・・くどい小理屈の数々・・・失礼しました。
では、また。
トム(Tom5k)
URL
2016/12/06 21:55
トムさん、こんにちは。

>当時の映画の限界点
サイレント映画をかなりたくさん見ている僕も、1910年代の作品は限定的なので、正確には言えませんが、「カリガリ博士」は映画文法すらまだ固まっていない映画揺籃期の最後に現れた実験映画だったと思います。
 説明の羅列に終始するのを当時の水準とすれば、同時代のグリフィスやもう少し後のエイゼンシュタインも実験映画の枠に入るのでしょうが、本作は映画の表現の実験というよりは、芸術界全体のムードを表現する実験だったと思います。
それでも、

>ノワール的ムードや、サスペンス作品のモデルになっていった
というのは事実ではないかと思います。賛同いたします。

>映画は写実で現実に達してしまっている
うーむ、僕は商業ドキュメンタリー映画でさえ、作者の解釈が入る以上現実とは言い切れないと思っていますし、まして現実に達した映画が実際にあるか疑問ですよね。
 「ゴッドファーザー」は壮絶にマフィアの抗争を描いていても、或いは「アラビアのロレンス」も史実を踏まえていても、役者が演じるという嘘を筆頭に、嘘をいかに本当らしく見せるかという使命を限りなく高く実現したと言えるでしょう。
 こうした事実は、いかに映画が実際には現実から遠いかという証左になっているだろうと思います。
 安っぽい言い方ですみませんが、これらの作品においてマーロン・ブランドーやピーター・オトゥールはそれ自身、芸術でしたよ。
オカピー
2016/12/07 18:31
オカピーさん、私の小理屈にいつも付き合ってくれて本当にうれしいです。
オカピーさんは、すぐにご理解いただいていたようですので、説明不要かもしれませんが、私の書き方に不足があったので少し補足します。上記コンラッド・ランゲの
>映画は写実で現実に達してしまっている
との考え方ですが、彼は映画や写真において、カメラで写し取ること自体が写実だと考えていたようです。映画や写真は絵ではないわけですから、確かに写実です。だから、「カリガリ博士」のような幻想表現も含めて写実だと規定していたようです。
そこで、オカピーさんのおっしゃている
>商業ドキュメンタリー映画でさえ、作者の解釈が入る以上現実とは言い切れないと・・・現実に達した映画が実際にあるか疑問・・・
ですが、全く私が言いたかったことでした(笑)。本当にほっとしますよ。
ロッセリーニしかり、フラハーティしかり、リーフェンシュタールしかり・・・
>「ゴッドファーザー」「アラビアのロレンス」・・・
こういった大作らしい大作、久しぶりに観たいですねえ。
ところで、最近、ジャン・ピエール・メルヴィルの「海の沈黙」と「マンハッタンの二人の男」を観ました。アラン・ドロンを使ってからは、虚無的なテーマばかりだと思っていたんですけれど、彼は、かなりヒューマニストだったと感じています。観終わった後は感動に浸っておりますよ。
では、また。
トム(Tom5k)
URL
2016/12/07 19:53
トムさん、こんにちは。

>映画や写真は・・・写実
かの哲学者の仰ることも解ります。
 彼の解釈によると、映画や写真は作者ごとにあそびallowanceが(入る余地が)ないということなんでしょう。
 しかし、僕の経験から言えば、何気ない風景や人物の営為がプロの写真家が撮ると、信じがたい感銘を生みます。僕が撮ったらただの木が、彼が撮れば、同じ木が何かを訴えて来る。写真家ごとにその内容も変わってきます。だから、写真にも十分あそびがあり、その差が即ち芸術性であると思う次第。ランゲ氏の言うほど単純ではないでしょう。
 勿論その連続性である映画では、それ以上の差が出て来る。異論ありですな(笑)

>「海の沈黙」
大好きな作品ですよ、これ。
確かにヒューマニスティックな内容なのですが、他方、「サムライ」などに通ずる静謐さは“やはり同じ作家のもの」と思わせるものがありました。
 原作も良かったけれど、映画はそれ以上に素晴らしかったなあ。

>「マンハッタンの二人の男」
観たことがありますが、こちらは忘れました^^;
オカピー
2016/12/08 18:18
オカピーさん、どうもありがとう。
ほとんど同意見でほっとしています。
また、こんな話に付き合ってください。
ところで、「海の沈黙」のレビューはアップされていないのですね?少し残念です。それにしても「海の沈黙」がデビュー作で「リスボン特急」が遺作、メルヴィルは、まるでピカソです。幼少期の「チャップリンのパントマイム」や「サルトルの百科全書の完全理解」もしかりですが、すでに初期の初期で完成してしまっているわけです。天才の苦悩は完成から出発しなければならないことだと思います。まあ、オーソン・ウェルズやジェリー・ルイスのような天才凡人もいますけれど・・・。メルヴィルを本質的に評価するには従来のヌーヴェル・ヴァーグの評価だけでは不十分だと私は思っています。つまり、後期のアラン・ドロン3部作、特に「リスボン特急」をどう評価できるかが重要なことなのだと、アラン・ドロンファンの私は考えております(笑)。
では、また。
トム(Tom5k)
URL
2016/12/09 00:03
トムさん、こんにちは。

>「海の沈黙」
家のライブラリーにあるので、アップしましょうか?
すぐにというわけには行かないのですが。
映画が良すぎて、逆に大したことが書けそうもないのですけれどね。
長編デビュー作で、あの完成度ですから、本当にビックリです。

>「リスボン特急」
は、映画ファンになりたての頃に見ただけ。まだガキでしたから余り面白くなかった記憶があります。同じ頃TVで観た「サムライ」には子供心にやられましたが(笑)
 これも来年早いうちに再鑑賞しますよ。厳しい評価になるかもしれませんが、悪しからず^^
オカピー
2016/12/09 19:42

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