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zoom RSS 映画評「ゴーストライダー2」

<<   作成日時 : 2014/03/27 10:37   >>

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☆★(3点/10点満点中)
2011年アメリカ映画 監督マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー
ネタバレあり

欧州のファウスト伝説をアメリカに持ってきたかと一応楽しんだ第一作に比べ、この第二作はオカルト映画の型通りの話に終始、全く面白くない。現在の僕の心境でこの手のジャンル映画を楽しめというほうが若干無理なのであるが、それにしても知恵のないこと甚だしい。

父親を救う為にメフィストフェレスと契約して怒ると全身炎に包まれたしゃれこうべ面のゴーストライダーに変身してしまう力(というか一種の病気?)を得たニコラス・ケイジが、黒人神父イドリス・エルバに頼まれ、メフィスト(キアラン・ハインズ)が新しい肉体として選んだ神の子ファーガス・リオーダン少年を魔の手から守ろうと、一度は放棄した力を再契約で取り戻して、メフィストと戦う。

開巻直後のまやかし的カメラワークからうんざり、しかも、お話がここまで型通りであると文句を言う元気も出ない。

少年の母親役でヴィオランテ・プラシド(「ラスト・ターゲット」)が紅一点として登場、おまけに昨今の映画らしくアクションにもそれなりに活躍している。

悪魔は基本的に堕天使なのであるから、ライダーが今更堕天使と言われてもねえ。

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或る日の出来事
2014/03/30 18:41

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まあ、ケチをつけてもしかたない作品でありますが・・・褒めようもない作品でもありますが・・・・
ねこのひげ
2014/03/30 07:05
ねこのひげさん、こんにちは。

ここまでの水準に達するとVFXの出来栄えなんてもはやどうでも良いのでありまして、そこに甘えてこんな型通りの作品を大量に作り続ける映画界はどうなるのでしょう?
恐らく僕が勝手に見なくなるだけですが(笑)
オカピー
2014/03/30 19:17

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