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zoom RSS 喪中映画評「セックス・クラブ」

<<   作成日時 : 2011/05/21 08:50   >>

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☆☆★(5点/10点満点中)
2008年アメリカ映画 監督クラーク・グレッグ
ネタバレあり

日本の劇場でも公開された映画と思って観たら何と未公開映画でした。原作を著したチャック・パラニュークが「ファイト・クラブ」の原作者なので、邦題が上記のようになったらしいが、あからさますぎて今一つ。

医学部中退の青年サム・ロックウェルはセックス依存症だが、集団カウンセリングの最中に抜け出して濡れ場を演じるくらいで殆ど効果がない。認知症で施設に入所中の母アンジェリカ・ヒューストンを養うには植民地時代のテーマパークで働くでは足りず、喉に物をつまらせては金持ちにお金を恵んで貰って何とかしのいでる。
 どうも彼はマザコン気味で、彼の依存症はその辺りにも理由がありそうだが、病院の女医ケリー・マクドナルドと親密になりつつ、全く記憶のない父親についての秘密を母親の日記から探り出そうとする。

青年の自分探しを過剰な裸女の山(といっても老女が多い。余り期待しないように)とお色気場面の中に展開した異色作で、実は彼がアンジェリカの誘拐してきた少年ということは比較的早めに少年時代の場面で解るが、だからと言って特に面白味があるとは言えない。最近のアメリカお色気喜劇の下品さに辟易している僕にはなおさら。

本作が一番見せたかったのは、どうもケリーの正体らしいですぞ。

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セックス・クラブ
2008年 アメリカ 93分 監督:クラーク・グレッグ 出演:サム・ロックウェル アンジェリカ・ヒューストン ケリー・マクドナルド ブラッド・ウィリアム・ヘンケ ジョナ・ボボ 「ファイト・クラブ」で知られる作家C・パラニュークの小説「チョーク!」を、「アイアンマン」シリーズなどのバイプレーヤー俳優C・グレッグが初監督で映画化。セックス依存症から抜け出せずにいる男を主人公に、型破りでシニカルでコミカルなドラマが展開する。「月に囚われた男」のS・ロックウェルが、この異... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
『セックス・アンド・シティ』以来ですかね?
超下品な下ネタを女性が言いまくるという映画が増えてきたようですね。
日本もいずれそうなるのかな?
AKB48あたりが、超下品な下ネタをしゃべりまくる映画を作ったら面白いかも(^^ゞ
秋本さん作らないかな?(^^♪
ねこのひげ
2011/05/22 05:10
ねこのひげさん、こんばんは。

WOWOWで録画した「セックス・アンド・シティ2」を今日観ましたが、下ネタ連発でしたね。昔ならポルノ扱いですよ^^;

>AKB48
残念ながら実現は無理そうです^^;
オカピー
2011/05/22 18:54

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