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☆★(3点/10点満点中) 2007年アメリカ=イギリス=ルーマニア映画 監督ミヒャエル・コイシュ ネタバレあり 初期には多少面白い作品もあったスティーヴン・シーガル(セガール)主演アクション映画(最近はビデオ映画)も最近は尻すぼみの似たり寄ったり、全く面白味がない。 機影どころか実際に姿をくらますことができるステルス戦闘機に乗ったまま空軍パイロットがアフガニスタンのテロリストと合流。それを教官だったシーガルが忌み嫌う後輩パイロットとやむなくコンビを組んで奪還しに向う。テロリストはこの戦闘機を使って細菌兵器を搭載したミサイル二基をアメリカとヨーロッパに落とそうと狙っているので、空軍側はシーガルの動向を睨みつつ敵の拠点を空爆する準備を進める。 といったお話で、単純な構成に徹したのは、ちょっと凝った部分で馬脚を現す旧作における失敗の轍を踏まないように考えた結果なのかもしれないが、やはり荒が目立つ。こういうシンプルなアクション形式においてはイスラム原理主義者のような交渉を前提としないテロリスト相手では時限サスペンスが生まれず面白味が出て来ない。これがまず失敗である。 さらに、テロリスト側がまぬけな連中ばかりで、自分たちの持っている二基のミサイルを使い切ってしまおうとしている。後で駆け引きができないではないか。しかも強力な細菌なので2日で世界は全滅。これでは、何の為にテロを仕掛けるのか全く解らない。 戦闘機が飛んでいるショットはきちんと撮ったものと使い回しが混在、苦笑を誘われる。 「沈黙の〜」ばかりでどれがどれだか解らなくなっております。 |
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『沈黙のステルス』
沈黙のステルス スティーヴン・セガールの退役もの 原題「Flight of Fury」(憤怒の飛行) 空軍基地の非公式訓練中に ステルス機が盗まれたぁ〜 ... ...続きを見る |
『映画な日々』 cinema-days 2008/12/26 00:30 |
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