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☆☆★(5点/10点満点中) 2007年日本映画 監督・陣内孝則 ネタバレあり 俳優・陣内孝則の監督第2弾。前作は未見なのでとりあえず観てみたが、ぎこちないながらも何とか最後まで観られます。お話は「がんばれ!ベアーズ」のアイスホッケー版「飛べないアヒル」の日本版。 ダンサー崩れ森山未来が恋人・加藤ローサとの結婚を人参にされ、実力はそれなりにあるもののアイスホッケーでは必要欠くべからざる交代要員がいない為に敗戦続きの弱小チームの監督を引き受ける羽目になる。 そのチームの中に交通遺児の昌也(綿貫智基)がいて、ローサが指導するフィギュアスケート少女・礼奈(岡本杏理)と淡い恋が芽生えるが、彼女が白血病を発病、チームは彼女の回復を祈って連戦連勝、決勝に臨む。 「飛べないアヒル」だけでは足りないと見えて、難病ものの要素を足すとはいやはや。前半喜劇タッチ、後半はシリアスタッチというのは韓国ロマンスの泥臭い手法に影響されましたかな。その喜劇タッチもTV的で僕には余り笑えないので益々困る。 ど素人が監督をして目が覚めたように強くなるというお話にも首をかしげたくなるところがあるが、80年間甲子園に行けなかった母校野球部の監督が僕の在学中に全く野球を知らなかった地理教師に代わって僅か3年後に甲子園出場を果たしている現実もあるので、アマチュア・レベルではちょっとしたきっかけでチームが変わることもあるのは確かである。 全体のお話は可もなく不可もない程度と評価できるが、文句を言いたいこと多々あり。 まず、2007年から1987年を大人になった昌也(坂口憲二)が回顧するという形式で展開しているが、回想中の主人公が彼ではなくコーチであるのがまず違和感を生み出す。そういう例も少なからずあるが、本作のような個人的な物語では主語と述語が合わないような印象しか残らない。 1987年の登場人物が、半疑問、「うぜえ(うざい)」「ぜってい(絶対)」といったバブル崩壊以降普及したと思われる言葉を使っているのも時代考証的に首をかしげる。こういうところの精度を欠く脚本家は言葉に対する関心が低いわけだから基本的に信用できない。 純粋に監督の責任と思われる部分では、手持ちカメラの不適切な場面での使用が気になった。 ついでながら、回想形式にする積極的な理由が見当たらないので、どうせなら少女の白血病も治してしまえば良かっただろうに。現在を舞台にすれば言葉の問題も発生しない。 陣内氏、クロード・ルルーシュ監督「愛と哀しみのボレロ」の影響も受けているのじゃなかろうか? そう、「リトル・ドラマー・ボーイ」が会場を席巻する場面でのカットバックです。 |
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『スマイル 聖夜の奇跡』'07・日
あらすじタップダンサーのプロになる夢を諦めた修平(森山未來)は恋人の静華(加藤ローサ)がいる北海道へ逃げるように帰るが静華の父親に結婚の条件として少年アイスホッケーチーム“スマイラーズ”を勝利に導くことを言い渡されてしまう。まったくの素人の修平は、得意のタ... ...続きを見る |
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映... 2008/12/08 19:38 |
スマイル 聖夜の奇跡(映画館)
本当の奇跡は、一番最後にやってくる・・・。 ...続きを見る |
ひるめし。 2008/12/09 16:17 |
スマイル 聖夜の奇跡
『破線のマリス』という映画ではニヤっと笑う癖のため犯人にさせられた陣内孝則。とにかく笑えよ♪ラパパンパン♪ ...続きを見る |
ネタバレ映画館 2008/12/13 16:55 |
<スマイル 聖夜の奇跡>
2007年 日本 124分 監督 陣内孝則 原作 陣内孝則「スマイル 聖夜の奇跡」 脚本 陣内孝則 金子茂樹 撮影 村埜茂樹 音楽 菅野祐悟 出演 森山未來 加藤ローサ 田中好子 綿貫智基 立花裕大 岡本杏理 谷啓 松重豊 ...続きを見る |
楽蜻庵別館 2008/12/24 18:58 |
スマイル 聖夜の奇跡(感想103作目)
スマイル 聖夜の奇跡はWOWOWでして鑑賞も 結論は公開中に体調不良&劇場で鑑賞に興味が無く 結局は行かなかったが鑑賞して行っても良かった ...続きを見る |
別館ヒガシ日記 2008/12/25 20:18 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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またおじゃまします |
arichanK 2008/12/09 06:13 |
arichanKさん、こんばんは。 |
オカピー 2008/12/09 22:41 |
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