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☆☆(4点/10点満点中) 2006年アメリカ映画 監督スチュワート・コープランド 僕がポリスを知ったのは1980年で、3枚目のLP「ゼニヤッタ・モンダッタ」からシングル・カットされた「高校教師」だったと思う。同じLPからの「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」も耳馴染みが良くて俄然注目、周囲で評判の良かった2枚目のLP「白いレガッタ」を買ってみた。白いレゲエ、白人のレゲエといった意味で、初期の代表曲「孤独のメッセージ」を始め、確かにその言葉通りレゲエに似たリズムの楽曲が多く、パンク時代のロックらしいエネルギーに溢れ、かなり満足したものである。 メジャーになった後のポリスはベースとボーカルのスティング、ギターのアンディ・サマーズ、ドラムスのスチュワート・コープランドの三人編成。 スティングの現在でもばりばり活躍しているが、サマーズは半ば引退、コープランドは映画音楽を担当することが多くなっている。 本作は、そのコープランドがメジャー・デビューを果たした1978年に購入したマイク付き8mmカメラで撮ったプライヴェート・フィルムを映画用に編集したドキュメンタリーで、初期のライブ映像などが含まれているのでロック・ファン、中でもポリス・ファンには貴重である。 民生用なので映像音声とも余り良くないが、音楽は映画用に入れ替えた部分もあり、後半では映像が頻繁に合成処理されるなど若干凝ってくる。 成功したバンドに有りがちなことに、ポリスにおいても発売するレコードを重ねるに連れプレッシャーが高まりメンバーのアンサンブルが崩れていく。他の二人の口出しを許さないスティングの孤高な姿勢に大きな原因が潜んでいたようだ。確かにソロ後にスティングがジャズ志向を明らかにしクラシックにも興味を示したように、後期の作品では些かクロスオーバー的なサウンドになってきたように思うが、映画の中ではさほど具体的に言及されず、音楽的に興味を呼ぶ話は殆どない。 元来商業用に計画立って撮られた映像でない故に極めてとりとめなく、バンドとしても自然崩壊的に解散していった感があるので盛者必衰の哀感が出てくるでもなし、とりたてて感慨が湧かない。といった次第で、ポリス・ファン限定の作品というしかないであろう。 |
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『ポリス インサイド・アウト』(2006)約30年ぶりに来日を果たした彼らのドキュメンタリー。
1970年代後半から1980年代前半を駆け抜けたイギリスのロック・バンド、ポリスをはじめて聴いたのは、たしか1979年の『ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダ・ダ・ダ』だったと記憶しています。しかもそれは「なんじゃこりゃあ!」としかいいようがない、まるでコミック・バンドのような『ドゥ・ドゥ・ドゥ・デ・ダ・ダ・ダ』の日本語版でした。 ...続きを見る |
良い映画を褒める会。 2008/03/03 01:35 |
誰もが俺たちを見つめてる―「ポリス インサイド・アウト」
それぞれの旅の行き先が見えたとき、その旅は終わるんだ。 ...続きを見る |
豆酢館 2008/03/07 20:51 |
「ポリス インサイド・アウト」
「ポリスのドキュメンタリー映画 期間限定公開!」と聞いて、ファンなので絶対観るけれども、あまり期待しないでおこう・・・と思っていた&... ...続きを見る |
RAY's Favorites 2008/03/11 23:01 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは! |
用心棒 2008/03/03 01:34 |
用心棒さん、こんにちは! |
オカピー 2008/03/03 16:49 |
えーと。 |
豆酢 2008/03/07 20:56 |
>ポリスというバンドのマジック |
用心棒 2008/03/08 01:20 |
豆酢さん、こんばんは! |
オカピー 2008/03/08 02:42 |
用心棒さん、こんばんは。 |
オカピー 2008/03/08 18:49 |
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