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help リーダーに追加 RSS 映画評「オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド」

<<   作成日時 : 2007/08/08 14:22   >>

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☆☆☆(6点/10点満点中)
2003年アメリカ=フランス=ドイツ 監督アモス・コレック
ネタバレあり

偶然だが、オドレー・トトゥが続く。日本ではDVDと衛星放送での紹介に留まるが、前作「ブリジット」が抜群に面白かったアモス・コレックの監督作品なので食指が湧いた。

スター女優になるのを夢見てフランスの田舎からニューヨークにやって来たオドレーは、スランプに陥った脚本家ジャスティン・セローの家の軒先を勝手に借り、掃除婦などをしながらオーディションを駆けずり回る。
 セローは邪魔だと思いながら、天真爛漫な彼女の様子に惹かれ、彼女をモデルに新作を書き下ろし、それが彼女の主演で映画されて大ヒット、彼は浮かばれぬまま、彼女はスターダムを掛けのぼる。

画像

コレックの作り出すヒロインはいつもエキセントリックだが、本作でも天真爛漫で風変わりな少女が詐欺まがいの方法で料理をちょろまかしたり、グレタ・ガルボの真似をしてみたり、画面狭しと活躍するのがお楽しみ。
 「アメリ」で売り出したオドレーにうってつけの役で、ファースト・ネームが同じオードリー・ヘプバーンを観るがごとき楽しさに溢れている。高く評価された例(ためし)はないが、コレックの風変わりな軽妙さに僕は好感を持っている。
 成功した彼女が思い出のある軒先にやって来る幕切れの味わい良し。

新「ティファニーで朝食を」ですな。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
<オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド> 
2003年 アメリカ・フランス・ドイツ 88分  原題 Happy End 監督 アモス・コレック 脚本 アモス・コレック 撮影 ケン・ケルシー 音楽 チコ・フリーマン 出演 オドレイ・トトゥ  ジャスティン・セロー  ジェニファー・ティリー    ライラ・ロビンス  フランク・ペレグリノ  フアン・エルナンデス ...続きを見る
楽蜻庵別館
2007/08/27 18:53

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