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☆☆(4点/10点満点中) 1960年日本映画 監督・福田純 ネタバレあり 東宝特撮映画シリーズはもうちょっと続きます。これも1991年の映画鑑賞メモより。 −−−−−− これはかなり面白い。 かつての陸軍軍人が次々と銃剣で殺される事件が発生、五里霧中の警察を尻目に科学部担当記者の鶴田浩二が物質の電送を根拠に犯人の中丸忠雄を追い詰めていく。 1958年に発表された米国のSF怪奇映画「蝿男の恐怖」のアイデアをちゃっかり頂戴したSFタッチの犯罪映画で、ムード醸成のためにまだるっこくなる傾向にある本多猪四郎より福田純の展開はぐっと速く、一般ファン向けと言って良い。 電装装置の完成半ばの科学者と共に生き埋めにされた軍人が恨みを晴らすというプロットも自然である。警察が相変わらず無能なのには苦笑。 −−−−−− この文章からは、「マタンゴ」や「美女と液体人間」のような強いメッセージ色がないのが速い展開に繋がっているということが読み取れる。 SF映画やアクション映画といった娯楽性の高いジャンルに必要以上のメッセージ(反戦、環境問題提示など)を盛り込むのには基本的に反対である。展開が遅くなるだけで百害あって一利なく、純粋にスリル、サスペンスを味わわせてもらったほうが有難い。そのほうが映画の価値も上がる。ジャンルにはジャンルにふさわしい作り方がある。反戦を叫びたいなら反戦映画で静かに謳い上げるべきであるし、犯人の心理を描きたいなら社会派サスペンスを作れば良いのである。 |
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電送人間 ( 1960年 / 日本 )
物体電送機とは、ザ・フライなどでお馴染みのテレポートの機械です。 これを使って復讐劇を企てるこのお話、人間が別の場所に転送するわけだから、そのまま同じ人間として描いてもいいとは思うんだけど、そこは東宝特撮チームが放つ 変身人間シリーズ、人間が転送するシーン... ...続きを見る |
くんだらの部屋 2006/10/06 22:23 |
『電送人間』(1960)走査線を走らせることで生まれる不思議な現実感。
沢村いき雄がいきなり良い味を出して演じるのがまずは嬉しい東宝怪奇人間シリーズの第二作目となるのが『電送人間』です。彼が演じていたのは遊園地に必ずあるお化け屋敷の親方でしたが、この劇団にもし堺左千夫、佐田豊、大村千吉らが入っていればさらに大笑いしたかもしれません。 ...続きを見る |
良い映画を褒める会。 2007/02/05 01:01 |
●美女と液体人間/三億円・偽白バイ検証 2
MOVIE ★暗黒街アダルト特撮 白川由美の美しさが光る! 美女と液体人間 ●「ガス人間第一号」、「電送人間」、それに「マタンゴ」を含めて 「東宝変身人間シリーズ」と称される中の一作。完璧に大人向け。 このうち... ...続きを見る |
アナロ-ブログ 2007/03/14 10:57 |
電送人間 07104
電送人間 1960年 福田純 監督 円谷英二 特技監督 田中友幸 制作東宝スコープ &パースペクタ・ステレオフォニック・サウンド鶴田浩二 白川由美 平田昭彦 中丸忠雄 土屋嘉男 河津清三郎 今作でも、白川由美さんのシミーズ... ...続きを見る |
猫姫じゃ 2007/05/06 02:50 |
電送人間 (昭和35年・1960)
電送人間関沢新一 福田純 鶴田浩二 東宝 2005-05-27 科学が生む悪魔、怪電波に乗って計画犯罪遂行! 水、電気、ガスと続く"怪奇・変身人間シリーズ"第2弾であり、ゴジラ映画でもお馴染みの福... ...続きを見る |
Godzilla and Other A... 2007/09/25 20:26 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは!いつもありがとうございます! |
猫姫少佐現品限り 2007/05/06 02:52 |
猫姫少佐現品限りさん、お久しぶりです。 |
オカピー 2007/05/06 18:24 |
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