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☆☆☆(6点/10点満点中) 2003年イギリス=スペイン映画 監督マシュー・パークヒル ネタバレあり "dot the i"は直訳すれば「iの点を打つ」ということだから、「事を仕上げる」という意味であろう。作品中の説明では、スペインには「キスは愛の最後の仕上げ」といった主旨の諺があるらしい。 売れない役者ガエル・ガルシア・ベルナルと、無為徒食の富豪青年ジェームズ・ダーシーとの結婚を控えたナタリア・ヴェルベケが、主催者の要請により熱いキスを交わすが、これが彼らのややこしい関係の始まりとなる。 彼女はダーシーを愛しながら運命の人と感じたベルナルにも惹かれ、迷いつつも結婚証明書にサインするが、ドタバタの挙句にダーシーが自殺してしまう。 この後の展開は言うべきではないが、これがただの三角関係ではないことくらいは述べても良いだろう。二つ以上のカムコーダーの映像が終始挿入されることがヒントである。 どんでん返しは二重になっているが、幾つかの視点の映像を駆使しながらもインチキになっていないのが最近のどんでん返し映画の中では潔く、好感が持てる。 但し、どんでん返しは幾つも続くと観客が疑心暗鬼になって映画が終っても額面通りに受け取って良いのかと思うこともあるので、どんでん返しは一回で良い。 自らの脚本を映画化したのはマシュー・パークヒルで全く知らない人だが、ヒロインの名前の通り「カルメン」を思わせる熱い物語を展開し、「卒業」のラストシーンのオマージュ的場面を挿入し、リメイクされた「プロデューサーズ」の台詞をなぞるなど映画マニアぶりを見せてなかなか興味深く、将来性も感じる。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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「dot the i ドット・ジ・アイ」
ドット・ジ・アイ ...続きを見る |
NUMB 2006/08/16 01:47 |
ドット・ジ・アイ 06年244本目
ドット・ジ・アイ dot the i 2003年 英 マシュー・パークヒル 監督ガエル・ガルシア・ベルナル ナタリア・ベルベケ ジェームズ・ダーシー トム・ハーディー チャーリー・コックス ん〜、、、 オープニングからしばらくは、かなり濃厚... ...続きを見る |
猫姫じゃ 2007/01/22 12:35 |
dot the i ドット・ジ・アイ
「クライングゲーム 」を薦めてくれた仕事仲間の男の子の 次のオススメ作品です。 男の子と言っても私とあまり歳は変わりませんが。(笑) ビデオ屋で、最初「dot.」という映画しか見つからなくて、 パッケージを見たら“エロティック・サスペンス”と書いてあって あせりました ...続きを見る |
映画、言いたい放題! 2007/09/22 02:12 |
【dot the i】ドット・ジ・アイ
面白い!! これいいです。 何が真実で何が嘘なのか・・・ ...続きを見る |
Watch IT! 2008/06/18 21:59 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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タイトル名は慣用句「do the i's and cross t's」からの引用ですね。「i」と「t」は形がよく似ていて紛らわしいので「iはちゃんと上に点を打って」「tはちゃんと横に線を引いて」下さいね、という意味合いから“細かいところまでちゃ〜〜んと観て下さいよ〜”目を凝らして注意を払って〜・・・そんな風に私は解釈しましたけれど。どんでん返しもここぞ!っという使い方は呆気にとられて面白いのですが本作の作り手さんは少々乱発が過ぎたみたいでお楽しみが軽くなってしまいました。 |
viva jiji 2006/08/14 16:34 |
一行目「do」ではなく「dot」です。tが抜けちゃいました。(笑)訂正します。 |
viva jiji 2006/08/14 16:38 |
viva jijiさん |
オカピー 2006/08/14 17:42 |
あけおめ!でした! |
猫姫少佐現品限り 2007/01/22 18:53 |
猫姫少佐現品限りさん、こんばんは。 |
オカピー 2007/01/23 00:48 |
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