|
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2003年韓国映画 監督パク・チャヌク ネタバレあり 日本のコミック(作・土屋ガロン、絵・嶺岸信明)をベースに「JSA」で注目されたパク・チャヌクが作り上げた壮絶な復讐劇。 目が覚めたらある部屋に監禁されていた男チェ・ミンシクが15年後に突然解放され、偶然知り合った日本料理店の女性板前カン・へジョンに協力してもらっての犯人探しを始める。そこへ監禁した犯人ユ・ジテが現れ「これは復讐。5日以内に監禁された理由を突き止めろ、さもなくば二人とも殺す」と脅迫する。 監禁された本人が監禁された理由を調べる羽目に陥るという辺りに新鮮な面白味があり、前半はアクション・ファンが喜びそうな切れの良いアクションが用意され、中盤から後半の謎解き過程も複雑で根の深さを感じさせる。主人公の高校時代の軽々しい言動が端緒となっていることが判明、監禁理由と恐るべき復讐方法が後半の修羅場でいよいよ明らかになる。 物語の腰の強さは逸品。しかも、そのまま終わっては後味の悪さが気になるところを、最後の雪山の場面で救いを与え、異色の人生ドラマの趣を持って終わってくれるのが有難い。 クェンティン・タランティーノに絶賛されたことからも解るように、「キル・ビル」と共通項が多い作品だが、劇映画としてのバランスでは寧ろ本作のほうが優っているようである。 |
| << 前記事(2005/12/30) | トップへ | 後記事(2005/12/31)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
「オールド・ボーイ」
個人的にこの秋一番の期待作、それにたがわず強烈な印象を残す復讐劇。 ...続きを見る |
the borderland 2005/12/31 15:06 |
オールド・ボーイ
カンヌ映画祭のグランプリ取った作品で 原作は日本のコミックだそうで。 ...続きを見る |
映画、言いたい放題! 2005/12/31 15:19 |
<オールド・ボーイ[R−15指定]>
2003年 韓国 121分 監督 パク・チャヌク 製作 キム・ドンジュ 脚本 パク・チャヌク ワン・ジュヨン イム・ジュンヒュン 撮影 チョン・ジョンフン 音楽 イ・ジス チェ・スンヨン シム・ヒョンジュン 出演 オ・デス:チェ・ミンシク イ・ウジン:ユ・ジテ ミド:カン・ヘジョン ジュファン:チ・デハン パク:オ・ダルス ハン:キム・ビョンオク ヒョンジャ:イ・スンシン ...続きを見る |
楽蜻庵別館 2005/12/31 15:39 |
オールド・ボーイ
タイトル: オールド・ボーイ プレミアム・エディション ? 2004年、カンヌ映画祭でグランプリを受賞した話題作。原作は日本のコミックです。 主人公のチェ・ミンシク(「シュリ」出演)は、突然、拉致され15年間、監禁されます。誰が? 何のために? ...続きを見る |
ある在日コリアンの位牌 2005/12/31 16:05 |
オールド・ボーイ 今年の129本目
オールド・ボーイ 原作は、日本の漫画なのね。 おもしろいんだケド、なんかねぇ、、、 ラストまではほんとに、引き込まれて見てしまいましたが、 最後の方は、よくわかんないわ。 自分の記憶を消したってこと?? みんな救われない、、、 映画としては、絵も.... ...続きを見る |
猫姫じゃ 2005/12/31 17:02 |
映画『オールド・ボーイ』
原題:Oldboy 日本生まれ韓国育ちが世界を席巻、チョット大袈裟だが、そこまで言っても非難はされないだろう、それほどに凄い衝撃の近親相姦と復讐の物語。 ...続きを見る |
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行... 2005/12/31 17:22 |
オールド・ボーイ/チェ・ミンシク、ユ・ジテ、カン・ヘジョン
前評判や韓国の知人の話しからかなりエグイ内容であることを聞いていたので劇場で観ることを意図的に避けてしまった作品。その一方でDVDが出たら観ようという期待感をスゴク高めてしまったというなんとも不思議な心境です。 ...続きを見る |
カノンな日々 2005/12/31 17:34 |
オールド・ボーイ
「オールド・ボーイ」★★★★(盛岡フォーラム3) 2003年 ...続きを見る |
いつか深夜特急に乗って 2005/12/31 18:47 |
「オールド・ボーイ」
復讐・・・あだをかえすこと。あだうち。しかえし。 ...続きを見る |
雑板屋 2006/01/01 02:48 |
『オールドボーイ』 15年後の開放、それは壮絶な結末への幕開け
?? ...続きを見る |
enjoy! MOVIE☆LIFE 2006/01/02 01:10 |
『オールド・ボーイ』(2003)タランティーノ監督が絶賛した、というだけで内容も想定内の映画?
ネタバレあり。『猟奇的な彼女』以来久々に観た韓国映画がこの作品です。この作品で描かれているものの中で、見逃してはならないのは表面上の暴力よりも、より深刻な近親相姦のほうです。暴力なしで、作品を近親相姦だけで構成しても、俳優陣が素晴らしかったので、作品として十分に成立するのではないかと思いました。 ...続きを見る |
良い映画を褒める会。 2006/02/06 02:01 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2005/12/30) | トップへ | 後記事(2005/12/31)>> |