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help リーダーに追加 RSS 映画評「インストール」

<<   作成日時 : 2005/12/08 18:04   >>

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☆☆★(5点/10点満点中)
2004年日本映画 監督・片岡K
ネタバレあり

「蹴りたい背中」により史上最年少で芥川賞を受賞したことで話題を呼んだ綿矢りさのデビュー作をTVドラマ演出家・片岡Kが映画化した異色青春ドラマ。タイトルは「リインストール」の方がふさわしい。

日常の平凡さにうんざりした女子高生・上戸彩が不登校を決意、彼女が捨てたパソコンを拾って直したませた小学生・神木隆之介と知り合って、アダルト・チャット・サイトのバイトを引き受けることになる。

二作続けて17歳が主人公とは恐れ入ったが、こちらの17歳も実に困ったチャンである。何しろ人生が平凡だから不登校とは実に贅沢な悩みで、その辺りに21世紀的な現実的感覚があるのだと言えば否定もできないが、演出に芸術を気取った部分があっても(あるから良いと認めるわけではない)内容は薄いと言わざるを得ない。

現実的感覚と言えば、アダルト・チャット・サイトのバイトや妙にませた小学生などもそうした背景として多少は興味深く、少年が妙に大人びているのに茶飯事を【ちゃめしごと】、興味津々を【きょうみつつ】と読んだりする辺りはやはり子供だなあと微笑ましくもある。因みに、少年を演じた神木隆之介君は「ハウルの動く城」のマルクル役で声優として活躍。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
インストール 今年の92本目
インストール &nbsp; 「蹴りたい背中」で芥川賞を受賞した綿矢りさのデビュー作の同名小説を映画化。 これは17歳の時に書いたもので、第38回文藝賞受賞、、ですって、、、 もちろん、綿矢りさ って、読んだことありませ〜ん! 読む気もしませ〜ん! &nbsp; イン... ...続きを見る
猫姫じゃ
2005/12/08 22:31
映画『インストール』
人妻風俗嬢の代理として、小学生(神木隆之介)がネカマでアダルトチャットのアルバイトをしてるって?その小学生と偶然知り合った不登校の女子高校生、朝子(上戸彩)も手伝うって、なんとも非教育的な設定・・・。 ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2005/12/09 00:45
<インストール> 
2004年 角川映画・テレビ東京・日活・ハピネット 95分 監督 片岡K 脚本 大森美香 撮影 池田英孝 音楽 Rita iota 出演 野沢朝子:上戸彩    青木かずよし:神木隆之介    コウイチ:中村七之助    モモコ先生(高校の先生):菊川怜    朝子の母親、かずよしの小学校の先生:田中好子    かずよしの継母:小島聖 ...続きを見る
楽蜻庵別館
2005/12/09 09:18
インストール
上戸彩主演、芥川賞受賞作家・綿矢りさデビュー作の映画版。 ...続きを見る
グレート・タカの徒然なるままに…
2006/02/08 10:18
深くて広いエロの世界へ!って・・。~「インストール」~
タイトル通りです。上戸彩ちゃんがジャ~ンって両手あげてにっこり言うセリフ。 おいおい・・・。 同名小説は綿矢りさが17歳の時に文藝賞受賞した作品。 「蹴りたい背中」で芥川賞を最年少19歳でとった事でも有名でしたね。 で、今回はインストールが映画になるとどーな.. ...続きを見る
ペパーミントの魔術師
2006/03/15 15:47
インストール
実は、明日の夕方から旅行に出かけるんですよ。 まぁ、“旅行”と言っても福岡近辺をウロチョロするだけなんですけどね(笑) 仕事が終わってから行くので、初日は超疲れてそうだな・・・。 ...続きを見る
39☆SMASH
2006/03/20 11:13
「インストール」
●インストール……………………★★ 【BSジャパン】綿矢りさの人気小説を映画化。ちょっとHなきわどい内容なのに上戸彩ちゃんと神木隆之介くんが演じると爽やか。 ※詳しい感想はリンクにあります。よろしければ御覧下さい。 ...続きを見る
ぶーすかヘッドルーム・ブログ版
2006/05/07 17:05
CINEMA●STARR「インストール」
監督 片岡K 出演 上戸彩、神木隆之介、中村七之助、他 インストール スタンダード・エディション ...続きを見る
しっかりエンターテイメント!
2006/05/16 13:50
『インストール』(2004)上戸彩がHな台詞を吐き、神木隆之介クンの演技が光るのみの作品。
 2004年に公開された、綿矢りさによる原作小説が映画化されたものであり、監督は片岡K(っていったい誰なんだ?)、主演に人気アイドル、上戸彩を迎えたのが、この作品でした。 ...続きを見る
良い映画を褒める会。
2006/06/09 16:13
インストール(主演:上戸綾)
 30日の、深夜というよりは、もう大晦日の早朝といっても良い時刻に、地元のテレビ局で、「インストール」という映画を放映していた。通常なら、この時間はとっくに寝ているのだが、正月休み中ということで、眠い目を擦りながら観ていた。 この映画は、綿矢りさの同名... ...続きを見る
読書と時折の旅 (風と雲の郷本館)
2008/01/05 20:48

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TB&コメント有難うございます。こちらにもTBさせて下さい。
綿矢りさって芥川賞受賞作家だったんですか…。最近の若い作家にはあまり興味を持たないので、知らなかったです^^;)。「日常茶飯事(ちゃめしごと)」は、ある政治家が昔使っていてこういう間違いの定番になっちゃってますねー^^)。
ぶーすか
2006/05/07 17:14
ぶーすかさん、こんにちは。
昨日丁度東京新聞に彼女が3作目に苦労しているという記事が載っていました。私が受験して落ちたことのある早文を今春卒業されたそうです。
わがクラスメートの島田雅彦も卒業の前年いきなり芥川賞候補になって驚いたものですが、結局6度候補になって取れないままに終りました。芥川賞を受賞した作家で大物になった人は意外と少ないですけどね。

政治家と言えば、昨年話題になった【刺客】を「しきゃく」と言う政治家の多いこと。ホリエモンを送られた亀井氏をはじめゴロゴロ。政治家は時代小説が好きな人が多いはずですが、勉強不足も良いところであります。
オカピー
2006/05/08 13:57

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