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<<   作成日時 : 2005/11/03 17:26   >>

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☆☆☆★(7点/10点満点中)
1966年アメリカ映画 監督マイケル・ゴードン
ネタバレあり

フランスの大スター、アラン・ドロンがハリウッド進出を目指して結果的に大失敗に終わったコメディー西部劇。世間の評価はかなり悪いが、よく検討すればそうひどい作品ではない。再鑑賞作品。

渡米したスペイン貴族ドロンが婚約した名家の娘ローズマリー・デクスターの前の彼氏である兵隊を殺してしまって逃げ回る羽目になるが、移住した土地をコマンチ族から守る為に武術に優れた彼を利用しようとディーン・マーティンが近づき、反目しながらも協力しコマンチ族と戦う、というお話。

ギャグはインディアン側に任せ、ドロン君は跳んだりはねたり、剣術やガン捌きを披露して大奮闘。コマンチが英語を喋ると(インディアン=最近はネイティヴ・アメリカンと言うが=向けに)インディアンの象形文字が字幕としてスクリーンに出るというふざけたアイデアは当時としては斬新だったのではないかと思うが、折角守り切った土地から原油が噴出したのに18世紀半ば故にその価値を知らない全員がっかり、という幕切れが特に可笑しい。

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『テキサス』〜優先されたのはキャリアの選択ではなく、人生の選択〜
 わたしの親の世代でのハリウッド作品の人気コメディ・コンビとして有名なのが、ディーン・マーティンとジェリー・ルイスとのコメディ・チーム「底抜けコンビ」です。  父や母は、わたしが小学生のころ、このコンビのテレビ放映などがあると懐かしがって観ていたことが記憶に残っています。ディーン・マーティンは、このコンビの解消後もサミー・デーヴィス・ジュニアらとともに、フランク・シナトラ一家の歌手として、また、ハリウッド映画第一線の主演級のスター俳優として活躍し、日本でも人気の高いスターでした。 ...続きを見る
時代の情景
2010/09/19 12:28

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
オカピーさん、こんにちは。
テキサスのDVDを購入し、久しぶりに鑑賞したのでTB、コメントいたします。
なかなか面白い作品でしたね。
この作品が当たらなかったのは、ジェリー・ルイスが、あまりにもディーン・マーチンとの相方としてはまり過ぎていたことで、ドロンの相方に物足りなさがあったから、またはディーン・マーチンがフランスからの来客に花を持たせ過ぎたから・・・
難しいなあ。
逆に今の時代には、こういう軽快なコメディは、受けるような気がします。

>インディアンの象形文字が字幕
確かに確かに・・映画的な工夫ユーモアですね。
>7点・・・へぇぇ、高(好)評価ですね。(笑)

では、また。
トム(Tom5k)
2010/09/19 12:37
トムさん、こんばんは。

ドロンとアメリカ人の相性が悪かったんじゃないでしょうか。(笑)
本作についてはやはり「くだらない」という印象が強かったのでしょう。

>7点
世の映画評は内容の重要度で評価する人が多いですが、批評とは出来栄えを評価するものですからね。
馬鹿らしいながら、本作にはそのくらいの価値はあると思いますよ。^^
オカピー
2010/09/20 00:29

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