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☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2002年ニュージーランド映画 監督ニキ・カーロ ネタバレあり 「マオリ族の怒り」などという邪劇はあったが、現在のマオリ族を正視した作品が日本で見られるのはこれが初めてである。 マオリ族は鯨に導かれてたどり着いた勇者パイケアの子孫と言われ、現族長のコロ(ラウィリ・パラテーン)は長男の嫁が孫娘を生んだまま帰らぬ人になったことにひどく頭を悩ませる。長男は孫娘にパイケアとけしからぬ名前を付けてドイツへ去り、芸術家になる。 もはや自分の家系からは族長は出ない。男でもないのに英雄の名前を付けられた孫娘に愛情を抱きながらも、族長としての誇りと次の族長への苦悩から厳しく当たり、少年たちの中から族長候補を探し出すことにする。が、どの少年も力不足。 気高く成長したパイケア(ケイシー・キャッスル=ヒューズ)はどの少年よりも意気高いが、祖父は決して彼女の力を認めない。が、浜辺に打ち上げられた数等の鯨にコロらが扱いに困り果てていた時に彼女がリーダーの鯨に乗ってみると、死ぬことを求めていた鯨が海に向かって泳ぎ出す。彼女こそ本当のパイケアだったのである。 「風の中のナウシカ」みたいだと言う意見もあるが、一種の女性映画になっていることも認められる。ヒロインが強いだけでなく優しさもあるので、確かに宮崎駿を見た後のように気分は宜しい。 全体のリアリズム志向の中最後のファンタジー的な扱いは疑問を残すところであるが、最初から勘を働かせられればそう違和感は残るまい。頑固親父がいるからこそ少女の悲しみと力強さも引き立つ。 |
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クジラの島の少女
「スタンドアップ」 の ニキ・カーロ監督。 素朴でとてもすがすがしく良い映画でした。 ニュージランドが舞台で、マオリ族という古い民族の話。 登場する俳優さんもすべてマオリ族。 マオリ族の祖先、勇者パイケアはその昔クジラに乗ってニュージーランドにやってき.... ...続きを見る |
色即是空日記+α 2006/01/13 22:18 |
クジラの島の少女(DVD)
運命に、立ち向かえ。 CAST:ケイシャ・キャッスル=ヒューズ/ラウィリ・パラテーン/クリフ・カーティス 他 ■ニュージーランド/ドイツ産 101分 ...続きを見る |
ひるめし。 2006/01/22 13:19 |
「クジラの島の少女」「無人の野」
●クジラの島の少女★★★★ 【NHKBS】ニュージーランドの先住民族マオリ族の伝説の勇者と同じ名前パイケアという少女が、族長である祖父に認められようとするが…。パイケアちゃんが可愛い!彼女がクジラに乗って海に出てゆくシーンは感動的! ●無人の野…………★★★★ 【NHKBS】ベトナム戦争をデルタ地帯で生活する若い夫婦の生活を通して描いた作品。美しい自然の中、水上生活をおくる彼らの生活が米兵のヘリ攻撃で壊されるさまが醜く描かれた感動作。でもこの米兵、英語がすごくなまっていて、なんちゃってアメ... ...続きを見る |
ぶーすかヘッドルーム・ブログ版 2006/10/27 16:50 |
女性が生きること―ニキ・カーロ
ニキ・カーロ ...続きを見る |
豆酢館 2007/07/07 22:08 |
『クジラの島の少女』'02・ニュージーランド・独
あらすじ代々、男を族長として続いてきた一家はふさわしい勇敢な男の子の誕生を望んでいた。しかし、この世に生を受けたのは女の子。12歳を迎えたパイケアは、大好きな祖父に認めてもらおうとするが・・・感想映画史上初、バチカンでのワールドプレミアをし話題となった... ...続きを見る |
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映... 2007/12/15 22:56 |
『クジラの島の少女』 Whale Rider
伝統を重んじるばかりに、伝統に固執する祖父。 そして女がそれを真似ようとすることが許せない。 ...続きを見る |
*モナミ* 2008/08/10 19:47 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんにちは、はじめまして。 |
Ako 2005/12/05 14:05 |
TB&コメントありがとうございます。 |
十瑠 2006/09/18 08:38 |
十瑠さん、こんにちは。 |
オカピー 2006/09/18 15:10 |
TB&コメント有難うございます。主演のケイシーちゃん、すごく可愛くて演技も上手かった!彼女の涙にこちらもついつい誘われて号泣してしまいました。 |
ぶーすか 2006/10/27 17:01 |
ぶーすかさん、こちらこそ毎度有難うございます。 |
オカピー 2006/10/28 01:01 |
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