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help リーダーに追加 RSS 映画評「クイール」

<<   作成日時 : 2005/10/31 14:38   >>

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☆☆☆★(7点/10点満点中)
2004年日本映画 監督・崔洋一
ネタバレあり

クイールと名付けられた子犬が盲導犬となる道を歩かされ、訓練の末に一人の盲人・小林薫と出会うまでが前半。
 後半は2年後その彼が糖尿病で入院、満足に盲導犬の役目を果たすことなく、主人に死なれてしまう。7年後に最初に育ててくれた育ての親である夫婦の許に戻り、1年後12歳でこの世を去る。

誰も言わないが、職業紹介映画というタイプの作品がある。「マルサの女」「ツイスター」などジャンルは様々で、余り知られていない職業がたっぷりと描かれたものを僕が勝手に名づけているのだが、これも一種の職業紹介映画かな。といっても盲導犬を育てる人たちのことを指しているのではなく、あくまで盲導犬ですよ。

同じ年に「血と骨」を発表した崔洋一としては珍しくのびのびと作ったファミリー映画で、ある程度きちんと作っている限り、こういう類の作品にあれやこれや批評を述べても仕方がない。「ハチ公物語」同様待つ犬の姿には涙腺を刺激されます。犬の演技も抜群でした。

クイールも 血と骨のある 映画かな (by 才能一)

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#471 クイール
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
思い切り泣かされてしまった映画でした。盲導犬の一生ってあんなに安らかに最期を迎えることができる犬って少数なのも知っているから、クィールは最後幸せに看取ってもらえてよかったなぁなんて思ってしまった。
とても簡潔に描かなければならないことをきっちり盛り込んでいてくれたのも好印象でした。犬が好きな人ばかりが盲人でないということも含めてね。
chibisaru
2006/03/31 16:46
chibisaruさん、こんばんは。
実はファミリー映画というのは正しくないのかもしれません。そのイメージよりはしっかりと作られた作品ですよね。だから、
「クイールも 血と骨のある 映画かな」と詠んだのです。洒落ですけど、結構うまいなじゃないかなあ。自画自賛。
オカピー
2006/04/01 00:09

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